Poly Bridge
Dry Cactus Limited
シミュレーターゲーム
iOS:610円
君ならここにどんな橋を架ける?ジャンプ台や跳ね橋など自由度高めの橋建設シミュレーションダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
状況に応じた橋を予算内で建設しよう。
「Poly Bridge」は、通行車両のサイズや荷重、強度に気を配りながら橋を架けていく橋建設シミュレーション。
大きな船が通航する運河やヘリが飛ぶ渓谷に、予算内で橋を建設しよう。
ステージは執筆時点で100個以上と豊富で、様々な状況の問題をプレイできるよ。
操作もとっても簡単だから夢中で遊んじゃう事間違いなし!ゲーム開始直後のチュートリアルは内容が薄いので、メイン画面の左端にある帽子のマークから詳しいチュートリアルを見ておくのがおすすめ。
Android版は110円、iPhone版は610円でプレイ可能。Androidの人は110円で遊べるクオリティじゃないから、気になった人は購入して遊んでみてね。
チュートリアルをきちんと確認しよう。
まず初めに下の材料の一覧から道路を選択し「固定点」と言われる2つの赤いブロックを繋げる道を引こう。
その後、木や鉄骨などの材料を駆使して橋を作っていくよ。車両が無事最後まで渡りきれたらクリア。
車の種類によっては道路に角度が付きすぎると上れなかったりするので、気を付けながら配置してね。
「Poly Bridge」は、作れば作るほど建設が上手くなっていくのが楽しい!
本作は建設のルールに慣れるまでは結構難しい。
特に筆者は詳しいチュートリアルに気付かなかったので、自己流の力技で橋を作ってきました。
上の画像がその脳筋一直線の建設画面で、下の画像が遊び方を見た後の建設画面。左側の橋がスマートになって、経費も削減!この時ばかりはかなり気持ち良かったですw
木枠の組み方も慣れれば必要最低限でいけるようになるし、車が走りやすい傾斜も分かってきて経験が身になるのを実感。
道路を引いたり木を組むのは直感的に操作できてプレイしやすいから、建設ゲーに慣れていない人も簡単に遊べるよ。
ゲームの流れ
こちら、遊び方を詳しく知る前の筆者の建設画面。まだ道路しか使えないのに、道路で上に吊ろうとしててカオス。
このステージはスクーターが通れれば良いので、補強のような物は必要なく道路があればOKでした。
そんでもって、こちらがジャンプ台。橋の概念どこ行った??と思いつつ取り合えず建設。対岸に接地してないけれど、これも大きな意味で橋になる…のかなw
ジャンプ台は言わずもがな、角度が大事です。
チュートリアルをプレイしてたら例として出てきた橋たちがこちら。これこれ!橋ってこういうイメージあるよね。
下は運河とかで見そうな跳ね橋。油圧式の仕掛けで橋が上がっていくやつなんだけど、こいうの作ってみたいなぁ。
本作はキャンペーンというステージタイプのゲームの他に、サンドボックスも遊ぶことが可能。自分でスタート地点や障害物などを決めてプレイできるよ。
何となくヘリコプターを配置したけど、これってどう回避したらいいんだろう。
筆者がクソほど挑戦して失敗し続けてるのがこのステージ。鉄骨とロープも使えるんだけどどうしたら良いのかさっぱりw
何となくで作ると下の画像のように船が橋を破壊して通行不可に。難しい~!
「Poly Bridge」の序盤攻略のコツ
上でも書いたけれど、チュートリアルを一度は必ず確認しておこう。
初見では全く使い道の分からないツールの使い方を実際に操作しながら教えてくれるよ。
あとはもう、ひたすら作って試行錯誤しながら進めていくのみ。
ネットで橋の画像を見てみると何かヒントが見つかるかも。