パンドラボックスチャレンジ
takemi hatano
カジュアルファンタジーRPG
敵が出現しない異色のノンフィールドRPG!箱を選び、主人公のダメージを管理しながら目標のターンを目指せダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
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100ターン以降に「希望の箱」を開けてクリア!
「パンドラボックスチャレンジ」は、箱を選び、主人公のダメージを管理する異色のRPGだ。
毎ターンごとに配られる箱の中から好きなものを開け、プラスとマイナスイベントを発生!
受けたダメージを回復しながらクリア条件である100ターンを目指そう。
箱を空けてHPを管理!
箱にはそれぞれ効果が設定されていて、タップすると効果が発動して1ターン経過する。
メイン画面には5つの箱をストックでき、その中からダメージ箱や回復箱を選んでHPを管理しながらターンを経過させていこう。
100ターンに到達したうえで「希望の箱」を開ければクリアとなる。
パンドラボックスチャレンジの特徴はシステムの斬新さ
5つのストックの中から箱を選び、ダメージを受けるかHPを回復しながら100ターンを目指す。
RPGのターン制バトルを元にしながらHP管理にフォーカスしているのが斬新だった。
ただ、現状は運要素が強く、敵を倒したりキャラが育ったりする気持ち良さがないので、プレイの意欲になるような要素が欲しいと感じた。
スキルを習得して要所で使用!
スキルの習得箱を使うとランダムでスキルを習得する。
体力を一定値回復する、一番左の箱を削除するなど様々な効果を駆使して100ターンを目指そう。
ゲームの流れ
最初に難易度を選択してゲーム開始。
3段階あり、一番易しいノーマルでもそこそこ難しい。
箱はターンごとに1つ使用し、代わりにひとつ追加される。
基本はダメージを受ける箱が多い。
箱の中には受けたダメージを回復する物がある。
回復値が超過するともったいないので、死なないギリギリの値を保とう。
スキル習得の箱を使うとランダムでスキルを習得できる。
MPを消費すると効果を発動できる。
100ターンが経過したうえで、手元にある「希望の箱」を使うとクリアとなる。
それまでにダメージ箱を使い、体力が0になるとゲームオーバー。
パンドラボックスチャレンジの序盤攻略のコツ
一部の箱には、全回復効果やMPとHPを入れ替える効果がある。
回復値が超過しないようにギリギリのところまでダメージ箱を開け、すぐに使える手札に回復系の箱を多めに残しておくといい。
ぞろ目で全回復boxを活用!
箱の中でも、ターンがぞろ目(11・22)の時にHPを全回復する効果の物が使いやすい。
経過ターン数は常にチェックしておき、対象のターンまでに体力を削っておこう。