I wanna see the Moon

I wanna see the Moon

パブリッシャー Char Devs

ジャンル 2Dアクションアドベンチャーゲーム

価格 基本プレイ無料

有名アイワナ系死にゲーがスマホで蘇る!鬼畜難易度でボリュームマシマシなアクションアドベンチャー

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I wanna see the Moon

また、リンゴの悪夢を見る。

はたしてkid君は月を見ることができるのか…?

「I wanna see the Moon」はいわゆる死にゲーと呼ばれる高難度2Dアクション

動画サイトで人気を博した大作アイワナ系アクションがスマホに登場。

初見殺し満載のギミックが楽しめる激ムズ系アクションゲーム。何度も何度も死にながら、空や海、洞窟といった全19ステージという大ボリュームを攻略しよう。

理不尽な難易度のステージを、クリアした時の爽快感!

I wanna see the Moon

幾度のゲームオーバーを超えて進め。

超高難度のステージを攻略していくレトロゲーム風の2Dアクション

移動、ジャンプ、射撃という非常にシンプルな構成ながら、多彩なギミックと即死トラップが待ち受ける高難度が最大の特徴。

何度も挑戦して完全制覇を目指そう。難易度設定も色々できるのでお好みでどうぞ。

「I wanna see the Moon」の特徴は広大なステージと高難度

I wanna see the Moon

投げやりなグラフィックだなあ。ふざけやがって。

動画サイトで人気を誇った「I wanna be the guy」。本作はその二次創作となる。

初見殺しや予想外のトラップで死にまくり、やっとこさクリアしたときの達成感は非常に高い。

重力や水位の変化といったギミックや謎解きが豊富で、ボスや隠し要素もあり。一筋縄じゃいないボリュームフルな冒険を楽しめるだろう。

肝心の操作性は…スマホでも遊べるレベル

I wanna see the Moon

グラフィックはチープだが、やりごたえは本格派。

何回も挑戦してステージを突破できたときの成長の実感はたまらんものがある。操作性もスマホでもギリギリ遊べる範囲。慣れは必要ではあるが。

アイワナ系の魅力と言っていいのかは微妙なところだが、一部の画像や音声が版権を考慮してるのか差し替えられている。もちろん正しいことなんだけど、正直ちょっと残念だ。

ゲームの流れ

I wanna see the Moon

2つの難易度が用意されており、その中にセーブ間隔の難易度として4段階の難易度が用意されている。

Difficult Startのほうは、一周クリアした人向け、とのことなんで。あしからず。

I wanna see the Moon

リスタートが早く、何度もすばやく挑戦できるので悔しくてもゲームをやめられない。

そう、心が折れるまでは…。

I wanna see the Moon

どうして似たような序盤ステージのグラフィックばっかりだって?

そりゃおめえさん、おれっちのゲームの腕前がへたっぴだからヨ。

I wanna see the Moon

いうけどここまで来るだけで30分…いや1時間くらいかけてるからね。

要するに無料で遊べるってことはめっちゃコスパいいゲームってことよ。

I wanna see the Moon

スタート地点からして上に雲があるし、後ろになにかあるし、怪しい。ぁゃιぃ…。

このように謎を解くように周回していく要素もある…に違いない。

「I wanna see the Moon」の序盤攻略のコツ

I wanna see the Moon

ツタの使い方を学んでここを突破だ。

スマホではパッド操作ほど緻密に動かしづらいので、恥ずかしがらず連射機つきのEasyモードで遊んだっていいと思う。どのみち死ぬし。

とりあえずはトゲやリンゴをよけつつ、パターンを読み、一度はトラップに引っかかるような気持ちで突破していくっきゃない。

死ぬしかないじゃない

I wanna see the Moon

「オバマ」って文字が落ちてきて殺されるトラップ、時代を感じるね。時は流れた。

消える床や飛ぶと反応する罠など「初見殺し」のギミックが満載。ギミックを覚えてからクリアしよう。って上に書いてることとほぼ同じだな。

ちなプレイスタイルに応じて切り替え可能なボタン配置をある程度変更可能。できたらボタンの大小も変更できたら嬉しかったな。