Last Outlander
XTEN LIMITED
3DアクションRPG
基本プレイ無料
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ファンタジーが襲ってくる！ビルド＆クラフトで生き残れ！
異世界で目覚めた主人公が、ビルド＆クラフトでサバイバル生活を送っていくアクションRPG！
「Last Outlander」は、突然転移した異世界で、ビルド＆クラフトで拠点や装備をそろえてサバイバルしていくアクションRPG。
いわゆる異世界転生モノで、手にしたスマホで謎の存在と会話しつつ、モンスター蔓延るファンタジー世界で戦い抜こう。
素材を集めて装備品・アイテムのクラフト、拠点の施設をビルドしてDIYで生き残れ。
ゴブリンやオークなど、おなじみのモンスターと戦い、時に仲間になりつつサバイバルだ！
ファンタジーの世界でゴブリンなどモンスターと戦いつつ生き残るサバイバルアクション！
Tシャツ姿でスマホしか手持ちアイテムがないが、拾った素材で武器を作って戦っていこう。
基本は終末サバイバル系なので、木や石などの素材を収集してアイテムや拠点の設備を作って生き延びることが目的だ。
斧やピッケルといった採集アイテムで、更なる素材をゲットして様々な装備品を整えていこう。
敵はゴブリンなどファンタジーでおなじみのモンスターたちで、会話中の選択肢によっては戦ったり和解したりする場合もある。
拠点を充実させて文化的な生活を！
いろいろなモノを作り出して、暮らしを安定させていく。
最初に到達する広場は安全地帯なので、そこに拠点を作っていくこととなる。
焚火を作ることで料理が可能になったり、畑で作物を収穫したりできるので、さまざまな施設を作っていこう。
「Last Outlander」の魅力は、なろう系のような異世界転生モノの面白い展開や序盤の親切な誘導！
むぅ、これは異世界スマホってやつ？なぜ、電波が？
本タイトルはローカライズできていない点からしても分かる通り海外作品ではあるのだが、日本のなろう系に触発されたような「異世界転生モノ」の設定になっているのが面白いところだ。
最初に目覚めるとスマホのみが手元にあり、謎の存在とやりとりしつつファンタジーな世界で生き残っていくことになる。
なんともお約束な展開だが、なろう系のあるあるを詰め込んだ展開・設定がじわじわと笑えて良い。
誘導が新設でスムーズにシステム関連を覚えられる！
しっかり誘導してくれるから、このタイプが初心者でも安心。
序盤の誘導が非常に親切にできていて、日本語ローカライズはなくとも誘導に従うだけでシステムが理解できる良作。
移動経路がミニマップに表示され、ルートを外れた移動をしてしまってもそこからの最短ルートが再計算される親切さ。
なかなかにかゆいところに手が届く感じ。・・・これで日本語対応なら最高だったかもしれない。
自分なりの戦闘スタイルが選べる！多彩な戦闘スタイル！
こん棒と斧の二刀流！ははは、この世界になじんできたかな！
装備が多彩で、片手武器と盾のスタンダードなスタイルから、二刀流や銃などとにかく多彩な戦闘スタイルが選べる。
序盤に入手可能なものだけでも千差万別の戦い方にできるので、好みの装備を見つけていくのが楽しい。
ゲームの流れ
目を覚ますとそこは見知らぬ異世界。
スマホで謎の存在と通信しつつ、冒険を開始しよう。
素材となる木や石を拾い集めつつ、表示される目的地に向かえ。
操作は仮想パッド方式で理解しやすい。
ゴブリンと遭遇。会話イベント中に選択肢が出現する。
さて、キミの選択は？
オークの女性を助けて、ここからいろいろと展開していく。
さまざまなクエストを達成して、この世界で生きていくんだ。
拠点に施設を設置して、生活を充実させていこう。
果たしてこの世界で生き残ることができるか！？
「Last Outlander」の序盤攻略のコツ
石斧は木を切るのにも戦闘にも使えるが、耐久力は少ない。
斧やピッケルなどは、少し余分に作っておくように。
同系統のタイトル同様に、アイテムには耐久度があるので素材をたくさん集めて、消耗品のストックを作りためて備えよう。
ひとまず収納用の木箱を作る！
CHEST（箱）これを多めに設置して、荷物を整理しよう。
収納用の木箱（CHEST）が作れるようになったら、とにかく2～3個は拠点に設置しておくと便利だ。
上記の消耗品のストックや、食料、重要な素材などを収納して無くさないようにするのがポイントになる。
