40010~ヒミツのともだち~
hautecouture Inc.
RPG
基本プレイ無料
カッパになって四万十町を大冒険!高知県四万十町「公」式のRPG風おつかいアドベンチャーダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
高知県四万十町の『公』式アプリゲーム!
「40010~ヒミツのともだち~(シマント)」は高知県の四万十町を舞台にしたRPG風アドベンチャー。
プレイヤーはカッパになって四万十町を探検し、名産品を集めるために、魚釣りに害獣駆除、スタンプラリーなどをこなしていく。
住人たちのお願いを聞いて、四万十町の特産品ゲットだぜ!OK!
迷子になってしまうほど広大な四万十町を隅から隅まで探索!
ドット絵のRPGライクなフィールドを探索していく。実在の施設や観光名所がスタンプラリーのチェックポイントとして出現しているのが特徴だ。
お使いや各種ミニゲームをこなし、スタンプラリーを制覇するのが目的。ノベルゲーム風の会話も軽妙だ。
名所巡りの紹介画面では各施設の紹介がされて、ホームページも閲覧できる。こういうご当地ゲームが出てくるのはいいことだね。
「40010~ヒミツのともだち~(シマント)」の特徴は豊富なミニゲーム
「ぐんまのやぼう」に代表される、地元愛を感じるゲームは総じて人をハッピーにすると思う。
ゲームに理解のある自治体ってだけで、四万十町のイメージは爆上がりだ。もちろん、ゲーム内でもこれでもかと町の魅力を伝えてくれるぞ。
目的地の場所はちゃんと覚えておいたほうがいい
会話シーンを読み飛ばすと、次の目的地の場所がわからなくなる。というわけで読み飛ばさないように気をつけよう。
マップやミッション表示であるメモで、一度行った施設の場所などがわかれば嬉しかったかもな〜。
というわけで迷った人は攻略のコツをどうぞ。
ゲームの流れ
名産を持ってくるまでカッパの里を追放されたぐーたらカッパ!四万十川の鮎!
鮎!「美味しんぼ」で京極さんが涙し、「これに比べると山岡さんの鮎はカスや」とまで言わせしめた、四万十川の鮎!
RPG風の世界を冒険。何度も言うが最初は言うこときいて役場に行こう。
このお使い感もスターデューバレー風でそんなにキライじゃない。
カッパの土佐弁はなかなかハードコアだ。
でも僕はお〜い!竜馬を読んでたからわかるぜよ。たまるか。
僕道の駅好き〜!こんな感じにホットスポットを紹介してくれる。
四万十市のホームページなどを観ながら遊ぶとなおさら楽しめるかもね。
草を抜いたり野鳥退治とかやることはいっぱいだ!
釣りもできる!太平洋や四万十川で釣り!海もあるんだぜ!
四万十町行きたくなっちゃったじゃん。移住なども誘致しているぞ。すげー家賃が安い…。うらやましい。
「にんげんにこれ以上何が要る。」鮮烈なキャッチコピーだなあ…。
「40010~ヒミツのともだち~」の序盤攻略のコツ
四万十町のホームページでもアナウンスしているが、最初に行くべき「役場」の場所がわからず、広大なマップを彷徨ってしまう人もいるかもしれない(僕である)。
「北にある橋を渡って道なりに進んだところ」にある。役場にいかないとイベントが発生しない。
そんなわけで会話シーンで提示される目的地は、スクショを撮っておくと安心だ。
四万十町に興味を持ってみよう
様々なミニゲームがあり、マップは広大。一気にクリアしようとなどせず、のんびりと遊んでいくのがよかろう。
四万十町の観光マップなども参考にするといいらしい。ダバダ火振とかカヌレ、豚まんなどに思いを馳せてみよう。あ〜いいな。四国か…。今ころいい季節だろうな〜。