GAMEVIL 
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GAMEVILが手がけるカジュアル操作のリアルレースゲーム！
操作感は音ゲー！？ハイグラフィックレースを体感！
「Project CARS GO」は、ハイグラフィックな車体、コースを収録したカジュアル操作のリアルレースゲームだ。
GT3やフォーミュラカーなど、世界の名だたる名車を入手・改造しながらレースモードに挑戦！
レース中はタップと長押しのみの簡単操作で車体を操ることができ、プレイヤースキルと車体のカスタムを駆使して各レースで1位を目指そう。
ハイグラフィックの車体・コースでレース！
ハイクオリティ3Dグラフィック。ワンタッチでプレイできる。
レースモードは主に2つあり、通常レースでは最初にスタートダッシュアクションが発生する。
そのまま車が自動走行するので、コースの各所にあるポイントでタップによるギアチェンジ（加速）、長押しによるブレーキ（減速）を使って車体を操ろう。
ドラッグレースでは、最初にタイヤを温めるアクションがあり、その後は通常レースと同様のギアチェンジが発生する流れだ。
Project CARS GOの特徴はグラフィックの美しさとカジュアルな操作感
操作感は音ゲーっぽい。
リアルさを追求したハイグラフィックな車体とコースが描かれていて、臨場感は申し分なし。
レース中の操作についてもハンドルがなく、基本的にタップと長押しだけで手軽に車体を操れるのは良かった。
タップと長押しを繰り返すので、プレイ感はレースというより音楽ゲームに近いかもしれない。
これらシステムやコンセプトは悪くないが、通常レースにおけるブレーキアクションの時間が長く、その間に画面がスローになる。
このアクションが頻繁に発生するため、レース特融の疾走感が損なわれているように感じた。もっと短くていいと思う。
GT3やフォーミュラカーなど多彩な車種を収録！
カラーリングの変更やパーツ強化など、カスタマイズしながら各モードに挑戦。
車体はランク（Tier）で分かれていてGT3、フォーミュラカー、プロトタイプ、ロッド、ヴィンテージなど実在する様々な車体を購入できる。
車体には速度などのパラメーターが設定されていて、資金でパーツを強化することでその数値もアップする。
この他にも、カラーリングの変更などレースゲームとしてはベーシックな機能が搭載されていた。
ゲームの流れ
メインとなるワールドツアーモードは時間経過で回復するスタミナを消費して挑戦する。
各ステージごとに既定のタイムがあり、それを突破するとゴールド評価が得られる。
通常のレースモードでは、スタートダッシュアクションが発生する。
画面を長押ししてエンジンをふかし、メーターに表示された範囲のところで止めてスタートしよう。
レース中は車体が自動でコースを走る。
道中でタップアクション、長押しアクションを求められるのでタイミングを合わせて最速タイムを狙おう。
ドラッグレースモードでは、最初にタイヤを温めるアクションが発生する。
ホイールを回転させて決められた範囲でストップしよう。
ドラッグレースは直線を走るため、タップアクションのみ発生する。
相手よりも速くゴールを駆け抜けよう。
Project CARS GOの序盤攻略のコツ
パーツの強化を行い、資金を貯めつつ新たな車体の購入を目指す。
序盤は初期車体のパーツを強化しつつワールドツアーモードをクリアしていく。
通常のレースではタップ、長押しともになるべくミスをしないことが大事。少しズレてもGREAT評価を挟んでいけば1位でフィニッシュできる。
ドラッグレースの場合、最初のタイヤアクションのタイミングがかなりシビアなので練習しておきたい。
ミッションを達成して報酬を獲得！
ゲームを進めないと開放されないメニューもいくつかある。
車体のカラー変更やパーツの強化、ワールドツアーモードを一定まで進めるなど条件を満たすと報酬が得られるミッションが用意されている。
デイリーミッションもあり、ステージのクリアだけでも比較的多くの資金が貯まるため、新たな車体の購入・パーツ強化に費やそう。
