The Witcher: Monster Slayer
Spokko Sp. z o.o.
3DアクションRPG
「The Witcher」の世界をリアルのマップに!ダークファンタジーに没頭できる拡張現実型アクションRPGダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
現実世界のマップが「The Witcher」の世界になる拡張現実型アクションRPG!
「The Witcher: Monster Slayer」は、人気のダークファンタジー「The Witcher」シリーズの世界観を使った拡張現実型のアクションRPG。
いわゆる「ポケモンGO」や「ドラクエウォーク」などのような地図連動型のゲームで、戦闘は剣を振い魔法を行使するアクションバトルになっている。
素材を集めて「錬金術」でアイテムを合成したり、モンスターを倒してスキルポイントを獲得したりとやり込み要素も満載だ。
周囲の現実がウィッチャーワールドになる!スマホ片手にダークファンタジーの世界へ旅立とう!
スワイプで斬撃!印(ルーン)を描いて魔法!
バトルでは画面を小さくスワイプで小斬撃、大きくスワイプで大斬撃、長押しでガードといったアクションスタイルになっている。
攻撃ゲージが満タンになるとタイミングタップでクリティカルを狙え、任意のタイミングで大ダメージを与える「爆薬」などのアイテムを使用することもできるぞ。
魔法ボタンをタップして、画面上に特定の「印(ルーン)」を描くことで強力な魔法を行使することも可能だ。
スキルを獲得し、アイテムを錬金で作り出そう!
モンスターを倒して図鑑のノルマを達成することでスキルポイントが獲得でき、そのポイントを消費してスキルを獲得していく。
スキルは近接格闘や防御などに関する「戦技」、アイテム製作に関する「錬金術」、魔法に関する「印」の3系統があり、自由に割り振ってキャラを育成できる。
錬金術では戦闘の役に立つアイテム類を作り出すコトができ、相手モンスターの弱点を突く戦闘スタイルを作り出せるぞ。
「The Witcher: Monster Slayer」の魅力は、アクション性の高いバトルや世界観を満喫できるやり込み要素!
バトルは非常にアクション性が高く、斬撃を連続で叩き込んだり、ガードをジャストタイミングで入力したりと格闘ゲームのような駆け引きがあるのが面白い。
スキルの取り方次第で魔法の印を描く時間をスローにできるので、物理攻撃系や魔法攻撃系などいろいろと戦い方を選択していける。
錬金でのアイテム作成やスキル獲得などやり込める要素満載!
錬金術用の素材は敵からのドロップやフィールドでの採集などがあり、歩き回るのもアイテムを作るのも楽しくしてくれる。
スキルに関してもポイント割り振り方式なので、自分のプレイスタイルに合う取り方をしていけて相当やり込んでいけるぞ。
リアルな3Dモデルやコミック版のようなストーリーイラスト!
家庭用ゲームのウィッチャーシリーズにも引けを取らないほどの3Dモデルは、かなりリアルで戦闘はかなり盛り上がる。
3Dだけじゃなくストーリーでは、コミック版風のイラストも使用されていてファン垂涎の逸品といえるだろう。
ゲームの流れ
剣の振り方や魔法の使い方を覚えよう。
ひとまずチュートリアルはしっかりプレイした方がいい。
アバターを選んでスタートだ。
ステータスには違いがないので、好みの見た目で選ぼう。
クエストは「?」マークで表示されている。
アバターの周囲の円が接触可能範囲だ。
戦闘はアクションバトルなので、ながらプレイはダメだぞ。
斬撃、魔法、ガードを駆使して戦おう。
歩き回ってクエストを見つけていく。
ダークファンタジーの世界にどっぷりハマってみないか?!
「The Witcher: Monster Slayer」の序盤攻略のコツ
素材は意外とたくさん獲得できてしまうので、荷物が直ぐいっぱいになってしまうコトもしばしば。
なのでこまめに錬金術でアイテムを作成していこう。
回数制限があるスロットで時間のかかる錬金を行い、通常スロットで短時間の錬金を回すように。
資金が貯まったら「袋」などを購入して、所持品スロットを増やしていくのがベスト。
強敵には「爆薬」を!
序盤のうちは強敵にはなかなか勝てないもの。
特に最初のボスキャラであるグリフォンなどは、そこそこの強敵なので惜しみなく「爆薬」でダメージを与えていこう。
効果的なオイルが手に入らない場合には、「爆薬」を使って補うと覚えておくといい。