ScourgeBringer (スカージブリンガー)

ScourgeBringer (スカージブリンガー)

パブリッシャー PID Games

ジャンル 2DアクションRPG

価格 Android:980円 iOS:860円

超高速の銃撃&剣戟アクション!「Dead Cells」を彷彿させるローグライト2Dアクション

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ScourgeBringer

みんなの「大好き」を詰め込んだような2Dアクション。

高速ローグライトプラットフォーマー!

「ScourgeBringer (スカージブリンガー)」はハイスピードなドット絵の2Dアクション。

滅亡後の世界で、最凶悪な兵士として未知の世界を探検し、古代の機械群を破壊しまくれ。

超スピードの斬撃、銃撃、ダッシュ、そして血による底しれぬパワーアップが楽しすぎるぜ。ローグライトに高速アクションの組み合わせはアリアリのアリ!

ダッシュ斬撃…このスピード感についてこれるか

ScourgeBringer (スカージブリンガー)

ダンジョンの構成が初期の「メトロイド」っぽいのかも。

1画面ずつ連なった無数の部屋をスクロールで探索し、ダッシュや斬撃、銃といったアクションで敵を殲滅していく。

遊ぶたびにマップが新しく生成されるローグライト要素に、負けても繰り返し遊ぶうちに強くなるスキルツリーを実装。

なにより高速のジャンプアクションはレスポンスがよく操作しててむっちゃ気持ちいい!スマホでの操作もいい感じでごわす。

「ScourgeBringer (スカージブリンガー)」の特徴は2Dアクションの面白さを詰め込んだ高速アクション

ScourgeBringer (スカージブリンガー)

操作してるだけで俺TUEEE感がすごい。

「Deadcells」「Celeste」を彷彿させる空中ダッシュアクションに、全方位に撃てる銃撃と剣戟アクション。みんなの大好物ではないか。

弾幕を撃ちまくるボス。毎回異なる冒険になり、繰り返して強くなるローグライト要素。これでもかと最近の面白い要素を詰め込んだ満漢全席的なゲームだ。

とにかくテンポがよい…そこが大事

ScourgeBringer (スカージブリンガー)

スキルツリーで強くなれーい!

そして何よりこのスピード感。死ぬのも勝つのも一瞬。何度も繰り返してるうちにどんどん強くなれるのも楽しい。

スマホでの操作も良好で、フリック操作でのダッシュや斬撃の自動化で快適操作が可能だ。おすすめですわよ。

ゲームの流れ

ScourgeBringer (スカージブリンガー)

というわけで機械に滅ぼされたのだろうか?といったオープニング。

翻訳はちょっとテキトーでポエティックだが、そこらへんは魂で補完しよう。

ScourgeBringer (スカージブリンガー)

攻撃は近づけばオートで発生するぜ!

斬撃や銃撃はボタン操作を行う必要があるぜ。

ScourgeBringer (スカージブリンガー)

血の祭壇で3つからアップデートを選ぶんだ!

こういうあたりがデッドセル以降って感じしますね〜。

ScourgeBringer (スカージブリンガー)

マップを確認だ。マークがあるところはイベントがあるから要チェックだ!

ただ、強敵が出現するときもあるからね気をつけてくれい。

ScourgeBringer (スカージブリンガー)

隅々まで探索するメトロイドヴァニア感よりは戦闘がメインだと感じた。

あーでも繰り返し遊んで能力が上がってく気持ちよさは近い感じかな。

「ScourgeBringer (スカージブリンガー)」の序盤攻略のコツ

ScourgeBringer (スカージブリンガー)

!マークが出ている敵を斬撃するとピヨるのだ。

「!」と表示された斬撃を当てるとスタンさせられる。ボスとて同様。斬撃は敵弾を消すこともできるので、やや出が遅いがマスターしたいところ。

斬撃も銃撃もスキルツリーで跳ね返せるようになったりとパワーアップもするよ。てなわけで、頑張って中ボスとボスを倒して死んだとてスキルツリーを鍛えていこう

無敵モードもあるよ

ScourgeBringer (スカージブリンガー)

オートで斬りまくってると被弾することもあるので引き際も大事。

ちなみにどうしても先が見たい場合はダメージを受けなくなる無敵モードなど、優しい機能を使ってみるのも手かも。オプション画面を要チェックだ。

もちろんプレイ感を損ねる可能性もあるので用法用量を守ってね。

あと、本作は外部コントローラーの利用も可。iOS16からはSwitchのコントローラーも使えるようになったそうだよ。へ〜。

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