Tank Legion: Elite

Tank Legion: Elite

パブリッシャー VOLV Interactive

ジャンル TPS

価格 基本プレイ無料

第二次大戦の有名戦車でリアルな戦車戦を繰り広げるオンライン対戦シューティング!

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Tank Legion: Elite

レギオンに参加して、仲間と共に戦おう!

世界各国の過去の有名戦車が登場するオンライン対戦シューティング!

「Tank Legion: Elite」は、リアル系の戦車バトルで、WW2の各国有名戦車をカスタムして戦えるオンライン対戦シューティング

シャーマンセンチュリオンタイガー1など、さまざまな戦車を開発・カスタマイズして戦車戦に挑む。

敵車両の撃破や拠点の制圧といった、目的の違うルールの戦場を制して自軍を勝利に導こう!

性能・役割の違う戦車に乗り込み戦う戦車戦!

Tank Legion: Elite

側面・背面を撃ち抜け!

軽戦車重戦車駆逐戦車など、さまざまな性能・役割の戦車を操作して戦っていく。

操作はラジコン方式で、上下方向で前進後退、左右方向で車体の旋回ができる。

基本視点はTPS(三人称)方式で、双眼鏡アイコンタップでFPS(一人称)方式へ変更して精密射撃が可能になるぞ。

味方陣営が視認できる範囲にいる敵陣営の機体は、レーダーに表示されるので各機体の性能を活かして自陣の勝利に貢献していこう。

戦車を開発・カスタマイズしていく!

Tank Legion: Elite

継続高校のアレだね。

条件を満たすことで、戦車ツリーから新たな戦車を開発していける。

基本はその戦車からの派生・進化系などが開発でき、陣営ごとにさまざまな機体が作られていく。

各機体ごとにカスタマイズでき、バレル(砲身)やアーマー、エンジンなど各パーツに応じた強化素材を使用して強化する方式。

対戦して素材資金を獲得し、好みの戦車をガンガン改造していこう。

「Tank Legion: Elite」の魅力は、カジュアルなプレイ感覚とリアルな戦車モデル!

Tank Legion: Elite

操作はシンプルで、UIも見やすい。

操作はラジコン方式で癖はあるものの、非常にカジュアルで慣れると簡単にプレイできるのがいい感じだ。

照準を敵車両に合わせると追尾してくれる機能もあるので、シューティングとしても遊びやすく初心者にもおススメ

リアルな3Dモデルをカスタムして遊べる!

Tank Legion: Elite

カメさんチーム、旧生徒会チームが搭乗した機体だね。

第二次大戦時の有名な戦車が多数登場し、ゲームスタート時にはガルパンに登場したヘッツァー(大洗女子学園・カメさんチーム)やBT-7(継続高校)が直ぐに使えるようになる。

3Dモデルもしっかりリアルに作られていて、さまざまなカスタマイズで強化していけるほか、迷彩を変更することもできてマニアには嬉しい仕様だ。

戦車の特性を活かした戦略性!

Tank Legion: Elite

大きな建物以外は破壊できるオブジェも多い。上手く利用していこう。

地形を利用したり、戦車の装甲が薄いとされる側面背面を狙ったり、戦車戦独特の戦略性がしっかり盛り込まれている。

基本の戦い方としては戦車戦ゲームのド定番「WOT」と同様なので、他の同様のタイトルと大きな差異がない点は、残念ではあるが非常にスタンダード遊びやすいゲームシステムといえるだろう。

ゲームの流れ

Tank Legion: Elite

ラジコン系の操作に慣れていこう。

回転砲塔がある戦車は、側面や背面方向にも射撃可能。

Tank Legion: Elite

遠距離を狙うならFPS方式で精密射撃していこう。

戦車の弱点でもある側面や背面を撃ち抜け。

Tank Legion: Elite

ルール的には敵を一定数倒すモノや、拠点を制圧するモノなどがある。

どうすれば勝利になるか理解して行動していくべし。

Tank Legion: Elite

お気に入りの車両をカスタマイズ。

各パーツごとに強化用素材を使って強化できる。

Tank Legion: Elite

戦車ごとの特性を活かしてチームに貢献。

味方陣営を勝利に導こう!パンツァーフォー!

「Tank Legion: Elite」の序盤攻略のコツ

Tank Legion: Elite

建物の近くで戦うのは常套手段。

地形を利用して有利な位置から敵を狙おう。

丘陵越しや建物の陰など、車体を隠しやすい地点を見つけておくのが大事。

射線が通る=相手からも攻撃できる!

Tank Legion: Elite

どっち向いてるかな。よく確認。

こちらから射線が通っている時、相手からの射線も通ることになるのを理解しておくべし。

敵から発見されないように、側面背面へ回り込みつつ攻撃するように心がけるといいぞ。