Huntdown

Huntdown

パブリッシャー Coffee Stain Publishing

ジャンル 横スクロールアクションゲーム

価格 基本プレイ無料

魂斗羅×サイバーパンク感ッ!80’sテイストが鳴り止まない激ヤバドット絵2Dアクション!やらいでか!

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Huntdown

ここには平和も秩序もない。 あるのは暴力と死だけだ。

悪党退治で金を稼げ!

「Huntdown」(ハントダウン)は、ハードボイルドな2Dアクションシューティング

ギャングが支配し、暴力に満ちた未来を舞台に、賞金稼ぎ(バウンティ・ハンター)になって凶悪犯罪から都市を守れ。

80年代を彷彿させるレトロ・フューチャーな世界観。緻密なドット絵による演出。爽快なガンアクション。

文句なしに痛快な作品だ。

ネオンが輝き、グラフィティが彩る80年代風の都市を走って、飛んで、隠れながら敵地に攻め込もう

Huntdown

3人のバウンティ・ハンターから選び、戦え。いやーこのドット絵。

仮想パッドで移動しながら戦う2Dアクション・シューティング。3人の賞金首から選び、メイン武器やサブ武器、近接攻撃、ダッシュなどを使いこなし戦う。

ヒャッハーな悪党たちを様々な銃器や鈍器(バットやギターまで!)キャラ固有の特殊武器を使いブチのめせッ!

本作は無料デモ版であり遊べるのは途中まで。だが、一度このゲームを遊んだら、誰しも最後まで遊びたくなってしまうのでは?マジオススメ。

「Huntdown」の特徴はアーケードゲームを現代的にチューンアップされた魅惑的ガンアクション

Huntdown

このゲームつくったやつは完全に「わかってる」。

「魂斗羅」感ある懐かしのガンアクションかと思いきや、中身はかなり現代的にチューンアップされているッ!

ダッシュのスピード感、遮蔽物に隠れつつ戦うカバーアクション迅速なコンティニュー…。「古き良き」で終わらせない、現代的なアップデートが施されていた。

緻密なドット絵は全然チープではなく、ストーリー演出もイカしており、「ブレードランナー」感あるディストピアな雰囲気にシビれる!あこがれるゥ!

無論、BGMもネオン感あってカッコいい。こういうのを待ってたゲーマーは絶対にいるはずだ…!

スマホでの操作も問題なし!

Huntdown

この悪党のいい顔!ハウメニーいい顔!

スマホ版では遮蔽物に隠れる作業をオートで行うため(PCやコンソール版では上下キーを入力)、タッチ操作でもストレスなく遮蔽物に隠れられる

仮想パッドの操作性も、この手の2Dアクションの中では快適だった。ダッシュボタンを駆使するのはやや慣れが必要かな。

コントローラーで遊びたいという人は、PS4のコントローラーをつなぐことで更に快適なプレイも可能だ(一度体感するとヤミツキ)。

ゲームの流れ

Huntdown

このオープニングよ!このフォントよ!しかもボイス付き。

あ、オプションから日本語に変更するのを忘れずに。ちな翻訳も超超超超いい感じ。

Huntdown

ヌルヌルなめらかに動くドット絵がたまらん。そして懐かしいこの80年代のSF感。

決してレトロを言い訳にするチープな感じではなく、美しい。

Huntdown

便所であらくれたちとの死闘ッ!ファイナルファイトみたいだね。

「Hotline Miami」といい、この系譜が流行ってくれるの、ゲーム中年としてはマジ嬉しい。

Huntdown

近接攻撃もアリ。バットやギター「ストラトディザスター」で撲殺だ!

殴る・隠れる・撃つの三すくみの中でどう立ち回るかがスリリング。

Huntdown

BGMに合わせて筋トレして体力回復するボス!そんなのアリかよ!

ジャンプだけじゃなく画面奥に隠れて戦うのが攻略のコツ。

「Huntdown」の序盤攻略のコツ

Huntdown

赤いドラム缶。やることはわかるね。

各ステージには死なないでクリア、敵を何人倒す、そして集めた金が3つ以上配置されている。ステージを探索して取り戻そう。敵がもってる時もある。

難易度は高め。だが、コンティニューが爆速なため、繰り返し遊び、敵パターンを覚えるにつれ有利になれる。プレイスキルだけを問われるストロングスタイルに挑め!

ひとまず体験してくれ、この世界を

Huntdown

これは本編購入まったなしかも。

Android版では980円、iOSでは1100円でフルバージョンを遊べる。PS4やSwitch、Steamでは2000円前後なので、約半額といったところか。

もちろん広告も課金もなし。そもそもこの体験版にだってないからね。気に入ったら思うがままに犯罪者たちをブチのめしてくれい!ヒャッハー!