アウトランダーズ

アウトランダーズ

パブリッシャー Pomelo Games

ジャンル 街づくりシミュレーション

価格 AppleArcade (月額600円 初月無料)

食べ物は?家は?仕事は?課題に対応し住民を幸せにしつつ目標達成を目指せ!街づくりシミュレーション

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何もない島で生き抜くため、様々な施設を建設!街を発展させよう。

住民を導くリーダーとして計画的に街を作る箱庭型の街づくりシミュレーション

「アウトランダーズ」は、住民を導くリーダーとしてを作っていく街づくりシミュレーション。

食べ物や建設用の木材を採取する施設を建設し、資源を獲得。獲得した資源を元に家を作り、住民みんなが幸せに暮らせる街を作り上げよう。

ゲームの目的はミッションとして提示された課題を、指定日数以内に達成すること。たとえばステージ1は、30日以内に船を作りあげることが目的。

暖かい印象のグラフィックから、スローライフ系のゲームかな?と思うかもしれない。しかしプレイしてみると、なかなかシビア

施設を建てれば資源がなくなり、資源を得るための施設が揃ったかと思いきや、子どもが生まれて家や仕事が足りなくなる…。そんな中、容赦なく迫り来るミッションの期限計画的に街を作る楽しさ&難しさがたっぷり味わえる作品なのだ。

建設アイコンをタップ!建物を配置しよう

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建設する施設を選んだら、場所を選択。建物をタップして向きも変更できるぞ。

プレイヤーが直接的にできることは、施設を建設すること。

画面下の建設ボタンをタップして施設を選択。続いて、施設の配置場所を指定しよう。

なお、施設にはそれぞれ、建設に必要な資材数が設定されている。資材数が不足している場合、建設がスタートしないのでしっかりチェックしよう。

パズルめいた街づくりが魅力!課金や動画広告はナシ

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街を安定的に拡張できるかどうかはリーダーであるプレイヤー次第。計画が重要だぞ。

本作は月額制のApple Arcadeで提供されているため、ゲームを有利に進めるためのアイテム課金や動画広告鑑賞は存在しない。

このため、計画的に街を作るという側面が強調されている

やるべきことを緻密に段取りしていくゲーム性は、パズムのような楽しさを持っているぞ。

「アウトランダーズ」の魅力は計画的な街づくり

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人々をタップすると、プロフィールを確認できる。住民は皆、とても人間臭い。

本作はそのセルルックなビジュアルから、ディフォルメされたカジュアルな世界観に一見思える。実際、操作などはシンプルにまとめられているので、プレイそのものはカジュアルといってもいい。

…しかし、プレイ感は非常にリアル

パラメーター類は最低限にまとめられているが、それぞれ「あちらを立てればこちらが立たず」的なトレードオフ関係になっているため、次々トラブルが発生。実際の街づくりも、そう簡単にはいかないということを感じさせてくれる。

このトラブルに対抗する手段が、計画性!必要となるものを前もって予測し、先手、先手で対応していくのだ。

住民の幸せとは?食う・寝る・仕事を満たせ

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ゲームにおいて重要なのが「幸福度」。食べ物や家など、皆の生活を安定させよう。

街づくりを考える上で重要なテーマが、住民の幸せ

では何が住民の幸せに関わっているのかといえば、食べる物寝るところである家、そして仕事。つまり、現実の我々とそう変わらない。

また、現実の我々と変わらないところがもう一点。それは、子どもが生まれるということ。そりゃそうだ。人口が増えなければ街の発展もあり得ない。

これらの要素を組み立てると、街づくり計画に繋がる。

死なないためには、何はなくとも食べ物が必要。そうすると、食べ物を採るという仕事が生まれる。また、食べ物が保証されるなら、木材を集めたり、を建てたりといった仕事も可能。

家ができてしばらく経つと子どもが生まれ、食べ物や家が不足してしまう。そこで、前もって余剰資源が生まれるよう街を拡大していく…というのが計画の基本。こういった段取りを考えるのが非常に楽しい

