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ぼくはクマ。お寿司屋さん。
「クマの寿司屋」は、たくさんの動物がやってくるお寿司屋さんを経営するシミュレーションゲームだ。
プレイヤーは「クマキ」となり、廃れてボロボロになったお寿司屋を継ぐことになる。
カウンターで注文の通りお寿司を握るのはもちろん、従業員の雇用や着せ替え、お店のレイアウトや回転寿司の導入など、色んなお客さんと出会いながらお寿司屋を大きくしていこう。
この前足は寿司を握るためにあるんだ!
お寿司屋さんには定期的に動物たちが訪れ、イスに座ると注文を思い浮かべる。
画面右下にあるチラシアイコンをタップ連打すると次々とやってくるので、チャージされている状態ならこのチラシを活用しよう。
クマキのチャージが完了していれば包丁アイコンが表示されるので、それをタップしてお寿司作りに挑もう。
巻き寿司であれば海苔→ごはん→ネタ(マグロやサーモン)の順番。握りであればごはん→ネタ、刺身ならネタだけまな板に置いてタップすると調理を行う。
制限時間もあるので素早く正確に操作しよう。
クマの寿司屋の特徴はファンシーな動物たちのデザイン
クマやネコなどの動物がファンシーなデザインで描かれていてちょこちょこと店内を動く姿がとにかく可愛い。
新しい動物や従業員がやってくるのを見守るのも楽しく、経営パートで稼いだ資金を使ってお店のレイアウト変更や従業員の着せ替えも行えるようになっている。
メインとなる経営パートは店主としてお寿司を作るのはもちろん、タップだけの簡単操作で注文を処理できるのは良かった。
ただ、店主の寿司作りや客引きのチラシ配りなどにいちいち待ち時間が発生するのでテンポがすこぶる悪い。一部のメニューをチャージなしで行えるようにするなどバランスを考えて欲しいと思った。
従業員を雇用してお店を拡張!
お寿司は従業員が作るパターンと店主であるクマキが作るパターンがあり、お客さんをタップすると従業員が素早く提供してくれる。
お客さんからは資金を得られるが、それを使ってテーブルや装飾品を購入してお店に配置したり、従業員の衣装を購入して着せ替えたりできる。
この他にも、大量の資金やゲームの進行で微量ながら得られる特殊通貨を使えばフロアを拡張して回転寿司や従業員の控室などを置けるようだ。
ゲームの流れ
寂れたお寿司屋さんの稼業を継ぐことになった主人公の「クマキ」。
彼を操作してお寿司屋を発展させていこう。
お店にはお客さんが定期的にやってくる。
お客さんがイスに座ると注文を思い浮かべるのでタップしよう。
タップすると従業員が素早くお寿司を作って提供する。
お客さんは満足すると資金や特殊通貨を置いて店を出ていくという流れだ。
カウンターにいるクマキのゲージが溜まっていればお寿司アクションが発生する。
お客さんが思い浮かべるお寿司を正確に素早く作ろう。
資金を消費するとメインフロアの修繕やレイアウト変更を行える。
新たな従業員がやってきたり、ストーリーイベントが発生したりもする。
クマの寿司屋の序盤攻略のコツ
画面右下のチラシがチャージされている間はそこをタップしてお客さんを呼び込んでいく。
店主がチャージされていればそのまま店主をタップし、お寿司作りアクションを行った方が資金を多く獲得できる。
店主がチャージ待ちであれば、お客さんをタップして素早く注文を処理しよう。
ミッションを達成!
メイン画面の上部にはミッションが並んでいてそれを達成することで報酬が得られる。
すぐに達成できるものもあるが、巻き寿司を5回作るなどはお寿司作りアクションが絡むので気長に達成を目指そう。