Endurance

Endurance

パブリッシャー Ivan Panasenko

ジャンル 見下ろし型アクションRPG

価格 基本プレイ無料

2Dドット絵による限界ギリギリのスプラッタ表現!閉ざされた宇宙船の中で生き残るアクションRPG!

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Endurance

閉鎖された空間で、ウィルスが蔓延していく。

宇宙船の中でウィルスで狂暴化した人間たちと戦う2DアクションRPG!

「Endurance」は、実験宇宙船エンデュランスでウィルスによって狂暴化した人間たちと戦うアクションRPG

閉ざされた宇宙船の中で、生存者を助けつつウィルスの根源を探し求めていく。

様々な武器を使い分けて、ウィルスに狂わされた人間たちと戦っていこう。

2Dドット絵グラフィック限界ギリギリを攻めるスプラッタ表現に震える!

閉ざされたゲートを開放しつつ進む、探索型アクションバトル!

Endurance

ゲートのロックを解除するターミナルを探し出せ。

画面左スライドでキャラの移動と、画面右タップでの射撃が基本の操作になる。

マップ内を探索して、アイテムを発見したり、閉ざされたゲートを開放するターミナルを作動させたりしていこう。

銃には弾数制限があり、同じ種類の銃を入手すると弾数が回復できるぞ。

クレジットを割り振ってステータスアップ!

Endurance

しっかり強化して、強敵に備えていこう。

敵を倒して獲得できるクレジットを割り振って、各種ステータスを上げていける。

また、CM視聴HPを回復するコトも可能なので、ピンチの時は活用していこう。

「Endurance」の魅力は、ドット絵による過激なスプラッタ表現やシビアなゲームシステム&世界観!

Endurance

飛び散る肉片・・・、そして誰もいなくなった。

本タイトルのドット絵は、ぱっと見はややコミカルに見えるが、スプラッタ表現はモータルコンバットに近い感じと言える。

つまり、X指定レベルエグいので、苦手な人は注意が必要かもしれない。

見ての通り、血の表現はホラー映画のように過激だし、人体がバラバラに飛び散るといった演出もあるぞ。

とにかく細かい演出は必見で、苦手でないならじっくりと確認してみてくれ。ヤベェから。

生存者たちも容赦なく殺害されていくシビアな世界観!

Endurance

感染した人間は、近づくと赤い枠が表示される。生存者を守れ。

設定からしてバイオハザード風な感じで、生存者は狂暴化した人間たち容赦なく攻撃されていく。

見ていても勝手に戦い合うが、かなりあっさりと殺害されてしまうので、全員を救うコトは本当に困難なシビアな世界

仲間になるキャラもいるのだが、油断すると速攻で死んでしまう。

キミは生き残るだけでなく、どれだけの人を救っていけるかな?

タップ&スワイプとアイコンの分かりやすさで、見て理解できる仕様!

Endurance

OXなどを開けるには、近づいて画面右側をタップでOK。

操作が非常にシンプルで、アイコンの見た目もわかりやすくなっている。

難しい操作などは全くなく、攻撃や調べる動作も全部画面の右タップに集約されていて操作しやすい。

日本語ローカライズされていないのは残念だが、テキストが分からなくとも問題なくプレイしていけるほどなので、安心して遊んでもらいたい。

ゲームの流れ

Endurance

ゲームの難易度と、操作するキャラを選んでスタート。

キャラによっても難易度が違ってくるので、慎重に選ぼう。

Endurance

冒頭からスプラッタな展開。

ウィルスに感染した人間が、狂暴化して襲ってくる。

Endurance

正常な人間たちと協力して、事態の真相に迫っていこう。

ひとまず使える武器を探さないとな。

Endurance

武器を見つけて、感染者たちに立ち向かう。

ゾンビなどと違い銃を使ってくるヤツもいるので注意。

Endurance

武器を切り替えつつ、宇宙船の中を進んでいく。

果たしてウィルス拡散の原因を突き止め、生還することができるのか!?

「Endurance」の序盤攻略のコツ

Endurance

HPは満タンなので、現状は回復アイテムは取れない。

回復アイテムなどは持ち歩けないので気を付けよう。

HPが満タンの時には回復アイテムは取得できず、その場に残るので場所をしっかり覚えておくといい。

マップにもアイテムの位置は表示されるので、必要な時に必要なモノを取りに向かうように。

序盤最大の敵は地雷!

Endurance

敵を誘導して地雷を踏ませて処理してしまおう。

マップ上に配置されている地雷は、けっこう避けにくい位置にある場合も多く、けっこう厄介な存在だ。

敵が踏んでも反応するのがポイントで、近くに敵がいるなら上手く誘導して踏ませていこう。