電脳空間 Ncrypt(サイバースペース エンクリプト)
SunnyWardGames
カジュアルRPG
基本プレイ無料
電脳空間に迷い込んだ異世界の住人たちが扉を目指して旅をするフルオートバトル x ハクスラRPG!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
学生服に浴衣、人魚、有翼人など様々な異世界の住人たちを育成していくオートバトル×ハクスラRPG!
「電脳空間 Ncrypt(サイバースペース エンクリプト)」は、電脳空間に迷い込んだ異世界の住人たちが冒険していくフルオートバトルRPG。
浴衣や学生服の美少女や、セクシーな人魚、有翼人の青年などなど、個性豊かなキャラクターで6人パーティを編成してダンジョンに挑んでいく。
キャラ固有武器である「レプリカギア」の強化と、防具である「アドオン」の組み合わせでキャラクターの潜在能力を解放していこう。
キャラを育成し電脳空間のどこかにある謎の扉を目指して冒険だ!
事前準備が重要なフルオートバトル!
戦闘はフルオートなので事前にキャラクターの装備などを準備して、ダンジョンを選択するとあとは見ているだけになる。
操作が必要になるのは、ボスに挑むかダンジョンを脱出するかの選択時のみ。
ボスに挑み、倒すとダンジョンクリアとなる。
ボスに挑まなくても、ドロップアイテムが限界値(20個)までたまると自動的に脱出になるぞ。
「レプリカギア」の強化、「アドオン」のセットでカスタマイズ!
キャラクターは戦闘によって得られる経験値でレベルアップしていく。
武器に関してはキャラクター固有の「レプリカギア」を強化していくこととなる。
「レプリカギア」は、防具でもある「アドオン」を素材として強化&進化でき、進化することで「アドオン」をセットできるスロットが増えていくぞ。
スロットに「アドオン」をセットすることで、ステータスが上がったり追加スキルが発動したりするのでハクスラで良いアドオンを入手していこう。
「電脳空間 Ncrypt(サイバースペース エンクリプト)」の魅力は、キャラ育成や装備システムの高いやり込み度!
本タイトルで最も特徴的なのは「アドオン」の装備システムだ。
キャラ固有の「レプリカギア」ごとに様々なスロットが設定されており、設定された属性のアドオンを装備することでスキルがアクティブになっていく。
例えば1つのスロットに「盾」属性を装備するとDEF+10%、「木」属性を装備するとDEX+10%となっていた場合、そのスロットには「木の盾」を装備することで双方ともアクティブになる。
片方のみでもOKだし、両属性を持っていないアドオンを装備することも可能。
攻撃スキルの獲得やよりステータスが多くなるアドオンの組み合わせが重要になってくるぞ。
キャラの個性を活かしたパーティ編成も奥深い!
低レベルのうちはあまり個性が見えてこないが、育成を進めるとキャラクターごとに尖った部分が突出してきてパーティの編成が面白くなる。
簡単に説明すると前述のアドオンスロットが重要で、鎧や盾の装備でスキルを獲得していけるキャラなどは前衛に向いていると言った感じに育っていく。
また、敵モンスターにも弱点があり「レプリカギア」の攻撃属性によって与えるダメージも違ってくるぞ。
状況に応じた様々なパーティ編成ができるように、いろんなキャラを育成していこう。
個体差のあるアドオンでハクスラも楽しい!
アドオンには個体差があり、同一名称でも性能や付与されているオプション効果が違うのがポイント。
ドロップする場所がある程度限定されるので、欲しい属性のアドオンをハクスラで集めていくのは非常に楽しい。
とにかくメインはアドオン集めの周回になるだろう。
ゲームの流れ
かわいいナビゲーターに誘われ電脳空間の旅がはじまる。
仲間を増やしつつ、ダンジョンを攻略していこう。
戦闘はフルオートなので見ているだけになる。
ボスへ挑戦するか、一時撤退するかを選択しよう。
まずは6人パーティになるまで仲間を増やす。
更にドロップしたアドオンを装備してキャラを強化。
いろいろなキャラを育成し、アドオンでスキルを解放していこう。
前衛は攻撃を受けやすいので、HPや防御力の高いキャラを配置すべし。
おおぅ、セクシーな人魚さん・・・育成しようかな。
じっくりハクスラしながら電脳空間の旅をつづけよう!
「電脳空間 Ncrypt(サイバースペース エンクリプト)」の序盤攻略のコツ
序盤のうちは「AUTO」で装備していいが、ある程度アドオンがそろってきたらスロットボーナスを気にした方がいい。
できるだけスロットボーナスをアクティブにできるアドオンを装備していこう。
特に攻撃スキルのスロットは重要なので、対応するアドオンを探していくんだ。
優秀なアドオンはロック!
序盤でもかなり優秀なアドオンがドロップすることがある。
強化時に素材で使ってしまわないように、インベントリでロック(錠前マークタップ)をかけるよう心がけよう。