Rotaeno

Rotaeno

パブリッシャー X.D. Network

ジャンル オリジナル楽曲収録の音ゲー

価格 Android:320円 iOS:370円

端末を回転させるジャイロセンサーを活用した体感型リズムアクションゲーム!

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Rotaeno

SFな世界観で、宇宙を旅行していく体感型リズムアクションゲーム。

スマホならではの操作感覚!ジャイロセンサーでノーツをキャッチする体感型リズムゲーム!

「Rotaeno – ロテーノ」は、端末を回転させてノーツをキャッチする体感型リズムアクションゲーム

ジャイロセンサーを活用した操作が取り入れられていて、上手くノーツを画面内に捉えていくのが重要だ。

ノーツもタップするだけでなく、指定された場所でキャッチしたり、画面を特定方向に端末を回転させる操作もあるのが面白い。

スマホならではの体感型音楽ゲームを楽しもう!

タップ・回転・キャッチなど、独自の操作感が楽しいリズムゲーム!

Rotaeno

回転を利用した、本タイトルのみの独特な操作感が楽しい。

基本的には中心から左右に2ラインあり、流れてくるノーツに対応した行動をとればいい。

ノーツはタップ同時タップ長押しのほか、位置を調整してキャッチ(タップの必要はない)したり、タイミングよく回転させるタイプがある。

車のハンドルのような操作が随所に必要なので、他のリズムゲームとは違った操作感を楽しめるぞ。

マイレージを集めてストーリーを進めよう!

Rotaeno

ノベル・アドベンチャー形式のメインストーリー。

本タイトルは独自の世界観があり、「旅」モードでメインストーリーが展開していく。

楽曲をプレイすることでマイレージを獲得でき、それを消費してストーリーを解放していける。

また、さまざまなコレクション要素があるので、楽曲の開放だけでなく写真バッジなども獲得・収集していこう。

「Rotaeno」の魅力は、ジャイロセンサーを使う操作感や独特なストーリーとコレクション要素!

Rotaeno

赤なら右回転、青なら左回転。タイミングを合わせて端末を回せ!

端末を回転させるジャイロセンサーを使った、スマホならではの操作感覚が非常に楽しいモノになっている。

ノーツを画面内に入るように追いかけてキャッチしたり、タイミングに合わせて端末を左右に回転させるといった他にない操作が楽しい。

タップだけじゃない忙しい操作は、上手く決まると本当に爽快だ。

豊富な楽曲をサクサク解放できて遊びやすい!

Rotaeno

次々と新曲をプレイしていける。

楽曲の数がかなり豊富で、序盤から1曲~2曲クリアで1楽曲解放といったサクサク感が素晴らしい。

ボカロ系の楽曲も多く耳馴染みがいいうえ、ノーツの配置も遊びやすいレベルになっている。

難易度の上げ方も秀逸で、しっかりステップアップさせてくれるのが心憎い演出と言えるだろう。

楽曲だけじゃなく、ストーリーやコレクション要素も楽しめる!

Rotaeno

ストーリーの開放やコレクションなど、やり込み要素満載!

メインはリズムゲームではあるが、独自の世界観があり楽曲をプレイして集めたマイレージを利用してストーリーを解放していける。

に沈む世界を生きる少女「イロ」を中心とした、どこか切ない雰囲気のストーリーはなかなかに惹き込まれるぞ。

また、SFな世界観を楽しめる写真の収集や、楽曲プレイで獲得していける各種バッジなど、思わずコンプリートしたくなるコレクション要素も見逃せない。

楽曲の開放・プレイだけじゃない、がっつりとしたやり込み要素が豊富なのも本タイトルの注目点だ。

ゲームの流れ

Rotaeno

ノーツのライン的には2つだが、方向が変化するのがキモ。

端末を回転させてノーツを追っていこう。

Rotaeno

タップだけじゃなく、同時タップ、長押しなど基本的なノーツがある。

それ以外にジャイロセンサーを使った回転系が加わっているぞ。

Rotaeno

楽曲を解放してプレイしていこう。

マイレージやバッジを集めて、他のコンテンツも楽しむ。

Rotaeno

どことなく切なさを感じるストーリーも楽しめる。

ちなみにリズムゲーム部分は、宇宙空間を宇宙船で旅しているイメージだ。

Rotaeno

独自の世界観やコレクション要素もじっくりと堪能しよう!

「Rotaeno」の序盤攻略のコツ

Rotaeno

傾けてノーツを追いかける場所を覚えよう!

他の音ゲーとは違い、タップのタイミングより端末の回転や、ノーツの種類を覚えておくことが重要になる。

特に回転する場面は覚えておかないとノーツをキャッチできないから要注意。

周囲にスペースを確認してプレイしよう!

Rotaeno

持ち方と周りの空間に気を付けて!

これは基本中の基本になるのだが、プレイ時には周囲にスペースがある状態で遊んでほしい。

Switchのコントローラーなどほどではないが、ある程度腕が動くので物や人に当ててしまう危険性がある。

正直に言うと筆者はプレイ中、テーブルに肘をぶつけてしまった。

腕を大きく動かさないようにプレイするようにも心がけたいところ。