Mythic the Abyss
Backdoor, inc.
ローグライクダンジョンRPG
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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
多彩なイベントに巨大ボス戦などが待ち受ける！
イベントを選んで進むゲームブック調のデッキ構築型ローグライクRPG！
「Mythic the Abyss」は、カードデッキを構築＆強化しつつダンジョンを攻略していくゲームブック調のデッキ構築型ローグライクRPG。
ダンジョンを進むルートを選択して、さまざまなイベントを経験するコトで獲得しカードでデッキを構築・強化していける。
バトルはコストを消費して手札をプレイするスタイルで、さまざまなカードの効果を駆使して強敵たちを倒していくんだ。
イベントの選択肢で変化する「ネイチャー（性質）」も上手く利用して、深淵を目指して冒険をはじめよう！
『あみだくじ』みたいに進むローグライクダンジョン！
入口は複数から選べる。どのルートでいこうかな。
ダンジョンは『あみだくじ』形式になっていて、入り口を選んで進むルートをその都度選んで進む。
マークごとに対応するイベントが発生するので、状況に応じてルートを選んでいこう。
ちなみにダンジョンはローグライクに、毎回イベントの配置はランダムに変化するぞ。
戦闘はカードゲームになっていて、手札のカードをコストを消費してプレイして攻撃・防御をしていく。
敵の次のターンでの行動は、敵の頭上にアイコン表示されるので、しっかりと対応するカードをプレイしていけ。
カードデッキを構築・強化！イベントで「ネイチャー」も獲得しつつ進め！
カードは選んで追加。アップグレードで個別に強化だ。
カードはイベントや戦闘報酬で獲得してデッキを構築していく。
欲しいカードを選んで追加していけるので、好みのデッキにしていけるぞ。
また、イベントの選択次第で「ネイチャー」が増える場合があり、さまざまな効果を得ていける。
ちなみにこういった強化要素はゲームオーバーになると全てリセットされるという、ローグ系お約束のシビアな現実が待っているので心してほしい。
「Mythic the Abyss」の魅力は、シビアなゲーム性と世界観！そして、臨機応変さが求められるデッキ構築！
ハードで熱い展開あり！そして、あっさり死亡もありあり！
ストーリーはノベル形式で語られ、けっこうダークな雰囲気がたまらない。
ゲームそのものも一筋縄で攻略できないレベルデザインになっていて、全体的にシビアな感じになっている。
やられてしまうと、強化要素が全てリセットという容赦のなさも、このタイプが好きな人なら絶対ハマるはず。
イベントも毎回違う配置になるローグライクなダンジョン！
カードの追加か強化か、それとも宝を求めるか。
ダンジョンはローグライクで、『あみだくじ』のような構成のルートを選んで進行していく。
毎回配置されるイベントが変化し、そのためデッキの構築や強化も臨機応変さが求められる。
カードや資金を獲得するには戦闘するのが手っ取り早いが、リスクを考えると他のルートも通りたい。そんなジレンマが面白い。
カードが非常に個性的で強化時にどう変化するのか、どうコンボさせるかなど戦略性が非常に高い！
使う順番によって効果は大きく違ってくる。
カードの個性が強く、さまざまなコンボもあって戦略性は本当に高い。
個々の性能だけでなく、連携させたときの使い方も一つではない場合も多い。
また、強化時にただ攻撃力や防御力が強化されるのではなく、コストが減少するなど特殊な強化結果のカードもあるのがポイントになる。
ゲームの流れ
見知らぬ洞窟で目覚める主人公。
ここから戦いが始まる。
戦闘はカードゲーム方式だ。
コストを消費して、手札からカードをプレイしよう。
カードを獲得し、デッキに加えていく。
何を加えるかで、大きく戦力が変わってくる。
『あみだくじ』のようなダンジョンを進む。
どのルートを通るかで、デッキの構成も全く違うものに。
強化したデッキで最深部のボスを撃破しよう！
更なる深淵のダンジョンが、キミの来訪を待ち望んでいる！
「Mythic the Abyss」の序盤攻略のコツ
コスト0のカードに強化！こいつは便利。
前述している通りカードの強化は、それぞれのカードごとに強化される場所が違う。
攻撃力や防御力が強化されるモノもあれば、使用コストが下がるモノもある。
使用コストが0になるカードは使い勝手が良いので、上手く活用していこう。
ちなみにコストを回復させる系統のカードは、リスクも大きくなる（HP減少など）ので注意して使うべし。
次の敵の行動を確認してカードを選ぼう！
この場合、次の敵のターンでは4ダメージが2回来る。対応する防御力を！
戦闘時は特に重要なのが、敵の次の行動に対応するコトだ。
最も注意すべきは攻撃のタイミングで、受けるダメージも表示されるのでしっかりと防御していこう。
1戦闘1回のみの防御カードなどは、ここぞという時まで極力温存しておく方がいいぞ。
