KOF：サバイバルシティ
JOYCITY Corp.
戦略シミュレーションゲーム
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KOF×ゾンビの異色のアプリ。
ネスツがゾンビを生産！？
「KOF：サバイバルシティ」は、シリーズのキャラと共にネスツの野望を阻止する都市開発戦略シミュレーションだ。
先端科学技術を利用して世界を征服しようとする「ネスツ」が暗躍する世界。
ネスツによって幾多の人間がゾンビのような実験体に変えられる中で、プレイヤーは生存者が集う街のキャプテンとなり、KOFファイターたちの力を借りてネスツに対抗していくことになる。
街作り＆ファイターを使った戦略バトル
格闘アクションをバトルで再現！
資源を使って都市マップにある様々な施設をアップグレードでき、一部の施設は同じ種類かつランクのものを合成してランクアップする。
さらに、都市には実験体によって占領された施設があり、そこを取り返すべくファイターたちを派遣する。
バトルはリアルタイムで進行し、自動で動くキャラを見守りつつ適切なタイミングでアクティブスキルを発動させて敵を倒していくことになる。
KOF：サバイバルシティの特徴は遊びやすいシステム
シリーズのキャラが多数登場する。
KOFシリーズで暗躍している組織「ネスツ」がついにゾンビを作り出すという世界観設定がおもしろく、仲間キャラの他にクリザリッドなど歴代のボスキャラクターも登場する。
ゲームフローは既存のゾンビモノ戦略SLGを踏襲しつつ、街作りにマージ要素を取り入れているのは新鮮だった。
バトルもオーソドックスなリアルタイム形式でボイスの再生や格ゲーと同じ超必殺技（アクティブスキル）が使えるのは良かった。
シリーズのキャラが複数参戦！
序盤は複数のキャラを入手できる。
初期加入するK’を中心に草薙京や八神庵、リョウ・サカザキなどKOFシリーズのキャラが複数登場し、それぞれ戦闘タイプやアクティブスキルなどが設定されている。
育成メニューはレベルやパネル形式のマージ育成機能があり、そこでキャラや装備パネルを合成して強化していく。
ゲームの流れ
ストーリーは主人公（キャプテン）と「K’チーム」をメインに進んでいく。
街作りパートでは資源を消費して施設のアップグレードや建設を行う。
一部の施設のアップグレードは同じ種類かつランクの建物を合成するマージ形式になっている。
マップ上には敵が占領する施設がいくつかあり、そこでは3人のキャラを編成するリアルタイムバトルが発生する。
キャラのみのバトルの他に、3人のキャラがリーダーとなって兵士を引き連れて戦うモードもある。
KOF：サバイバルシティの序盤攻略のコツ
パズル形式のミニゲームも収録。
序盤はガイドミッションを頼りにゲームを進めていく。
ミッションの達成に合わせて街エリアが広がってゆき、マキシマやクーラとった仲間が加入する。
経験値アイテムもいくつか得られるのでレベル5あたりまでは上げておこう。
チャプター4まで進めてガチャを開放
ガチャは機能開放時に50回ほど引ける。
チャプター4まで進めると召喚機能が開放され、事前登録報酬などで一般ガチャを40回、レアガチャを10回引くことができる。
一般ガチャでもキャラクターが入手できるので、ここで戦力を整えて以降のバトルモードに備えよう。
