軍事地域F2「Area F2」

軍事地域F2「Area F2」

パブリッシャー Qookka Games

ジャンル FPS

レインボーシックスシージ風の攻撃側と防衛側に分かれて戦うマルチプレイヤーFPS!

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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

Area F2

強襲し殲滅、妨害し守り切る。チームで連携して相手チームを追い込め。

攻撃側と防衛側を交互にプレイしていく「レインボーシックスシージ」風のマルチプレイヤーFPS!

「Area F2」は、レインボーシックスシージのような攻撃側防衛側に分かれて戦うマルチプレイヤーFPS

攻撃側はドローンでの偵察ロープクライミング・突入、防御側は出入り口の封鎖壁の補強などを利用して戦っていく。

キャラクターごとの専用武装を駆使して、さまざまな戦い方・戦術でチームを勝利に導いていけ。

防御壁を乗り越えた奇襲、天井裏からの潜入・突破など、立体的な攻防を楽しんでいこう!

立体的な攻防が楽しいチームバトルFPS!

Area F2

相手の意表を突くアクションが盛りだくさん。待ち伏せも楽しい。

仮想パッドで操作するスタンダードなFPSで、特定オブジェクトに接近すると専用のアクションが行えるのがポイント。

遮蔽物乗り越えるアクションや、攻撃側なら壁付近での登攀用ロープ射出、防衛側なら出入口付近でのバリケード設置・封鎖などなど状況に応じた行動が可能だ。

二階の窓からの侵入や、各種遮蔽物を利用した待ち伏せといった、空間を利用する立体的な戦闘が楽しめるぞ。

攻撃側と防衛側を交互にプレイし、3勝したチームの勝利となる。

特徴的なキャラクターたちの武装・アビリティを活用しよう!

Area F2

キャラを選び、武装の選択。アビリティを駆使して仲間と連携だ。

攻撃側と防衛側でそれぞれが違うキャラクターを選択でき、武装なども個々で専用のモノの中から選んで戦うコトとなる。

さまざまなタイプがいて、攻撃側ならシールドを持った重武装タイプがいたり、防衛側なら偵察を妨害するジャミング装備を持つタイプがいたり千差万別。

本来はこれらは開放して使用可能になるのだが、2020年4月30日現在はスタートから7日間全員が解放されているので使いたい放題だ。

「Area F2」の魅力は、攻撃側と防衛側の戦略があるゲーム性!

Area F2

どんな装備でどこから攻めるか、何を設置しどう守るか。

攻撃側は最初にドローンでの偵察ができ、敵チームがどこに潜んでいるかを探るコトができる。

防衛側は同様に敵が偵察を行っている間にバリケードを築いたり、迎え撃つ場所を選んだりしていく。

双方で武装可能なアクションが違うため、かなり違った戦略が必要になってくるのが面白い。

防御側が潜まずに攻め込んでいくのも自由なので、その場の状況に合わせていろいろな戦い方を考えてみよう。

ドローンでの偵察やその妨害といった攻防、更に地形を利用した立体的な戦いが熱い!

Area F2

偵察にジャミング、バリケード構築など、読み合いの時点で戦いは始まっている。

地形が複雑で迷路のようになっているうえ、遮蔽物(バリケード)を防衛側が任意に作れたりするから状況は毎回大きく違ってくる。

最初の偵察ドローンでの探り合いは、あえておびき寄せたりジャミングをかけてみるなど駆け引きが重要。

更に平面ではなく、登攀などによる予想外の位置からの強襲や、屋根裏からの潜入など、戦場を立体的に使う戦いが想像以上に熱い。

個性的なキャラクターたちの武装!さまざまなアビリティを駆使したチーム連携の楽しさ!

Area F2

このキャラはアビリティなしのスタンダードな仕様。どんな戦い方をしようかな。

キャラクターの武装が個性的で、チームを組むところからもうタクティカルなやりとりが始まっている。

例えば防衛側の設置して使うタイプの重機関銃などは、所持していた本人だけでなく誰でも使えるので仲間と使いまわすコトも可能だ。

上手く連携できるように味方の構成を考えつつ、キャラクターを選んでいってみよう。

ゲームの流れ

Area F2

攻撃側は、最初にドローンでの偵察ができる。

敵の位置はわかったぞ。

Area F2

崩れた壁の隙間から攻撃。

ちなみにこういった壁の破壊も可能だ。

Area F2

バリケードも破壊できる。

貫通力のある銃なら、そのまま壁の向こうに攻撃できちゃう。

Area F2

キャラや銃はカスタマイズしていけるぞ。

何にこだわるかはキミ次第。

Area F2

仲間たちと連携して、敵チームの殲滅を目指せ。

リアルな屋内戦闘状況下のQCBを堪能しよう!

「Area F2」の序盤攻略のコツ

Area F2

Botたちの動きは単調なので、仲間より早く敵を倒せるように動いてみよう。

Botチームと戦うモードがあるので、慣れるまではそちらでプレイしていこう。

とにかく「地形の利用方法」を理解するところから始めてみるといいぞ。

ロープ登攀や出入り口の封鎖など、特定の地形で可能になるアクションをいろいろと試してみるべし。

極力チームメンバーと合流して行動!

Area F2

行動は2マンセルを基本として行おう。

序盤のうちは単独行動を控えて、ゲーム開始後は仲間と行動を共にしていくように。

2人以上で行動して、互いの死角をカバーし合っていくと戦い易い。