Bento Duck Games 
シューティングRPG
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いろんなショットと、追加オプション効果で戦え！
3色の多彩な武器で、対応する敵を迎え撃つ！2スティック方式で撃ちまくるシューティングRPG！
「强袭人形：原体（STRIKE BUSTER：PROTOTYPE）」は、追加能力で攻撃が派手になる3色の武器を切り替えて戦うシューティングRPG。
さまざまなショットを装備し、敵と同じ色の攻撃を選択して戦っていく。
コンボをつなげると攻撃力が上がっていくので、如何にコンボしていけるかが生き残るカギとなる。
ハクスラで装備を集め、さまざまな能力を開放し、強化して更なる敵に挑め！
3色の武器を切り替え、2スティック操作で戦うシューティングバトル！
敵の色に対応したショットに切り替えよう。
画面左側のスライド操作でキャラの移動、画面右側のスライド操作でショット＆ショット方向を操作する「スマッシュTV」方式のコントロールだ。
そのほかに装備した3色の武器をアイコンタップで、任意のタイミングで切り替えて戦える。
赤い敵なら赤のショット、青い敵なら青のショット、紫の敵なら紫のショットで迎撃していこう。
コンボ数を稼ぐことでダメージ（火力）が上がっていくので、ガンガンコンボがつながるように立ち回っていくべし。
色ごとの武器変更や、レリックの装備！いろいろ解放してパワーアップ！
武器を集めて使っていこう。
武器はドロップするボックスを開封することで入手でき、色ごとに装備を変更してショットを変更していける。
各武器には、メインのショットのほか、さまざまな追加オプションが付与される場合があり、多くのオプションが付いた武器は攻撃がより過激になっていく。
いろいろな解放要素もあり、解放したレリックは装備してステータスを向上されることも可能。
「强袭人形：原体」の魅力は、3色のショットを駆使したアクション性や楽しめるハクスラ要素！
ああ！この色じゃない！切り替えて攻撃だ。
赤・青・紫の3色のショットを切り替えつつ、同色の敵を撃破していくアクション性がなかなか面白い。
迫る敵のどこから撃破していくかを考え、的確に切り替えて戦っていくのは思いのほか難しいが、上手く切り抜けられると脳汁があふれてくる。
追加オプションの効果も含めると戦略性が上がり、駆け引きが熱くなっていく。
ドロップボックスで入手していく武器が本当に多彩！
いろんな武器を集めていくのが楽しい。
ドロップするボックスから入手できる武器の性能が本当に多種多様で、同じ攻撃ができる武器がないと言えるほど。
メインのショットはいくつかに分類できるのだが、追加オプションの組み合わせがそれぞれ全く違ってくる。
ハクスラで手に入れるのが楽しくなってくるので、ついつい何度もプレイしてしまう。
ただ、武器は一定のモノ以外は、ほぼ使い捨てなのが悔しいところ。
ショットや敵キャラなど、凝ったグラフィックだらけ！
ボスの撃破時のエフェクトなどもいい感じ。
グラフィックが非常に凝っていて、豊富なショット形状やグロテスクな敵キャラなど、かなり細部まで描き分けられている。
特にザコ敵などは、アニメ「トップをねらえ！」の宇宙怪獣のようなデザインで、なかなか見ごたえのあるグラフィックだ。
しかも自機のショットに関しても、序盤から豊富なエフェクトがあり、見ていて飽きない。
ゲームの流れ
ローカライズされていないのが悔しいところ。
内容はシンプルなので問題はないが・・・。
群がる敵を対応する色のショットで撃つ。
切り替えが重要だぞ。
敵を倒して、ドロップするアイテムを収集。
基本はハクスラだ。
モードもいろいろ選べる。
立ち回りが違うので、どのモードも面白い。
好みの武器を見つけて戦いぬけ！
「强袭人形：原体」の序盤攻略のコツ
急に画面外から敵や攻撃が！高速移動は危険！
大きく動きすぎると、画面外からの攻撃に激突しやすいので注意。
意外と速い移動速度に慣れるまでは、周囲を確認しつつ短距離をちょいちょい移動して戦っていこう。
レリックの装備は慎重に！
ひとまずは、こっちの解放要素を優先するといい。
序盤のうちは資金不足になることが多いので、資金がかかるレリックの装備には気を付けよう。
レリックを装備して能力を得ると戦いやすくはなるが、序盤のうちは恩恵を感じにくいうえ、けっこう多くの資金がかかるのが痛い。
なるべく「Permission」の解放に資金を回す方が無難だ。
