ダンジョン病棟（Dungeon Ward）
František Liška
3DアクションRPG
基本プレイ無料
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グリッドベースに移動するリアルタイムアクション。
リアルタイムにマス目を移動しつつ戦うアクションバトル！地形を利用する3DダンジョンRPG！
「ダンジョン病棟（Dungeon Ward）」は、ガードで敵の攻撃やトラップを防いだり、地形を利用したりアクション性の高い3DダンジョンRPG。
1マスずつグリッドベースに移動していくスタイルのアクションバトルで、様々な武器やスキルを駆使してダンジョンを攻略していく。
遠距離攻撃してくる敵や、複数に囲まれる状況、床を踏むことで発動するトラップなどを上手く対処していこう。
ウォーデン・レンジャー・マギといった異なる特性のクラスを選び、モンスターだらけのダンジョンの攻略に挑め！
グリッドベースに移動して戦う独特なアクションバトル！
レンジャーの弓矢攻撃で、遠距離からダメージを与える。
操作は前後左右のボタンで1マスずつ移動、左右の回転ボタンでの90度振り向き、攻撃やスキル、ガードなどの各種アクションボタンでリアルタイムに動かしていく。
敵モンスターたちも同様に1マスずつのグリッドベースに行動してくるので、1つのグリッドに複数のモンスターが入ってこない特性を活かして戦おう。
キャラクターはウォーデン・レンジャー・マギの3種類のクラスがあり、それぞれが違った性能になっているから、長所を活かした戦い方をしていくべし。
ポイント割り振りでステータスやスキルを伸ばしていこう！
各クラスごとに違うスキル構成。どう獲得していこうか。
戦闘経験値でレベルアップし。ステータスとスキルそれぞれにポイントが加算される。
ステータスは自由に割り振れるので、自分好みの強化をしていこう。
スキルはポイント使用で開放・レベルアップしていけて、キャラレベルによって次第に上位のスキルが解放可能になっていく。
装備品などはモンスタードロップやダンジョン内の宝箱から入手でき、安全地帯のショップからも購入していけるぞ。
「ダンジョン病棟」の魅力は、間合いの取り方や地形の利用など奥深いアクションバトル！
ウォーデンは一気に接近できるように立ち回ろう。
とにかくバトルの駆け引きが熱く、グリッドベースの移動での間合いの取り方、回避やガードのタイミングなど奥深いアクションになっている。
魔法や弓矢が使えるキャラなら敵を遠くから攻撃したりできるし、敵が多い場合は狭い通路に逃げ込んで1対1になるように誘導して戦えるのがポイント。
更に敵の攻撃をガードするだけではなく、大振りを移動して回避するようなアクション性があるのが面白い。
ダンジョン内のトラップを上手く扱える！
トラップはガードで防ぐのが基本。だが、武器としても扱えるのがポイントだ。
ダンジョン内にはトラップがあって、感圧版を踏んでしまうと矢が飛んでくる。
ただしこれはガードで矢を防ぐこともできるが、敵に当ててこちらの攻撃として扱うことも可能だ。
トラップを見つけた場合は、あえてモンスターを誘導して発動するのも一つの手になるぞ。
慣れると意外な利便性に気付ける操作方法！
敵のモーションを見て、横移動で回避することも可能。
キャラの操作が前後左右へは、正面を向いたまま移動し、回転ボタンで正面方向を変化させる独特のシステム。
これにより、横向きに移動していけるため、曲がり角などで覗き込みつつ進むことができる。
先にいるモンスターに見つかる前に準備して攻撃を仕掛けられて、意外と戦いやすい操作性だ。
ゲームの流れ
はじめにウォーデン・レンジャー・マギから選んで開始する。
左から近接型・バランス型・魔法型って感じ。
移動は1マスずつ進むグリッドベース。
やや癖があるが、慣れるとかなり動かしやすい。
宝箱や扉ギミック、トラップなどがある。
次第に分岐なども多くなっていくぞ。
戦闘では間合いが重要。
自分の攻撃レンジを理解しておこう。
ドロップ品だけでなく、安全地帯での買い物で装備やアイテムを揃えよう。
準備万端で更なるダンジョンの深部へ！
「ダンジョン病棟」の序盤攻略のコツ
少し広い部屋だ、横の通路に逃げ込むのが得策。
あまり壁際、特に袋小路に入り込んでしまって、モンスターに囲まれる事態にならないように立ち回ろう。
広い場所で戦うのは危険なので、極力1対1で戦える通路で戦うのが序盤の基本だ。
ガードは早めに出しておこう！
ちなみにガードには盾や魔導書の装備が必須。忘れるな。
ガードはしっかりガードモーションになっていないと、敵の攻撃をダイレクトに喰らってしまう。
敵の攻撃をガードしたいなら、早めにガードボタンを押しておく必要があるので注意。
