ダンまち　バトル・クロニクル

原作をアニメ調3Dで再現！

アニメ調フル3D＆フルボイスで原作を再現！

「ダンまち　バトル・クロニクル」は、アニメでお馴染みの世界を3D＆フルボイスで追体験できるバトルアクションRPGだ。

「大森藤ノ」氏による人気小説・アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」のスマートフォン向け新作RPGが登場！

アニメ調のフル3Dかつフルボイスで原作（アニメ）の世界観が構築されていて、プレイヤーは主人公である「ベル・クラネル」の視点で様々な仲間と出会い、ダンジョンの探索や日常を過ごしていくことになる。

多彩な攻撃手段を駆使するアクションバトル！

爽快なアクションバトル。

メインストーリーはアニメのアニメ第1期～第4期を元に構成されていて、原作を追体験しながらバトルステージに挑戦する。

ステージ内での操作はゲームパッドで行い、通常攻撃やアクティブスキル、回避アクションを駆使するお馴染みの仕様となっている。

操作キャラ（冒険者）には固有の必殺技も設定されていて、最大3人の冒険者をステージ内で切り替えて戦ったり、装備しているシーンカードスキルを使ったりと、多彩な攻撃手段を駆使できるようになっている。

ダンまち　バトル・クロニクルの特徴は原作再現度の高さと豊富なアクション

キャラ萌え要素も充実。良い意味であざとい。

アニメ調のフル3Dかつフルボイスで原作（アニメ版）を追体験でき、要所でムービーシーンも挿入される本格的な作りになっている。

半面、バトルステージの中身は簡素だが、3人のキャラの操作を切り替えながら各種スキルや必殺技、回避アクションを駆使して敵を倒す爽快なアクションバトルを楽しむことができた。

育成メニューも冒険者、シーンカード、サポートキャラそれぞれに用意されており、鍛えた冒険者で挑む8人対戦のバトルロイヤルモードが搭載されているのは良かった。

多彩なキャラを編成して冒険へ出かけよう！

冒険者やサポートキャラを集めよう。

バトルには3人の冒険者を連れていくことができ、それぞれにサポートキャラやシーンカードを装備させられる。

育成メニューは冒険者の熟練度（レベルのようなもの）とその限界突破、サポートキャラやシーンカードの付け替えや強化などが利用できる。

ゲームの流れ

メインストーリーはアニメ第1期～第4期までの内容を元に構成されている。

ストーリーはバトルステージとアドベンチャーパートに分かれていて、フルボイスかつアニメのシーンカットやアニメ調の3Dキャラクターの会話を楽しめる。

バトルステージではゲームパッドを使ってキャラを動かし、次々と現れる敵を倒していく。

キャラは通常攻撃やアクティブスキル、必殺技、シーンカードスキルなどを使うことができ、最大で3人のキャラをセットして戦闘中に操作を切り替えながら戦う。

メインのゲームモードの他に、8人で繰り広げるバトルロイヤルモード「魔石争奪戦」などが収録予定となっている。

ダンまち　バトル・クロニクルの序盤攻略のコツ

召喚メニュー開放までがそこそこ長い。

強制チュートリアルを終えてもしばらくの間はロックされているコンテンツが多いので、まずはストーリー1-4話までクリアして召喚メニューをアンロックしよう。

1-4話までにバトルステージが5つ、操作キャラである冒険者が手に入るトレーニングステージを2つクリアする必要がある。

トレーニングをクリアしないと敵が強くて先に進めなくなるので、ここはじっくりステージを突破いていきたい。

召喚メニューで部隊を強化！

URが複数出るので狙おう。

召喚メニューが開放されたタイミングで無限引き直し可の10連を引くことができる。レアガチャにおける最高ランクはURでトータル排出率は6％（シーンカード3％、サポートキャラ1.5％、冒険者1.5％）となっている。

この引き直し10連はUR冒険者が1体確定しているが、他の9枠でも通常のレアガチャと同様にURが出るので、複数のURを狙うといい。

その後でメールからスタート報酬を受け取るとさらに20連を引ける。