seeker

seeker

パブリッシャー seg-soft

ジャンル アクションRPG

価格 基本プレイ無料

ステータスとスキルを自由に振り分けて冒険者を育てていくダンジョン探索アクションRPG!

ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)

seeker

使う武器を決めて、武器用のスキルを獲得していこう。

クオータービューのダンジョンを探索するアクションRPG!自由な育成で自分だけの冒険者へ!

「seeker」は、での斬り付けか、弓矢での射撃か武器ごとに戦闘スタイルが異なるハクスラ&探索アクションRPG

装備する武器によってさまざまな戦い方があるうえ、ステータスの割り振りによって自由な育成ができる。

それに合わせたスキル取得で、自分だけの冒険者に育て上げることが可能だ。

ハクスラや拠点での買い物武器強化など、じっくりとやり込める要素が満載!

武器ごとに戦い方を変えるアクションバトル!

seeker

各武器ごとの間合いを考えて戦おう。

ダンジョンではスライド操作でのキャラ移動と、攻撃ボタンタップによる攻撃といったアクション仕様で操作していく。

攻撃に関しては装備する武器の種類ごとにアクションが全く違ってくる。

ナイフや剣なら近接攻撃で、弓矢なら遠距離攻撃になり、行動時の硬直時間なども存在するのがポイント。

扱いやすい装備を見つけて攻撃スタイルを構築していこう。

自由な割り振りでステータス強化&スキル習得をしていく!

seeker

極振りもできる。好みのステータスにしていこう。

レベルアップは戦闘経験値制で、ステータスポイントスキルポイントを一定数獲得する。

各ポイントを消費して自由に数値を割り振り、キャラクターを育成していこう。

いわゆる極振りも可能だが、武器に合うステータス・スキルを強化をしないと強くなれないので注意。

「seeker」の魅力は、自由度の高い育成システムやタイミング重視のアクション!

seeker

スキルはスクロールすると、けっこうたくさん種類があるのがわかる。

上記の通り、ステータススキルの獲得は非常に自由度が高く面白い。

敵が急に強くなるなど、レベルデザインはかなりシビアなもののスキルの強化度合いで戦況が大きく変化する。

戦闘方法に合わせて強化していくことで、かなり戦いやすくなっていくぞ。

間合いやタイミング重視のアクションバトル!

seeker

敵の攻撃が来る前に、敵の攻撃間合いから逃げればOK。

移動と攻撃のみのシンプルな仕様ながら、意外と間合いの取り方や移動のタイミングが重要なアクションになっている。

しっかりとタイミングをみることで、敵の攻撃を回避することも可能で激しい動きはないものの奥深い駆け引きが楽しめるぞ。

探索しやすいミニマップ表示!

seeker

ミニマップには、ゴールの魔法陣が表示される。

クオータービューなので視覚的に物陰になるような部分があり、通れる道がわかりづらい面も多い。

だが、ミニマップのおかげでマップ的につながっている部分などが見やすく、ゴールの魔法陣も表示されているので迷わないで済むのはうれしいところ。

ゲームの流れ

seeker

主人公は冒険者の一人としてダンジョンに挑む。

設定としては厳しめのダンジョンのようだ。

seeker

ショップで装備を整えて、ステータスも割り振り。

いざ、ダンジョンに挑もう。

seeker

操作はキャラ移動と、攻撃が基本。

回復アイテムもしっかり装備しておこう。

seeker

敵を倒してレベルアップし、さらにステータスを割り振っていく。

強化方針は使う武器によって千差万別になる。

seeker

さまざまなモンスターが出現するダンジョンを進んでいく。

果たして最深部には何が待ち受けるのか!?

「seeker」の序盤攻略のコツ

seeker

実は最初にスキルポイントが50ある。

最初に説明がないのは不親切に感じる、スタート時にステータスポイント割り振りが可能な状態になっている。

初期装備にナイフがあるけど、ナイフで戦わなければいけないということはなく、何か武器を購入すれば攻撃方法をはじめから変更しておけるぞ。

まずは拠点のショップに行ってみて、好みの武器を選んで購入しよう。

そこから必要なステータスにポイントを割り振ればOKだ。

必要なステータスを選んでいく!

seeker

武器に必要なステータスをよく考えよう。

武器ごと必要なステータスを強化していくのが基本になる。

例えば剣なら近接になるので、Strで攻撃力の強化をするだけでなく、攻撃を食らうことを考慮してVitで防御系もあげるといった感じ。

弓は特殊でDex命中と攻撃力が上がるので、Strは必要ない。

弓と剣を持ち替えて戦うなら、双方のステータスが必要になっていく。