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からくり屋敷のような部屋の謎を解こう!
「6つの回転する壁」は、六角形でできた部屋を舞台にしたシンプルな脱出ゲーム。
タイトルにある通り、ゲームが進むと壁が回転して空間が変化していくので見ていて楽しい。
難度は初心者から中級者向け。躓いてもヒントが付いているから安心だよ。
サクサク解けるからスキマ時間でのプレイにもおススメ。脱出ゲームが好きな人は是非プレイしてみてね。
アイテムを見逃さないように探索しよう。
操作はよくある脱出ゲームと一緒で気になる所をタップして調べよう。
手に入れたアイテムは2回タップすると拡大して見られるよ。
アイテムの数はそこまで多くは無いけれど、右の画像のように見逃しそうな場所においてある事があるので気を付けてね。
「6つの回転する壁」は、気付けば解ける絶妙な謎解きが楽しい。
上でも書いたように壁が回転して変化する部屋を見ているのも勿論楽しいのだけど、肝心の謎の方もなかなか面白い。
画像は個人的に良かった問題の一例で、数字の振られた写真と看板に書かれたメニュー。
左は自力で分かったけれど、右はヒントを見ちゃった筆者です。よくよく見るとメニューの中に共通点があるんだけど、分かった人は間違いなく賢い。
これ以外にも気付くと解ける問題ばかりなので、観察力に自信のある人はノーヒントクリアを目指してみてね。
ゲームの流れ
まずは全ての壁を一回り。ちょっとした家具が置いてあるのが2ヵ所で、あとは何かありそうで何もない壁。
右はその何かありそうで何もない壁の一つ。出っ張ってるし絶対何かあるよね。
よく見ると床に円形のレールのような物があり、そこで回転している様子。ロフトみたいな場所があるけどこのままじゃ手が届かないなぁ。
真ん中の銀の戸を開けてみたのが右の画像。どうみても何か足りないけれどリンゴではないみたい。
謎は画像のような入力するタイプがほとんど。必ずどこかに手がかりがあるので細かく探索してよく考えよう。
回転したらちょっとした作業場のような物が出てきたよ。コーヒーを淹れる道具が揃ってるってことは、そういうことだよね。
載せた以外の壁も色んな変化をするから見ていて楽しいよ。謎は落ち着いて考えれば解けるものばかりなのでじっくり考えてみてね。
「6つの回転する壁」の序盤攻略のコツ
まずは調べられる場所をくまなく調べよう。初めは壁が回転していないからそんなに範囲は広くないはず。
あとは他の脱出ゲームと同じように色や並び等に注目しながら考えていれば自ずと謎は解けていくよ。
どうしても分からない時はヒントを見てみて。ヒントは右の画像のように見たい所を選ぶスタイル。広告視聴で確認できるから困った時は活用してみてね。