The Forbidden Arts

The Forbidden Arts

パブリッシャー Selosoft, Inc.

ジャンル 2Dアクションアドベンチャーゲーム

価格 基本プレイ無料

心を燃やせ。炎の魔術を使いこなし古代魔術世界を冒険するアクションアドベンチャー

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The Forbidden Arts

炎を導き様々な魔術を使って敵やボスを倒せ。

内なる炎と共に立ち上がれ

「The Forbidden Arts」は古代魔術の世界を大冒険する2Dアクション・アドベンチャー

主人公フェニックスは炎の魔術を使う「パイロマンサー」となり、魔術を極めるべく壮大なる冒険へと旅立つ。

様々な冒険や発見を楽しむ探索要素が魅力だ。家庭用ゲームのノリで楽しめる

探索要素のある2Dアクションアドベンチャー

The Forbidden Arts

PS1感あるグラフィック…なのかな?ワハハ。

仮想パッドで操作し、5つの世界を冒険する2Dアクションアドベンチャー。壁蹴りや2段ジャンプ、短剣や炎の魔法などを使いこなし困難を乗り越えていこう。

フィールドをくまなく探索するとご褒美を発見できるやりこみ要素アリ。

「The Forbidden Arts」の特徴はフィールドを探索して発見する楽しみ

The Forbidden Arts

炎を組み上げてファイアボールだ!マリオか!

探索要素ってたまらんよね。「メトロイド」「ロックマンX」「洞窟物語」…。広大なステージを隅々まで冒険し、アイテムなどを発見したときの気持ちよさは格別だ。

ダンジョン等の中では2Dプレイ、ワールドマップでは3Dのフィールドを探索できる。ちょっといなたいというか、ケレン味のあるグラフィックだけど、それも味として楽しめた。

有料並のクオリティ。広告が出るが我慢できる程度

The Forbidden Arts

5つのボタンを使い分けて進んでくれ。操作性はまあ、問題ないかな。

操作性も問題なく、日本語化も丁寧。本作はSwitchやSteam、Xboxなどでは1500円前後なのでお得と言えるかも。

スマホ版では死ぬ度に広告が出るのが少々煩わしいのだが、短い広告なので、我慢できる範囲だ。

旅先のキャラとの会話も楽しいし、追放された魔道士を追いかけるというストーリー演出も豊富。2Dアクション好きはドゾー。

ゲームの流れ

The Forbidden Arts

炎天下で鎧を着てから言ってほしいものだ。っていい台詞だなあ。すごい生活感ある。

というわけで冒険の旅に出ておくれ。最初は短剣だけだが、アクションも増えていく。

The Forbidden Arts

3Dのフィールドを冒険しよう!ってなんかチープめだが気にするな。

なんとなくだけどファイナルソード感あるな。いや、わからなくていいんだ…。

The Forbidden Arts

3Dフィールドも色々と発見する楽しみが隠されている。

ちなみにほぼいつでも、どこでもゲームをセーブすることが可能。

The Forbidden Arts

森のくまさんに出会ってしまった!容赦なく切りつけないと殺される。

とはいえ妙にダメージを与えたときのボイスが痛々しくてつらい。

The Forbidden Arts

禁じられた炎の魔法を使えるようになった!フォビドゥン・アーツを使いこなせ!

ってなわけで主人公の熾烈なる戦いはここからはじまるのだった…。

「The Forbidden Arts」の序盤攻略のコツ

The Forbidden Arts

焚き火見つけたら即チャージ。

まずは壁下りや2段ジャンプといった挙動に慣れよう。ツタにぶら下がるところではトゲに気をつけないと落ちてしまう。

飛び道具であるファイアボールは回数制限があるので回復できる焚き火などのオブジェを見つけたら見逃さずチャージしておくように。

フィールドを隅々まで探索しよう

The Forbidden Arts

隠されたアイテムを探し出せ。

フィールドをくまなく探すと「ゴールド」などのアイテムを発見することがある。マップを参考にしつつ探索し、新たなアビリティをアンロックしていこう。

敵の出現パターンはちょっとやらしい。短剣のリーチも短いし、ノーミスでクリアするのは若干難しいかも。

とはいえ死んだときのペナルティは動画広告が出るくらいだ。ガンガン冒険していい。それか課金して消しておくれやす。