Autoバトルandプロデュース

Autoバトルandプロデュース

パブリッシャー naoki okuda

ジャンル 放置系RPG

素材集め!武器強化!兵士育成!RPG世界の経済を発展させて戦うクリッカー系RPG

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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

Autoバトルandプロデュース

素材や人口をコントロールするのが面白い。

経済に想いを馳せるオートバトルRPG

「Autoバトルandプロデュース」はその名の通りオートバトルでサクサクプレイできるカジュアルなRPG。

素材を集め、食料をつくり、村を発展させ、兵士を集めて育成し、魔王の城に攻め込め!

という壮大なアクションがすべて自動的に行われる。簡単操作でどこまでも強くなれるというやつだ。

画面を眺めているだけで強くなる

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各素材の生産と金稼ぎのコントロールが重要。

放置しているだけでどんどんレベルアップし、収入や能力が増えていくいわゆるクリッカー系と呼ばれるRPG。

本作は連打などの作業すら要求されないが各種施設での素材を製造を止めたり再開してコントロールできるのが独自要素だ。

「Autoバトルandプロデュース」の特徴は素材集め

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ステージを進めるとボーナスが倍率が上がり報酬アップ。

素早い操作は不要で、時間つぶしに最適、そして妙な中毒性があるのがこの手の放置系RPGだ。

ただ強くなる!レアアイテムゲット!じゃなく、鉄を集めて剣を作り、食料や住居を築いて村を発展させる。人口が増えれば兵士が強くなる。

そんなふうに、RPG内の経済や社会の発展を想像できるのが本作の面白さだ。

地味なのに中毒性、それがクリッカーの恐怖

Autoバトルandプロデュース

確かにスクショ映えしないんだけど、BGMは妙にロック。

スクリーンショットを見ておわかりな通り、グラフィックはお世辞にも美麗とは言えない。いや、本音を言おう。地味だ。

だが、妙に中毒性があるのは、素材集め→村が発展→兵士が強くなる→城に攻め込む、というゲームの流れが可視化されてるところもあるだろう。

余談だがBGMの妙に生々しいギターサウンドが好みだった。同じKIMOCHIになってほしいのでぜひプレイして確かめてほしい。

ゲームの流れ

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木材や石を生産して剣や住居をつくれ!たまには売却して金も稼げ!

勇者が強ければ勝つ時代は終わった!経済を回さないと勝てないのだ!

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食料がなければ人口は増えぬ!食料がなければ兵士は戦えぬ!

こういう経済の流れが見えるのが本作の大いなる魅力だ!

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基本は完全オートだが、食料や武器などは生産を任意のタイミングで停止できる。

あと、素材が集まり過ぎたらレベル上げだけじゃなく売却して金を稼ぐのも大事だ!

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稼いだ金で兵士を強化だ!強い兵士じゃないと城は攻め落とせぬ!

そういやなんで戦ってるかは何一つ説明してくれない!そこらへん怖いぜ!

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ステージを進めればステージボーナスで効率アップだ!

ってなわけでこの終わりのなさそうな戦いに終止符を打ってくれい!

「Autoバトルandプロデュース」の序盤攻略のコツ

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売却して金も稼がないと!

ただ放置すればいい!というわけではない。

鉄や木材、石など、生産速度が早い素材を売却してゴールドを稼ぎ、それでレベルを上げていかなくてはならない。

兵士を強くすればそれだけ敵を倒しやすくなり、ステージが進めば倍率が上がるので金が稼ぎやすくなる。なお、本作はアプリを閉じてる間に進行はしない模様。

プレステージを繰り返して強化だ

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転生すればボーナス獲得!これ、放置系RPGの常アル!

ステージ20まで到達するとプレステージ(他ゲームでいうところの「転生」)を行え、ステージ1に戻る代わりに生産倍率を大幅に上げることができる。

勝てなくなってきたらGOだ。いやー、プレステージってどういう意味なんだろうか。僕はてっきり某アダルトなメーカーしか聞いたことなかったヨ…。