Slay the Spire

Slay the Spire

パブリッシャー Deckbuilding Dungeon Crawl

ジャンル カードRPG

価格 Android:1,040円 iOS:1,220円

数々のローグライクカードRPGに影響を与えた傑作!モンスターを倒し、デッキを構築しながらダンジョン探索

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「ダンジョンメーカー」や「満月の夜」など昨今のローグライクカードRPGに影響を与えた傑作。

新たなジャンルを築いた傑作がスマホで登場!

「Slay the Spire」は、デッキを構築しながらダンジョンを進むソロ専用のローグライクカードRPGだ。

ダンジョンメーカー」や「満月の夜」など、数々の人気ローグライクカードRPGに影響を与えた傑作がスマホで登場!

しかも、他機種版と比べて半額でフルコンテンツを遊びつくせる!

ダンジョンを探索しながらランダム入手するカードでデッキを作り、レリックの力と組み合わせて毎プレイごとの最適かつ最強デッキを作ろう。

カードを駆使するターン制バトル!

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敵と戦いランダム入手するカードでデッキをくみ上げていく。

ダンジョンは複数のルートに枝分かれしていて、分岐点ごとにルートを選択する。

各ポイントではイベントやバトルが発生し、バトルはターン制のカードバトル形式となっている。

毎ターンごとに溜まるエナジーを消費し、アタックやシールド、スキルカードを出し、敵にダメージを与えたり攻撃を防いだりして勝利を目指そう。

Slay the Spireの特徴は何度でも遊べるゲームシステムと中毒性

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個人的には敵が複数出てくる点が良かった。

ダンジョンの中でルートを選択し、バトルやイベントをこなして新たなカードの入手、強化、削除を行う。

レリックと呼ばれるパッシブスキルがあり、これとカードの効果を組み合わせることでジョブに応じた様々なデッキを構築できる。

一周を数時間でクリアでき、毎回デッキが変わっていくのもおもしろいところ。

「満月の夜」からこのジャンルに入った身としては、敵が複数体現れるため、全体攻撃などを駆使するのが新鮮に思えた。

レリックとカードの効果を活用!

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カードとスキル(レリック)の力を組み合わせることも大事。

カードと同じく、ダンジョン内でイベントをこなすと条件発動するレリックを入手できる。

エナジーの総量をアップするなど様々な効果があり、ダンジョン内のショップやイベントで入手が可能。

カードとレリック、消耗品のポーションを組み合わせてデッキを作ってみよう。

ゲームの流れ

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ゲーム開始時にジョブを選択する。

ジョブごとに入手できるカードの種類が変わり、レリックもそれに合わせて変化する。

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ダンジョンには複数のルート分岐がある。

バトルを選ぶか、イベントを選ぶか。選択はプレイヤーに委ねられる。

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バトルは毎ターンごとに配布されるカードを使い、敵の体力を削っていく。

左側に1以上の数字が書かれたカードを出すにはエナジーが必要となる。

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焚火ポイントではカードの強化、もしくは休息(体力回復)が行える。

?ポイントで発生するイベントはランダムで、代償を払って新たなレリックを獲得できることがある。

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ダンジョンは入る度に形状が変化する。

デッキについても道中で通るルートによって変わり、難易度やプレイモードも豊富に用意されている。毎回新鮮な気持ちでプレイが可能だ。

Slay the Spireの序盤攻略のコツ

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シールドは蓄積できないので使いどころが大事。

一部の敵を除いて敵の頭上には次に攻撃を行うか、スキルを使うかが表示される。

攻撃されるときはシールドを張ってそれを防ぎ、スキルを使う時は積極的に攻撃を行うといい。

弱体効果はターンごとに蓄積されてゆき、ダメージについても戦闘後に自然回復しないため、短期決戦を心がけたい。

バトルに挑むか、イベントでレリックを狙うか

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デッキをどのように育てたいかでルート選択を考えよう。

ダンジョンでは分岐ルートを選択できるが、バトルを選ぶことで新たなカードを確定入手でき、イベントを選ぶことでカードの入手・強化・削除、さらに新たなレリックが手に入ることがある。

バトルはダメージが蓄積されるリスクが高く、イベントについてもマイナス効果が発生する場合があるため、デッキと照らし合わせて慎重に選ぼう。

なお、受けたダメージの回復手段が少ないときは、イベントを優先した方が進みやすい。