Neon Beats

Neon Beats

パブリッシャー Plug in Digital

ジャンル オリジナル楽曲収録の音ゲー

価格 iOS:370円

爽快感。疾走感。BGM。音楽とステージがリンクした、新快楽の2Dアクション!

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Neon Beats

スクショには映らない疾走感があるから!

ビートを感じろ!

「Neon Beats」(ネオンビート)はスピード感と音ゲーのような気持ちよさが融合した2Dアクション。

音楽とリンクしたトラップをくぐりぬけ、ミニマルなステージのクリアを目指していく。

快適な操作性、かっこいいBGM、やりこみに値する骨太な難度と隠し要素。これは面白い。やるべき。

スクショだけじゃ伝わらなんと思うので記事下部にある音入りの動画もチェケラッチョ。地味に毎回YouTubeにあげてるんだヨ。

2Dアクション好きに激しくオススメしたい

Neon Beats

ミニマルだがチープではない。

左手で左右に移動し、右手でジャンプしてステージを走破する、いわゆる「マリオ」スタイルのプラットフォーマー。

最大の特徴はBGMとトラップがリンクしたステージ構成だろう。リズムにのればのるほどうまく遊べるので、音ゲーのような気持ちよさがある。

ステージが進むとトゲやワープなど、様々なトラップが登場していく。難易度はほどほどに高いが、理不尽なトラップなどはなく、正統派なステージ構成。

そしてコンティニューは超ッパヤでストレス0。むしろ快楽かも。

「Neon Beats」の特徴はBGMとシンクした疾走感を堪能できるステージ構成

Neon Beats

2Dアクションの気持ちよさ、ってこういうのだよなー。

とにかく、遊んでいるだけで、気持ち良い。

ステージのトラップとBGMが完璧にシンクしているため、「リズムにのるほどうまくプレイできる」という爽快感をもたらしている。

シンプルでミニマルなグラフィックだが、BGMはメロディアスかつ低音にドスが効いていたビートがカッコいい。ぜひヘッドホンでのプレイを推奨したい。

2Dアクションでありながら音ゲーでもあるかのような爽快感

Neon Beats

スマホでも操作性もバッツグン。

ジェットコースター感あるスピード感ある演出も見事だ。スクショには映らないかもしれないがチープさは感じない。ステージには隠しアイテムもありやりこみ要素になっている。

後半のステージの難易度は若干高いが、コンティニューがヤバいくらい激速なのでストレスはない。うまくプレイできたときの脳汁ドバー感を味わってほしい。

ゲームの流れ

Neon Beats

左手をフリックして移動し、右手でジャンプする操作性が抜群によい。

スマホでの2Dアクションでたまにあるストレスは皆無。

Neon Beats

BGMとゲーム内容がシンクしたステージがとにかく見事。

少しずつ難しくなっていくレベルデザインも巧みである。

Neon Beats

迫りくる壁。悲壮感ただようBGMが緊張をあおる。

グラフィックこそチープに感じるかもしれないが、スゲー面白いんだって。

Neon Beats

本作を手掛けたのはフランスの美術系大学の5名の学生たちだという。

まさにアンファン・テリブル。恐るべき子供たちだぜ。

Neon Beats

隠された鍵を探し出せ。これによってBGMがさらに変化する。

演出こそ淡白だが、これは濃厚な体験だ。

「Neon Beats」の序盤攻略のコツ

Neon Beats

後半のステージがムズいけど楽しいんだって。

とにかくリズムに乗ろう。

本作ではリズムにあわせてトラップが動作していく。曲のリズムにあわせて操作していくと、驚くほどスタイリッシュに攻略できるだろう。

壁蹴りやワープなど、さまざまなギミックを使いこなして進んでいこう。たとえ死んだとしてもペナルティはないも同然。トライアンドエラーあるのみ。

隠されたアイテムを探そう

Neon Beats

アイテムを探す、そして死なない。そして最短速度。

本作のやりこみ要素として「ステージ上に隠された鍵を集める」「タイムアタック」「死んだ回数」の3つがある。

特に鍵は予想外のところにあるので、製作者になったつもりでステージの隅々まで探索してみよう。穴にわざと落ちてみる、とかね。