War Thunder Mobile
Gaijin Distribution KFT
TPS
基本プレイ無料
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陸・海・空の戦場で戦うオンラインバトル！
装甲を貫通できる箇所を探せ！戦車や艦船、航空機で戦える3D対戦シューティング！
「War Thunder Mobile」は、大戦時の戦車や艦船、航空機で激闘を繰り広げる3Dオンライン対戦シューティング。
海戦と陸戦のモードを選んでプレイするスタイルで、それぞれが艦船と戦車で戦うオンラインバトルになっている。
装甲の概念や履帯や機関部、砲塔の破損など、被弾箇所ごとにさまざまなトラブルが発生していく。
また、搭乗員が気絶してしまうなど、メカニカルだけじゃないトラブルがあるもの面白い。
仲間との共闘とどこを狙うかが重要になるリアルな戦場に参戦していこう！
好みのモードで戦う陸・海のオンラインSTG！
それぞれの戦場で狙い撃て！
まず、海戦か陸戦かと搭乗する戦車、艦船を選択して開始する。
それぞれ操作方法に違いはあるが、移動と機体ごとの攻撃を駆使して相手チームと戦っていく。
砲撃時にはスコープを覗いて精密射撃することができ、相手の被弾箇所ごとに様々な影響を与えていけるのがポイント。
更に航空機を呼び寄せた場合は、航空戦を操作することにもなるので正に陸・海・空の戦いを満喫できるぞ。
ポイント割り振りで機体や搭乗員、兵装を強化！
カスタマイズして機体を強くしていく。
強化はポイント割り振り方式で、機体や搭乗員、兵装（擬装）それぞれのポイントを使ってアップグレードしていく。
機体や兵装は、レベルなどの条件を満たすことで購入可能になっていくので、戦っていく毎順に増やしていける。
世界各国の戦車や艦船を集めて、好みのカスタムにしていこう。
「War Thunder Mobile」の魅力は、リアルな被弾システムや内部機構表示などのメカ演出！
中の人員を無力化しても撃破できる。
戦車や艦船のゲームでは、被弾するとライフが減るだけではなく、何かしらのトラブルが発生するもの。
本タイトルではそのシステムが、かなり詳細に設定されているのが見どころだ。
被弾箇所ごとにダメージ値などがあり、発生するトラブルも履帯破損や機関停止など多岐に渡る。
更に衝撃による搭乗員の気絶を発生させることもできるので、いろいろと狙っていくのが楽しいシステム。
陸戦と海戦で全く違った戦場を楽しめる！
戦車と艦船ではサイズ感も違うから、別ゲーにも思えるほど。
陸上と海上のモードの大きな違いは、機体が戦車と艦船であることが大きく、操作感が全く違ってくるのが面白いところ。
その場での旋回や急速発進も可能な「戦車」に対し、加速にも旋回にも時間がかかる「艦船」という感じで、同じ戦法は通用しない。
間合いの取り方や遮蔽物の利用方法、兵装の違いもあるのでそれぞれの駆け引きを楽しもう。
3Dグラフィックで表現される内部構造！マニアが喜ぶ演出！
艦船の被弾時には、設計図のような図面で表示される。
リアル系の3Dグラフィックで、世界各国の戦車や艦船、航空機が実写のように描かれている。
それだけではなく、内部構造までしっかり構成されているのがキモ。
被弾時に内部構造のどこに被弾したかが表示されるなど、演出面もこだわりがあってマニア垂涎といった感じだ。
ゲームの流れ
海戦・陸戦好きなモードを選べる。
双方ともしっかりと、操作チュートリアルから学べるぞ。
UIからして違うので、それぞれの意味を覚えていこう。
他の同系統と似ているので、けっこうプレイしやすい。
戦車戦では、側面・背後の取り合いが熱い。
正面装甲は砲弾をほとんど弾くからな。
被弾箇所によって様々な効果がある。
狙ったところに砲弾を叩き込め。
いろいろな機体をカスタマイズ。
好みのモードで活躍しよう！
「War Thunder Mobile」の序盤攻略のコツ
相手の側面を補足！チャンス！
戦車戦の場合は正面装甲は硬いので、側面や背面、そして履帯を狙うのが基本になる。
撃たれる危険性はあるが、砲身や砲身の根本なんかもターゲットとしては良い感じ。
海戦では激突事故に気を付けよう！
周辺の島々との距離感を感じておくべし。
艦船を動かす場合の注意点は、移動が非常に緩やかなところになる。
移動するにも停止するにも時間がかかるし、旋回はかなりゆっくりになるぞ。
前方に衝突しそうなものがないか、常に確認しつつ激突事故が起こらないように気を付けていこう。
島などに引っ掛かると、いい標的にされてしまうからな。
