Dragon shooter - Dragon war -

多彩なドラゴンを操作して、巨大なボスと戦う縦スクロールSTG！

「Dragon shooter – Dragon war -」は、数々のドラゴンを操作して戦う縦スクロールSTG。

システムこそ別物ながら、往年の名作「ドラゴンスピリット」をオマージュしたような要素をたくさん含む内容になっているのが面白い。

メインとオプションのドラゴンで編隊を組み、巨大なボスキャラクターと激闘を繰り広げていこう。

ド派手なスキルを組み合わせて、自分なりの戦術で敵モンスター軍団を撃破するんだ！

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ドラゴンごとのショットとスキルを駆使して進む硬派シューティング！

スライドでの自機の移動と、オートで発射されるショット、スキルをアイコンタップで使用するスタンダードな操作。

ショットはドラゴンごとに違っていて、集中型や拡散型などこのみのタイプでプレイできる。

スキルもそれぞれ違ったモノになっていて、クールタイム方式で何回も使用可能だ。

ちなみに体力制で1発即死じゃないが、ボス戦などはそれなりの難易度になっているので覚悟して進もう。

ドラゴンやオプション、スキルを選択・強化して強敵に備えろ！

自機はメインドラゴンと左右に追従するオプションのドラゴン、追加で装備できるスキルといった構成だ。

それぞれ資金によるレベルアップのほか、ピースを集めて開放・ランクアップしていける。

メインのドラゴンはランクアップで、レベル上限が上がったり、所持スキルが増えたりするのでけっこう重要。

とくに一定ランク以上でサブショットが開放され、格段に強化されていく。

「Dragon shooter – Dragon war -」の魅力は、「ドラスピ」オマージュの世界観や自由な自機ドラゴンの編成システム！

本作はナムコ（現バンダイナムコ）の往年の名作STG「ドラゴンスピリット」シリーズを意識したような世界観になっているのがポイント。

地上の卵を破壊してアイテムが出現する演出や、巨大ボスのデザインなどなど見れば見るほどドラスピの魂を感じる。

まだまだ探せばオマージュされた部分を見つけ出せるはず。ファンなら是非とも探し出してほしい。

ドラゴンのスキルと自由に装備できるスキル、そしてオプションのドラゴンを組み合わせる自由な自機編成！

自機の編成は自由度が高く、序盤こそ使用できるキャラが少ないが開放されると組み合わせのパターンでいろいろな自機に編集できる。

特にスキルはドラゴンのモノと、それ以外に一つ自由に編成できるので上手く組み合わせると強力な攻撃が可能になっていく。

レアリティが低いドラゴンでも育成していくとかなり強力になるので、どんな組み合わせでも強くなる可能性を秘めているのもいいね。

歯ごたえバツグンのレベルデザイン！モードも豊富でじっくり遊べる内容！

イージーでもある程度進むと、雑魚の猛攻や中ボス戦でも手こずるような難易度になっていく。

自機の喰らい判定の大きさも相まって、けっこうな歯ごたえのレベルデザインだ。

更にモードもドラゴンを切り替えつつ進む「エンドレス」や、巨大ボスとのバトルを愉しむ「ボスモード」などいろいろある。

カジュアルに見えるが意外とマニアックで、純粋なシューター向けと言える逸品。

ゲームの流れ

最初に操作できるのは、このブルードラゴン。

どことなくドラスピを彷彿とさせる。

 

巨大なボスとの白熱のバトルは必見だ。

ステージをクリアして報酬をゲットしよう。

 

自機の編成をして、資金を消費して強化も実行。

可能な限りレベルアップしておくんだ。

 

スキルもガンガン使って進んでいこう。

使ってもクールタイムで直ぐに使えるようになるぞ。

 

敵の猛攻を潜り抜け、凶悪な中ボスも撃破し、巨大なボスを撃破していこう。

このドラゴンワールドで最強のドラゴンを目指して進め！

「Dragon shooter – Dragon war -」の序盤攻略のコツ

スキルはクールタイム制なので、やや硬い敵などに遠慮なく使っていこう。

メインドラゴンのスキルと、装備スキルの2種類を交互に使えばけっこうなテンポで使用していけるぞ。

自機の喰らい判定に気を付けよう！

自機のドラゴンの喰らい判定は胴体部分のみだが、ドラスピ同様に意外と判定は大きめなので注意。

極力弾幕の隙間を抜けるのはやめておいた方がいいだろう。

避けるのがどうしても難しいと判断した場合は、喰らう数が少ない位置を進むのがベストだ。