距離と時間を考慮!街づくりは道づくり

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道路を引くことで、移動速度がアップ。採取も建設も効率的に行えるようになるぞ。

しばらくプレイすると、計画の際に時間の要素も重要だと気づくだろう。

資源を採りに行くにも、施設を建設するにも時間がかかる。一方、ミッション達成には期限が設定されている。

時間を節約するために重要なのが、建物の位置道路。資源を採取するための場所が家から離れていたら通勤の時間がかかるし、採取場所と保管施設が離れていると、運送の時間が発生する。また、舗装されていないと移動時間が余計にかかってしまう。

プレイヤーにできることは施設を建設することだけ…なのだけど、建設する施設と配置の工夫によって人々の生活にかかる時間が大きく変わってくる。こうした点も本作の魅力のひとつだろう。

ゲームの流れ

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ゲームを始めて最初の舞台は「チュートリアル島」。その名の通りチュートリアルが行われるぞ。

建物の建設や時間のスピード調整など、必要な操作をしっかり身に着けよう。

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チュートリアルが終わると、最初のステージである「難破」へ。このステージをクリアするためのミッションは、板を40枚集めて船を作ること。期限は30日。

また、仲間全員を定住させることがオプションとして設定されている。これは仲間全員分の家を建てればいいので、それほど難しくない。

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ゲームを始めると、特に対応しなければならない情報が画面右上に表示される。家の不足と、仕事のない住民という問題が発生している模様。

すぐに家を建てたいところだけど、その前に木材を集めよう。木材なしには家も建てられないぞ。

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木材を集めるための木こりの作業場をはじめ、施設を建設するためには木材と作業員が必要。作業員は工務店をタップして割り当て可能。工務店に限らず、他の施設も、タップすることで作業員の割り当てができる。

割り当てた後は、画面上の再生ボタンをタップし、動作スピードを5倍速にしよう。じーっと眺めているのも悪くないけど、手持ち無沙汰だしね。

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少しずつ資材が集まってきた。意識的に採取領域を広げていかないと、資源が不足してしまうことにはくれぐれも注意しよう。

採取小屋や木こりの作業場の数を増やし、資源の採取量を増やしていくことが重要だぞ。

「アウトランダーズ」の序盤攻略のコツは資源採取と拡大のバランス

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資源の採取と建設による街の拡大、2つのフェイズで攻略を考えるのがオススメ。

本作攻略においては、やるべきことを資源採取街の拡大という2つにザックリ分けて理解するのがオススメ。

この2つをバランスよく進めていくことが、安定的な街の発展に繋がるぞ。

まず優先すべきは木材!そして食糧

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建物の建設には木材が必要。食べ物を取得するための施設を作るにも、木材がいるぞ。

ひとつ前の段落で、何はなくとも食べ物が必要と書いたが、攻略上、重要視したいのは木材

というのも、食べ物を採るための採取小屋を作るのにも、木材が必要だから。一方、木材を採るための木こりの作業場資源ナシで作ることができる。

なので、ゲームがスタートしたら近場に木こりの作業場を建設し、木材を集中的に集めよう。そして、木材が集まったらすぐに家を一軒建設。

スタート直後、既に家が不足している状態なので、まずは家を目指して木材を貯めよう。

めざせ木工所建設!街を拡大

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木工所も建設し、資材が集まってきた。船の建造は近い。

家を一軒建設すると、住民全員に家がいきわたり、幸福度がアップしていく。しかし油断は禁物

このままではすぐに子どもが生まれ、食料や家が不足してしまうぞ。

また、そもそもステージ1の目的は、船の建設。そのためには木材を板に加工する工所が必要。

さらに、子どもが生まれた時に備えて、食料と家が必要になる。なので、木工所と追加の家&採取小屋の分、木材を集めなければならない。

なので、次の目標として、木工所建設を目指そう。そのためには大量の木材が必要。なので、近場だけでなく遠い場所にも木こりの作業場を建設、さらに道路も建設し、木材を効率的に収集しよう。