月の伝説2: Shooting star

月の伝説2: Shooting star

パブリッシャー GOZIPGAMES

ジャンル シューティングRPG

価格 基本プレイ無料

巨大ロボや戦艦が動きまくる、3Dメカ演出にこだわった硬派な縦スクロールSTG!

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月の伝説2: Shooting star

シリアスなストーリー付きの硬派系シューティング!

3Dメカがダイナミックに動きまくる硬派系縦スクSTG!80~90年代の熱さが垣間見える!

「月の伝説2: Shooting star」は、自機サブウェポンを組み合わせて戦う3Dグラフィックの縦スクロールシューティング

80~90年代のアーケードシューティングのオマージュともいえる、さまざまなメカ表現が盛り込まれた逸品だ。

巨大な人型ロボ戦艦多関節の龍型ロボなどなど、それらを3Dモデルで作り込んだこだわりがヤバい。

自機+サブウェポンで攻撃を構築して、独自の戦い方でさまざまなボスに挑もう!

ショットの組み合わせを選べる縦スクシューティング!

月の伝説2: Shooting star

メインとサブのショットを選択して遊べるぞ。

まず、自機サブウェポンを選択して、メインとサブのショットを構築してからスタートとなる。

シューティングパートはスタンダードで、オートショットとスライド操作による自機移動でステージクリアを目指す。

画面から指を離すとスローになり、その状態で表示されるボムボタンをタップすることで画面全体を攻撃できるボム攻撃が可能。

また、敵を倒すことで出現する「P」アイテムでショットはパワーアップしていけるぞ。

ステージ中に収集したクリスタルを使って自機やサブウェポンをレベルアップ!

月の伝説2: Shooting star

好みの機体を強化していこう。

敵からドロップするクリスタルを消費して、自機やサブウェポンをレベルアップしていける。

条件を満たすと新たな自機&サブウェポンも解放されるので、組み合わせなども考えつつ強化していこう。

「月の伝説2: Shooting star」の魅力は、好みのショットを組み合わせられるシステムやこだわりのメカ!

月の伝説2: Shooting star

いろんなタイプが続々と解放される。

メインショットとサブショットを、自分の好きなタイプ組み合わせられるのが素晴らしい。

しかもそれぞれをレベルアップしていけるので、独自の攻撃スタイルをそのまま強くしていけるのも良いところ。

往年STGへのオマージュも含めて、メカのこだわりがスゴい!

月の伝説2: Shooting star

ビルの谷間に巨大ロボ出現!

とにかく動きまくる3Dモデルの敵メカがヤバいほどの完成度で、80~90年代に登場した名作STGたちへのオマージュも感じる。

部位を破壊されるごとに変形攻撃が変化する戦艦は「彩京」系を彷彿とさせるし、多関節でぐねぐねうごめく龍型ロボなどは「沙羅曼蛇」「サイバリオン」のドラゴンを思わせるといった感じだ。

豪快に動くメカが多いので、見ていて楽しいというのもあるからロボ好き、メカ好きは絶対にプレイしてほしい。

歯ごたえのあるミッション完備で、やり込み度も高い!

月の伝説2: Shooting star

各ミッションのクリアを目指せ。

各ステージごとに様々なミッションがあるうえ、繰り返しプレイでの自機強化など、やり込み要素も豊富なところが◎。

それぞれのミッションも歯ごたえがあるので、パワーアップして何度も挑みたくなる内容だ。

ゲームの流れ

月の伝説2: Shooting star

まずは自機とサブウェポンを選ぶ。

好みの攻撃を見つけ出そう。

月の伝説2: Shooting star

ショットとボムのオーソドックスな仕様。

ちなみにボムは1ステージ1回だ。

月の伝説2: Shooting star

多彩な敵メカを破壊していく。

ボス戦はかなり熱い。

月の伝説2: Shooting star

往年のSTGのオマージュを感じる。

このボスは部位破壊で変形する。

月の伝説2: Shooting star

強化し、新たな組み合わせも試そう!

「月の伝説2: Shooting star」の序盤攻略のコツ

月の伝説2: Shooting star

攻撃力がないと100%撃破が難しい。

最初はミッションのクリアを狙わず、ステージのクリアのみを目指してプレイしてみよう。

100%撃破ノーダメージクリアは狙うほどに達成できない場合が多いので、自機やサブウェポンの強化が進んでからチャレンジするのが無難だ。

スロー機能を使って弾幕の隙を見つける!

月の伝説2: Shooting star

かなりゆっくりになるので、見てから避けるのもあり。

指を画面から話すとスローになる機能を上手く利用して、敵の弾幕のどこにがあるかを見つけていこう。

難しいと感じたら、苦手な弾幕をこの機能を使って解析しつつ、次のプレイに生かすようにしていくべし。