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原始時代の神となれ!
「俺はキングだ」は、原始時代を舞台とした村づくりシミュレーションだ。
ある日突然、原始時代へと飛ばされたプレイヤーは、そこに住む人々に神として崇められてしまう。
この流れに乗って神(村長)となり、住人たちを誘導して文明を発展させていこう。
神として村人に指示を出そう!
神であるプレイヤーは村の中央に鎮座している。
村人たちは指示を求めに来るので、狩りや畑仕事といった役割を与えて食料と木材を集めよう。
村人にはスタミナが設定されていて行動するとそれを消費する。
一部の仕事で食料や木材を消費することもあるので、トータルで資源を管理しよう。
俺はキングだの特徴はPOPなグラフィックと開拓要素
原始時代とは思えないPOPなグラフィックで世界が描かれていて、狩猟や探検家など個性的な住人たちが次々とやってくる。
ゲームを進めると古代の恐竜を狩ったり部族に貢物を奉らせたりと一風変わったイベントが発生するのも魅力だ。
また、住人たちに指示を与えながら行動を見守り、黒く塗りつぶされたエリアが広がって少しずつ村の全容が明らかになるシステムが、村の発展とリンクしていておもしろかった。
村に施設を建てていこう!
村人たちが行動すると暗闇に包まれていた村の情景が少しずつ見えてくる。
畑ができ、住人のスタミナを回復する宿泊施設も建つので、その変化を楽しもう。
ゲームの流れ
突如として原始時代へとやってきた主人公は、住人たちに神として崇められる。
その地位を利用し、文明を作り上げていこう。
村には食料と木材という資源がある。
それらを消費しつつ新たに資源を稼いでいこう。
住人たちが行動すると暗闇だった村の空間が少しずつ見えてくる。
村の情景も少しずつ変わっていく。
一部の住人は性別や仕事を選択できる。
好きなようにカスタマイズしていこう。
村が発展すると畑や宿泊施設などができる。
住人にスタミナの概念も追加されるので、定期的に休ませながら働かせよう。
俺はキングだの序盤攻略のコツ
肉や木材の消費量が多いゲームなので、スタミナだけを消費して資源を獲得する住人をうまく利用したい。
他の住人は行動待ちになるが、あせらずにじっくり資源を溜めてから行動させよう。
まだ見ぬ世界へ!遺跡を探索!
探検家の住人が開放されると、村にある遺跡を調査できるようになる。
少し時間はかかるが、探索を行うと新たな施設などが開放されるので、食料を溜めて探索させよう。