Lunosoft 
カードRPG
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LINEマンガのキャラがカード化して登場。
カード化した武将を操る放置RPG！
「アイドル三国志」は、キャラではなく「カードが戦う」異色のオートバトルRPGだ。
LINEマンガに掲載されている「アイドル三国志」の世界を放置ゲーム化！
三国志の3人の君主と様々な武将たちを集めて育て、桃源決意、官渡戦、三顧の礼、長坂の戦闘、赤壁の戦いといったストーリーを追いながらハイテンポなバトルに挑んでいこう。
カード武将が行軍するオートバトル
バトル画面がシュール。ガラケーのソシャゲを思い出す。
メイン画面では君主とそれに従軍する武将たちが右方向へ進んでいる。
敵が出現するとバトルに突入し、部隊のメンバーが自動で攻撃する。
君主のアクティブスキルを発動させるなどしてサポートしつつ、稼いだ資金などでリアルタイムに部隊を鍛えていこう。
アイドル三国志の特徴は王道のシステムと操作感
システムは充実しているが、ガチャの高レア排出が抑えられているなど気になるところもある。
入手時はカードであってもバトル画面ではキャラクターとして描かれているゲームが多い中、本作はバトル画面でもカード型の三国英雄が戦う異色のアクションシーンが描かれる。
これが中々にシュールでおもしろい。ガラケーのソーシャルRPGみたいで懐かしさを覚えた。
ゲームとしては進行スピードが速く、ガイドミッションで大量のダイヤ（ゲーム内ではダイア表記）が配布される。各所で得られる育成素材でスムーズにキャラを育てつつガチャを引きまくれるゲームになっていた。
君主＆武将カードを育成！
装備品やポイントの割り振りなどの育成要素がある。
プレイ中は劉備、曹操、孫権の中から好きに主人公を切り替えられる。
3人向けの育成メニューもある他、武将カードガチャを引くことで関羽、張飛、趙雲、呂布、諸葛亮などが仲間に加わる。
序盤は2名のみ編成できるがゲームを進めてプレイヤーレベルを上げると編成枠が増える。
育成メニューは資金を使った部隊全体の強化、武器、鎧、馬などの装備品、持っているだけで効果を発揮する国宝（宝物）などがある。
ゲームの流れ
バトルで主人公となる君主は魏・呉・蜀の中から選べる。
プレイ中に切り替えられる他、それぞれの君主を育てるシステムもある。
ストーリーモードのバトルは基本オート進行し、画面右へ向かって進軍する。
一定数の敵を倒すとゲージが溜まり、ボスに挑める。
倒すと次のステージに進める。
バトルで獲得した資金、レベルアップ時に得られるポイントなどを使って部隊全体のステータスをアップできる。
ストーリーモードの他に、猛将戦や補給ダンジョン、昇級戦といったコンテンツが収録されている。
アイドル三国志の序盤攻略のコツ
ミッションで大量のダイアが得られる。
序盤は画面右に表示されるガイドミッションを頼りにゲームを進める。
簡単な内容で次々に達成でき、ダイアなどの報酬が得られるので武器、鎧、馬などのガチャを引いて戦力を高めよう。
ガチャを引いてメニューのレベルアップを図る
国宝は持っているだけで効果を発揮する。
ガチャメニューにはそれぞれレベルが設定されていて一定数を引くとレベルが上がり、レア度の高いものが排出されやすくなる。
武将カードのガチャは高額なので後に回し、その他のガチャを引くのがオススメ。
なかでも国宝ガチャは持っているだけで効果を発揮するので優先的に引いてもいい。
