Hot Wheels Unlimited
Budge Studios
サンドボックス・クラフトゲーム
基本プレイ無料
マテルのダイキャストカー「Hot Wheels」シリーズのコースを自由に作れるカーレースゲーム!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
「Hot Wheels」シリーズのマシンを使って、自分で作ったコースを走れるカーレースゲーム!
「Hot Wheels Unlimited」は、世界中で人気のミニカー「Hot Wheels」シリーズのカーレースゲーム。
実際の玩具と同様にコースをプラレール感覚で自由につくれて、作ったコース内をマシンを自分で操作して思いっきり走り回れるぞ。
ループやジャンプなど、多彩なコースパーツで自分だけのコースを構築していこう。
未完成のコースを完成させるパズルや、他のマシンとのレースなどいろいろなステージを楽しみつつ新マシンをゲットしていける。
巨大なコースを作り上げ、ぶっ飛ぶように全速力で駆け抜けろ!
ニトロブーストで爆走するシンプル操作のレースゲーム!
マシンは実際の玩具であるダイキャストカーという設定なので、スタート時に画面タップ連打でチョロQみたいにプルバックダッシュで加速する。
走行時は左右へのスライドでの方向転換と、ボタンタップでのニトロブーストでの加速というシンプルで遊び易い操作だ。
カーブでの操作と、ニトロの使いどころでタイムアタックしていこう。
自由なコースエディットと、パズルモード・レースモードで玩具の世界を堪能しよう!
コースエディットはスタート地点からコースパーツをつなげていけばいいだけなので、想像以上に簡単な操作で作っていける。
ジャンプ台は2つで1セットなので、そこだけは注意していこう。
また、CPUのマシンと競い合うレースモードや、未完成のコースを決まった形・数のパーツを組み合わせて完成させるパズルモードも楽しめるぞ。
各モードをクリアするコトで赤いホイールが入手でき、一定数溜めるコトで新たなマシンが開放されていく。
「Hot Wheels Unlimited」の魅力は、実際の玩具感覚で遊べるコースエディットやタイムアタックが熱いレース!
実際の「Hot Wheels」は世界的に人気のミニカーシリーズであり、プラレール同様にコースを自由に組み上げて走らせるコトが可能なアイテム。
本タイトルではマシンを走らせるだけじゃなく、コースを自由に作り上げるという部分も再現しているのが素晴らしい。
パーツが豊富でコースだけでなく、周囲の地面のカラーリング・地形の設定から、ビルなどの背景の設置も可能で走った時の見え方を意識して作れる。
マシンを操作して自分で作り上げたコースを爆走するのはマジで子供のころの夢の実現!
シンプル操作で遊べるうえ、タイムアタックのやり込みも熱い!
前述している通り操作そのものは非常にシンプルで、しかもハンドリング感覚も程よくプレイしやすいのがポイントだ。
更に遊び易いだけじゃなく、しっかりとした操作をするコトでタイムアタックもかなり熱く楽しめる。
まさに子供から大人まで楽しめる良質なつくりと言っていいだろう。
レースも楽しいが、コースを作るゲーム性を活かした「パズルモード」も面白い!
マシンを走らせて遊ぶのが醍醐味ではあるものの、コースエディットの機能を活かした「パズルモード」もかなり楽しめる。
コースが途切れ途切れになっていて、そこを埋めるように決まったパーツをはめ込んでゴールまでの道を完成させるというもの。
ちょっとずつ難しい問題が出題されるので、歯ごたえもあってなかなか遊べる内容だ。
ゲームの流れ
さっそくコースの作り方をパズルモードで実践してみよう。
使えるパーツは限られている、上手くゴールまでをつなげられるかな。
完成したコースを実際にマシンで走ってみる。
スタートはタップ連打でプルバックさせて加速力を上げよう。
実際に自分でコースを作る。
自由度は高く、背景もカスタム可能だ。
ジャンプ台で爽快にぶっ飛ぶのは気持ちいい。
自分だけのコースを走ってタイムアタックだ。
更にパズルやレースをクリアして、新マシンをゲットしていこう!
「Hot Wheels」の世界を存分に堪能しちゃえ!
「Hot Wheels Unlimited」の序盤攻略のコツ
レースでは左右へスライド操作した時に表示される矢印の角度で、マシンの進行方向をしっかり制御していこう。
このタイプの基本であるカーブでのアウト・イン・アウトを意識すれば、けっこうタイムが縮まるはずだ。
パズルは空きスペースをよく見て!
パズルモードは空きスペースをじっくり見て、何が当てはまるか連想すれば簡単にクリアしていける。
序盤は考える必要もないほどだが、少し進むとコースパーツを組み合わせる必要がある場面も多くなるので、スペースをよく確認するのは大事だ。
パーツは回転できるコトも考慮して、いろいろと考えてみるといいだろう。