異塔領域 Savior Zone

異塔領域 Savior Zone

パブリッシャー Mad Head Limited

ジャンル アクションRPG

価格 基本プレイ無料

キャラの個性を活かしたスキルビルドと必殺技を駆使して生き残るヴァンサバ系アクションRPG!

ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)

異塔領域 Savior Zone

台湾の人気ゲームのスピンオフ!

キャラごとの専用攻撃と必殺技で戦うヴァンサバ系アクションRPG!かわいいキャラでド派手に暴れよう!

「異塔領域 Savior Zone」は、ド派手にぶっ放せる必殺技と、スキルビルドでの攻撃構築で戦うヴァンサバ系アクションRPG

台湾などで大人気のパズドラ系RPG「神魔之塔」の10周年記念のスピンオフタイトルだ。

キャラクターごとにメイン攻撃必殺技が違い、かなり個性的な戦いができる。

スキルビルドで攻撃を構築し、ステージラストのボス撃破を目指そう!

スキルビルドと必殺技で戦い抜くヴァンサバ系アクションバトル!

異塔領域 Savior Zone

キャラの特性を活かしたスキルビルドをしていこう。

操作は画面左側スライドでキャラの移動、右側スライドで任意の方向への攻撃方向(エイム)操作となっている。

ちなみに攻撃の発動はオートで、エイムオートに切り替えることも可能だ。

アイコンタップでキャラごとの強力な必殺技が発動できて、クールタイム後に再使用できるようになるぞ。

敵からドロップする経験値アイテムを獲得してレベルアップし、スキルを選んでゲットしてパワーアップしていく。

一定時間経過で中ボスステージボスが登場し、倒すことでステージクリア。

キャラの解放&育成をしていこう!

異塔領域 Savior Zone

お気に入りキャラを育成だ。

キャラクターはステージ進行で開放され、それぞれを資金でランクアップしていける。

それぞれ個性的なメイン攻撃必殺技があるので、好みのキャラを育てて使っていこう。

「異塔領域 Savior Zone」の魅力は、ビルドが楽しいスキルの組み合わせや良質なグラフィック!

異塔領域 Savior Zone

王道の組み合わせ以外にも、いろんな連携がある。

他のヴァンサバ系に比べるとスキル単体が弱く感じるが、組み合わせることで真価が発揮されるタイプ。

例えばニンニク系スキルは本当に攻撃力が低いが、回転系スキル組み合わせることでかなり使えるスキルになる。

上記のような王道の組み合わせ以外にも、連携させるパターンが多いのでいろいろと試してみよう。

かなり個性が強いキャラクター!

異塔領域 Savior Zone

近距離攻撃は、間合いが重要!

各キャラごとにメイン攻撃必殺技があり、特にメイン攻撃が全く違うため基本戦略すら変わってくる。

最初のキャラなどは射撃系で貫通能力まである極遠距離型、2人目に開放されるキャラは近距離範囲攻撃キャラといった感じで戦う間合いが全く違う。

スキルビルドにも特徴が出るので、キャラごとに攻略していくのが楽しくなるぞ。

POPでド派手なグラフィック!

異塔領域 Savior Zone

日本向けといってもいいデザインだね。

元々は台湾系の作品だが、かなり日本人向けといっていいキャラクターデザイン

3Dモデルの完成度も高く、背景エフェクトまで、とにかくグラフィックがPOPでド派手なのが素晴らしい。

時折敵の攻撃が見にくいほどになるのは問題だが・・・。

ゲームの流れ

異塔領域 Savior Zone

まずは1-1からスタート。

クリアすると先のステージが解放されるぞ。

異塔領域 Savior Zone

トップビューで任意の方向に攻撃できる。

設定からオートエイムに変更可能だ。

異塔領域 Savior Zone

スキルビルドで攻撃を構築。

好みの連携にしていけ。

異塔領域 Savior Zone

キャラの解放や育成をしていこう。

各キャラごとにかなり個性的。

異塔領域 Savior Zone

ガンガン強化して、ド派手に戦おう!

「異塔領域 Savior Zone」の序盤攻略のコツ

異塔領域 Savior Zone

この攻撃間合いを見極めよう。

遠距離攻撃キャラの場合は深く考えずに敵から離れて戦えるが、近距離攻撃キャラの場合は間合いを考えて戦う必要がある。

特に2-1以降のステージでは、敵も同様の近距離範囲攻撃をしてくるので、接近しすぎると大ダメージを喰らってしまう。

自分の攻撃間合いギリギリを見極めることが勝利への道となるだろう。

地形に気を付けつつ動こう!

異塔領域 Savior Zone

追い詰められないような地形を探しておくべし。

ステージ中には建物など、オブジェクトが多いので移動時には気を付けて立ち回ろう。

壁際に追い詰められたり、小さいオブジェクトに足を奪われたりする場合もあるので、広く立ち回れる地形を探しておくのがベストになる。