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往年のレトロな雰囲気を楽しめるローグライク系2DシューティングRPG!
「Tiny Dungeon」は、拳銃にマシンガンなど、銃火器で武装して迷宮に挑むローグライクダンジョン系の2DシューティングRPG。
ローグライクに構成されるダンジョンを探索する要素があり、宝箱などを探すもよし、ストレートに先に進むもよしだ。
装備品は重火器で残弾を気にせずバリバリ撃ちまくり、回避アクションで攻撃を回避するシンプル&奥深いアクションバトルが楽しめる。
好みの銃を装備・強化して、ダンジョンをどこまでも突き進もう!
探索しつつ進むトップビューのアクションシューティング!
ダンジョン内はトップビューのスタイルで、スライド操作による移動とオートエイム&攻撃の射撃が基本になる。
更に回避アクションがあって、任意の方向に高速移動できるぞ。
また武器は2種類装備でき、いつでも変更可能なので状況に応じた銃で戦っていこう。
銃を選択&強化してローグライクなダンジョンに挑め!
装備できる銃火器は条件を満たすことで解放され、それぞれを資金で強化していける。
攻撃力はもちろん、連射力や拡散性、射程距離などが個別に違うので、好みのモノを2つ装備してダンジョンに向かおう。
「Tiny Dungeon」の魅力は、レトロで歯ごたえありの奥深いアクション!
操作自体はかなりシンプルだが、回避アクションと銃の持ち替えのおかげでかなり状況に応じたアクションができる。
更にしっかりと遮蔽物を利用した行動も必要なので、立ち回りは非常に奥深い。
探索要素が楽しいローグライクダンジョン!
ダンジョンは初代ゼルダ風のトップビューで、ローグライクに配置が変化するのがポイント。
全てを探索しなくても次のステージに進むことも可能で、上手くいけば戦闘が回避できる場合も。
逆に全てを探索して宝箱や破壊可能な木箱など、全てを回収しつつ進んでいくなんてことも自由だ。
見た目も難易度もレトロゲームファンにお勧め!
見た目は2Dドット絵でBGMもPCEなどの時代を彷彿とさせるものがある。
難易度もかなり歯ごたえがあり、一筋縄でいかないところもレトロゲームファンに刺さるんじゃないかな。
しかも理不尽なレベルデザインじゃなく、難しいがどうにか進めそうな感じなのも心憎い。
ゲームの流れ
当然最初はステージ1からスタート。
チェックポイントまでクリアすると、そこから再開できるようになるぞ。
操作はシンプルで、移動と回避アクションで切り抜けよう。
攻撃はオートなので射線を通して攻撃だ。
マップはローグライクに変化。
状況を確認しつつ、探索を進めていこう。
条件を満たすことで銃が解放される。
2つまで装備できるので、持ち替えつつ戦おう。
最後まであきらめるな!
この絶妙なレベルデザインは、何度もチャレンジしたくなる!
「Tiny Dungeon」の序盤攻略のコツ
木箱は敵を全部倒してから開けていこう。
戦いながら開けても、コインやアイテムは一定時間で消えてしまうので、下手をすると回収できない場合もある。
安全を確認してからのほうが回収もしやすい。
鬼畜なホーミング弾には気をつけろ!
序盤の難関になるのが黄緑色のホーミング弾だ。
追尾性能が高いうえ、追いかけてくる距離も長い。
遮蔽物となる壁があるなら、上手く誘導して壁に当てて消してしまうのがベストになる。
そういったものがない場合は、とにかく回避アクションを使って遠くへ遠くへと逃げていこう。