モータルコンバット:オンスロート(Mortal Kombat:Onslaught)

モータルコンバット:オンスロート(Mortal Kombat:Onslaught)

パブリッシャー Warner Bros. International Enterprises

ジャンル リアルタイムバトルRPG

価格 基本プレイ無料

血しぶき舞うアクション&チーム戦略RPG!戦士を育成しながら怒涛に押し寄せてくる血に飢えた敵と戦おう!

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モータルコンバット:オンスロート(Mortal Kombat:Onslaught)

スプラッター系格ゲーがRPGになって登場。

あのスプラッター格闘ゲームがRPGで登場!

モータルコンバット:オンスロート(Mortal Kombat:Onslaught)」は、血しぶき舞うアクション&チーム戦略RPGだ。

闇と光の壮絶な決闘で血は流れ、多くの命が奪われた。

そして今、古き神々は世界の運命を決める戦いに参加するようプレイヤーに呼びかけている。

海外産の本格格闘アクションゲームとして実写映画化もされている人気作「モータルコンバット」を戦略RPG化!

ライデンやリュウ・カンなど、歴代シリーズの戦士たちを収集し、自分だけの編成と育成を行って怒涛に押し寄せてくる血に飢えた敵を倒していこう。

お馴染みのキャラを編成して5vs5の戦略バトルに挑め!

モータルコンバット:オンスロート(Mortal Kombat:Onslaught)

3Dアクションシーンの動きがリアル。

メインとなるストーリーモードでは原作のキャラが登場するアドベンチャーパートを体感しながらリアルタイムバトルに挑んでいく。

最大で5vs5のバトルが発生し、それぞれ自動で行動するのでそれを見守りながらキャラごとのアクティブスキルを発動させて彼らをサポートしよう。

モータルコンバット:オンスロートの特徴は過激演出とシンプルなゲームフロー

モータルコンバット:オンスロート(Mortal Kombat:Onslaught)

ムービーシーンも収録。

グロ格ゲーとしてお馴染みの「モータルコンバット」の世界観をモチーフにした戦略RPGでストーリーを読み進めつつバトルステージを攻略するシンプルなゲームフローになっている。

キャラごとに原作の能力がうまく再現されていて、とくにアクティブスキルのアクションシーンは見ごたえがある。

ただ、攻撃時に血しぶきが舞うモタコン演出はあるが、レーディングを意識したのか本作の最大の魅力と言ってもいい「FATALITY」が未収録となっていたのは残念だ。

モタコンの戦士が多数参戦!豊富なメニューで育成が可能

モータルコンバット:オンスロート(Mortal Kombat:Onslaught)

キャラの育成要素もそれなりに揃っている。

サブゼロ、ジョニー・ケイジ、ジェイド、キタナ、ジャックス、ソニア・ブレイドなどのモータルコンバットの象徴的な戦士たちがキャラクターとして登場する。

育成システムはレベル、特殊装備の聖遺物、装備品、魂の結合などがあり、それぞれのメニューを進めてキャラの能力を高めていくことになる。

ゲームの流れ

モータルコンバット:オンスロート(Mortal Kombat:Onslaught)

メインのストーリーモードはステージ制になっている。

モータルコンバット:オンスロート(Mortal Kombat:Onslaught)

一部のステージでは冒頭にアドベンチャーパートやムービーシーンが再生される。

モータルコンバット:オンスロート(Mortal Kombat:Onslaught)

バトルはリアルタイム進行し、キャラが自動で移動や攻撃を行う。

モータルコンバット:オンスロート(Mortal Kombat:Onslaught)

プレイヤーは攻撃によって溜めたキャラ固有のゲージを消費してアクティブスキルを放ち、彼らをサポートする。

モータルコンバット:オンスロート(Mortal Kombat:Onslaught)

ストーリーの他にアリーナやボスタワーなどのモードが用意されている。

モータルコンバット:オンスロート(Mortal Kombat:Onslaught)の序盤攻略のコツ

モータルコンバット:オンスロート(Mortal Kombat:Onslaught)

序盤のステージはサクサククリアできる。

強制チュートリアルを終えるとイベントガチャを2回、通常レアガチャを7回ほど引けるガチャ通貨が得られる。

これらと装備アイテムである聖遺物ガチャも引いて序盤の部隊を整えよう。

キャラのレアガチャにおける最高ランク星5の排出率は1.5%。イベガチャの場合は、対象の星5のみ排出で1.25%となっている。

前衛と後衛はそれほど気にしなくていい

モータルコンバット:オンスロート(Mortal Kombat:Onslaught)

隊列はあまり気にしなくていい。

パーティの隊列には前衛と後衛があるが、本作の後衛キャラは飛び道具をほぼ使わず接近して敵に攻撃を加える(原作が格闘アクションなので致し方ない)。

序盤は隊列をあまり気にせずレア度の高いキャラやレア度の高い聖遺物を装備できるキャラを編成してストーリーを突破していくといい。