Minidragon 
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ステージ内ビルドなしのローグライクアクションRPG！
SF世界でシューターが大暴れ！
「Return-To-Earth」は、ロボットの大群を殲滅するSFアクションアドベンチャーRPGだ。
人類が宇宙へと旅だった未来世界を舞台に、プレイヤーは宇宙エレベーターの故障によって最上階に閉じ込められてしまう。
誤作動によりプレイヤーを敵と認識するロボットたちを撃退しながら下層へと進み、宇宙エレベーターからの脱出を目指そう。
シンプル操作のシューティングアクション！
ロボットを殲滅し、下層を目指せ。
ステージは階層ごとに自動生成され、プレイヤーはキャラを操作して複数あるフロアの中を探索しながら下層へと続く階段を探す。
敵と遭遇したら突撃を避けつつショットの範囲内に敵を入れて攻撃する。
ルーンメニューを操作していれば通常ショットの中に一定確率でボムなどの特殊ショットが混じり、より快適かつ爽快に敵を倒せるはずだ。
Return-To-Earthの特徴は操作性の良さ、爽快なバトル、パズル要素のあるシステム
ルーン装着のパズル要素がおもしろい。
見た目はアーチャー伝説などのローグライクシューティングに近いが、ステージ内でのビルドアップ要素がなく、拠点でしっかりキャラを鍛えてステージに挑戦することになる。
ステージ内でのアクションもシンプルに纏まっていて、基本はキャラを移動させるだけであらかじめルーンメニューを編成しておけばオートかつ一定確率でボムなどの特殊ショットが発射される。操作性も爽快感も申し分ない。
このルーンメニューについてもブロックパズルの要領でキャラの能力をカスタマイズできるのが良かった。
装備、資金による能力アップ、ルーン組み替えで強化！
育成は基本的に永続する。
キャラには装備の着脱や強化、資金を消費するステータスアップ、ルーンを入手してパズルのようにメニューに当てはめていく育成要素がある。
装備は入手が難しいが、資金やルーンはゲームの進行で潤沢に得られるので、この2つをメインにキャラを鍛えていこう。
ゲームの流れ
ツリー状に枝分かれしたステージの中から時間経過で回復するスタミナを消費してステージを選択する。
フィールドでは画面をドラッグしてキャラを移動させる。
敵は索敵範囲が広く、遠くから一気に近づいてくる。
射程内に入るとショットで迎撃し始める。
フィールドには複数の部屋があり、その中からルーンの入った宝箱や先に進むための階段を探す。
通常のバトルステージの他に各種育成資源を稼げるスペシャルステージが用意されている。
Return-To-Earthの序盤攻略のコツ
ポーションを拾いつつ進もう。
ヒット＆アウェイが効果的に使えるゲームなので、敵が接近してきたら後退しつつ迎撃していこう。
無暗に敵に突っ込んだ場合、アクティブスキルで殲滅できるが、スキル発動中に無敵時間がないので多くのダメージを受けてしまう。
回復アイテムは敵から定期ドロップするので、ストックを残しつつ小まめに使おう。
パズルのようにルーンを組み替え
パズルのようにルーンを当てはめよう。
ルーンはステージ内にある宝箱や敵を倒すと獲得できる。
それぞれ特徴的な形とスキル構成になっていて、ブロックパズルを遊ぶ間隔でメニューの装備枠にセットする。
なるべく空きスペースを作らないことはもちろん、同じスキル同士を隣接させて効果をアップする要素もあるので、定期的に組み替えてみよう。
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