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オリジナル楽曲収録の音ゲー
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ほどよいノーツや、密度の濃いノーツ。絶妙な楽曲難易度。
初心者からステップアップしていけるリズムゲーム！ノーツ配置とラインで楽曲を彩る！
「Berry Melody」は、楽曲に合わせたラインの流れと、絶妙なテンポのノーツ配置で魅せるリズムゲーム。
プレイ難易度が幅広く選べるので、初心者からしっかりステップアップしていけるつくり。
ノーツの配置や流れだけでなく、楽曲や雰囲気に合わせ誘導するラインの動きにも注目。
美しいイラストと楽曲が彩る世界観を楽しもう！
画面奥から流れてくるノーツをタップ・長押ししていくスタンダードなリズムアクション！
タップや同時タップ、長押しなど、スタンダードな操作で遊べる。
流れてくるノーツをタイミング良くタップ・長押しで対処していくタイプで、難しい操作のないシンプルな仕様なのが好感触。
特徴的なのは、ノーツへ誘導してくれるラインの存在で、それを確認しつつプレイしていける。
タップ判定は若干甘めなので、難しそうに見えても意外と成功してくれるのが嬉しいところ。
序盤から楽曲が多く、難易度設定も多岐に渡る！
遊べる楽曲がたくさん。難易度も選べて新設仕様。
はじめからプレイできる楽曲がかなり豊富なので、いろいろと選びつつプレイしていけるのは素晴らしい。
難易度的にも細かく設定されているうえ、プレイヤーに合わせて最初から選んで遊べる。
初心者からステップアップしていけるので、リズムゲームの入門編としてもおススメできるぞ。
ただ、チュートリアルなど説明がないのは、不親切でやや気になるところかもしれない。
「Berry Melody」の魅力は、難しい楽曲でも意外と遊べるつくり！
判定そのものが、やや甘めなのでミスになりにくい。
ノーツの配置やややヌル目のタップ判定のおかげで、そこそこの高得点が出していけるのはいい感じ。
シンプルなゲーム性なのも相まって、難しい楽曲も数回繰り返すと慣れてくるのも不思議な感覚だ。
ノーツの配置へと誘導するラインの存在が絶妙！
ときおり表示されるラインに誘導されていこう。
導かれるようにプレイしていけるラインの存在が非常に面白い。
楽曲にあわせつつ、ノーツの配置されている位置に誘導していくラインは、単に直進するのではなく川の流れのように様々な姿を見せてくれる。
それに伴い、長押しノーツも序盤からいろいろとダンスを踊るように、左右へ曲がっていくのもプレイしていて楽しい演出だ。
それぞれの楽曲ごとに、設定された美麗イラストで雰囲気が盛り上がる！
楽曲の雰囲気が伝わってくるイラストの数々。
各種楽曲ごとにイラストが設定されていて、楽曲の雰囲気がそれぞれ伝わってくる。
テーマごとにけっこうデザインも違い、それら一つ一つを見て楽曲を聴いているだけでも世界観に惹き込まれていく。
ゲームの流れ
探索やイベントは後々解放される。
まずは、楽曲をプレイしていってみよう。
さまざまな楽曲があるので、腕に合わせた難易度にチャレンジしていこう。
いきなり難しいノーツパターンの曲にも挑める。
楽曲ごとに雰囲気が全く違う。
ノーツへの誘導ラインなどもあり、プレイしやすい。
ノーツパターンを覚えていこう。
ハイスコアを更新していくんだ。
初心者から音ゲーマニアも楽しめるつくり。
シンプルに面白い！
「Berry Melody」の序盤攻略のコツ
「単曲 Ayira’s Suitcse」は、難易度が高い曲が多い。
チャプターは最初、「単曲 Ayira’s Suitcse」になっているが、「序章 Da capo」からプレイしていこう。
そちらのほうが楽曲の難易度が低めに設定されているので、ひとまず何曲かはそちらを試すのがベストだ。
※難易度は、楽曲アイコン右に表示されているRLの数字で、数字が大きいほど難易度が上がっていく。
まずはお約束の設定からチェック！
設定からいじっていくのは、リズムゲーの鉄則。
ゲームを開始したら、リズムゲームお約束ともいえる設定のチェックから始めていこう。
特に、基本の表示言語が日本語になっていないので（2023年12月現在）、まずは「language」から「Japanese」を選択して日本語表示にするのを忘れずに。
そこから、「音声設定」や「プレイ設定」など、細かな部分を確認していくといいぞ。
