Gaming Memory Inc. 
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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
英語の苦手意識がなくなるRPG。
クイズに正解し、キャラを育て、英単語マスターになろう！
「英語メモリーズ」は、遊ぶ＝学ぶ＝ガチャが回せる英語クイズRPGだ。
合計で約5,000語（リリース時点）の英単語を収録！
その中から複数の単語がキャラクター化して登場し、彼らを集めながら選択したレベルごとに出題傾向が変わる四択クイズバトルに挑戦する。
クイズ正解時やプレイヤーのランクに合わせて毎日ダイヤが配布されるなど、遊ぶ＝学ぶ＝ガチャが回せるゲームになっている。
4択の簡単！クイズバトル！
4択を選ぶだけ。
メインコンテンツの「クエスト」モードでは、1ターンごとに属性や難易度（レベル）を選択する。
最初は小学生だが、ステージを進んでいくと中学生や高校生、TOEICの目標点数別といった高難易度を選択することもできるようだ。
出題された問題にはタイムリミットがあり、その間に問題文をよく読んで答えを選択し、敵を攻撃しよう。
英語メモリーズの特徴は英語が苦手でも遊びやすいゲームシステム
問題自体は多いが、1ステージ内で被りも結構ある。
英語と聞くだけで苦手意識を感じるような人でも遊びやすい4択のクイズバトルを採用している。
同デベロッパーの「レキシクロニクル」と同様にサポート機能も充実していて、選択肢を減らしたり、他プレイヤーが選んだ選択肢の傾向が表示されたりするサポートスキルを任意で使用でき、ミスをしても3回まで答えを選びなおせるのは良かった（ただし攻撃力は下がる）。
また、プレイヤーランクに応じたダイヤの配布、問題に正解するだけでも微量にダイヤを得られるの点も魅力のひとつだ。
色々な英単語がキャラクター化して登場！
英単語がキャラ化されているのもおもしろい。
クエストには4体の「英単語」を連れていくことができ、それぞれに体力や攻撃力、属性、アビリティやアンサースキルや必殺技が設定されている。
プロフィールにはステータスの他に単語の意味や発音（音声再生）が用意されていてリスニングでも役に立つ。
育成メニューはレベルアップや昇格、プラス値強化などが利用できる。
ゲームの流れ
時間経過で回復するスタミナを消費してステージを選択する。
ステージでは1ターンごとに小学生や中学生といった問題のレベル、攻撃するユニットの属性を選択する。
クイズには制限時間があり、その時間内に4択の中から答えを選ぶ。
正解であれば対象の属性のユニットの攻撃力がアップし、そのまま正面の敵を攻撃する。ミスをすると攻撃力が下がるようになっている。
バトル中にゲージを溜めると各キャラ固有のアクティブスキルを使用できる。
英語メモリーズの序盤攻略のコツ
まずはガチャを引いて部隊を整える。
ゲームを開始して強制チュートリアル（一部スキップ可）を終えるとメールボックスから10連＋α分のダイヤを受け取ることができる。
ガチャにおける最高ランクは星4ユニットで排出率は5％。
英単語が擬人化されていてその意味も掲載されているので、プロフィールをチェックして確かめてみよう。
バトル時に選ぶレベルが編成のカギになる
序盤は属性をバラけさせなくても問題ない。
バトルでは最初に選んだレベルに応じて攻撃するユニットが変わる。
ただし、ひとつのレベルに複数の属性が混ざっていることが多いので、序盤は属性を気にすることなくレアリティやスキルの効果を見て編成を決めるのもありだ。
ある程度レベルが上がってきたら、問題の傾向を自分で選べるように複数属性を編成するのがオススメ。
