Zombie Virus

多彩なゾンビが登場！この世はアポカリプス！

武器を鍛え、ゾンビを殲滅せよ！

「Zombie Virus」はRPG的な育成要素のある一人称シューティング。

血に飢えたゾンビと、ウイルスで汚染された街で生き残れ！

さまざまな武器を用いてゾンビとの熾烈な戦闘を切り抜けるのです！

アーケードのガンシューティングのようなシューティングRPG

一人称視点のオーソドックスなガンシュー。

いわゆる左手で照準をあわせ銃撃やアイテムを使って敵を殲滅する、固定支点の一人称シューティング。

RPG的な育成もあり、多彩な武器を強化し、スキルやアイテムを使い、様々なタイプのゾンビを撃退していく。しかし会話が雑だな〜。

「Zombie Virus」の特徴はサクっと遊べる一人称シューティング

4人のキャラは全然仲良くなさそう。

本作は「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」シリーズのような、自動的に移動・視点変更を行うシューティングだ。

グラフィックは決して美麗ではないしホラー感は全然ないが、だからこそ安心して遊べる説もあり。なんか懐かしいんだよな。これくらいの画質。

強化も大事だが、プレイヤーの腕前も大事

ショットガンやライフルなどを使い分けて、リロードのスキをカバー。

武器やキャラをRPGのように強化していくシステムになっている。だがちゃんとリロードやエイミングをうまくしないと囲まれて死あるのみ。

ストーリーやキャラはとってつけたようなものだが、きちんと日本語化されているし、1プレイが短いので気楽に遊べる。

ゲームの流れ

あるようなないようなストーリーで展開。どうやら4人組で活動してるようだが。

武器防具には困っていない様子。弾薬が無限にあってよかったね。

ステージの最後の一撃はバレットタイムのような演出。

ヘッドショットで華麗にキメたいところ。

ステージを進めて武器をアップグレードしていく。

消費アイテムは強いが回数制限あるんで気をつけてくんなまし。

エイミングを左手でしてるときにアイテムを誤って使ってしまいやすいので気をつけて。

あとは2種類の銃を切り替えてリロードのスキをうまく埋めていこう。

PvPモードは倒したゾンビが相手に送られるというシステム。世界観にそぐうかどうかはさておきユニーク。

しかしキャラを使い分けるにせよ、1人称のシューティングだとちょっと訴求力が弱いような〜。ちゃんと手のグラフィック変わるのかな〜。

「Zombie Virus」の序盤攻略のコツ

手榴弾は全体攻撃できて強い。

頭部に弾丸を命中させるいわゆる「ヘッドショット」を狙っていくのがコツ。

高ダメージになるし、それがステージクリアのミッション達成条件になっているときも。なにより気持ち良い。

集団に囲まれたら手榴弾を使えばいいが、数に限りがあるのでなるべくテクニックで頑張ろう。

武器やスキルを強化

レベルアップは手動でっせ。

勝てなくなったら周回＆強化しかねえ。無料ガチャってあるが広告を見なきゃいけないという鬼畜仕様。渋い。

ガチャはキャラクターも武器も、いわゆる欠片制なので更に激渋。のんびりと挑むか課金するしかないね。キャラごとに得意武器が異なる模様。