メン・イン・ブラック:ギャラクシー ディフェンス
Sony Pictures Television
FPS
MIBとして映画のあのスゲェ武器で、エイリアンを撃ちまくるFPSスタイルのガンシューティング!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
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「MIB」シリーズのガンシューティング!映画のあの雰囲気をたっぷり味わおう!
「メン・イン・ブラック:ギャラクシー ディフェンス」は、人気映画「メン・イン・ブラック(MIB)」シリーズのFPSスタイルのガンシューティング。
エイリアンから地球を守る黒づくめの男たち「MIB」のエージェントとして、さまざまな敵性エイリアンをオーバーテクノロジーの武器で撃ちまくっていく。
キャラクターたちも主人公「J」の相棒エージェント「K」や、犬のパグになりすましている「フランク」など、お馴染みの面々が登場するぞ。
キミも映画で使用されたあのスゲェ武器を撃ちまくって、エージェントの任務を体験してみないか!?
いろいろな武器でエイリアンと戦うFPSスタイルのガンシュー!
戦闘は一人称視点で、スライドでの照準移動と、ボタンタップでの射撃・アイテム使用というガンシューティングだ。
射撃時にはエイリアンの部位ごとにヒット判定があり、ヘッドショットしていくとスコアも高くなる。
キャンペーンではステージごとに扱う武器が違い、ライフル・ハンドガン・キャノン・ブラスターなど、原作同様に多彩なモノが使えるぞ。
ステージ攻略以外にも、イベントステージやPVPといった多彩なモードで遊べちゃう。
武器をゲット&パワーアップして、強力なエイリアンに対抗していけ!
ステージの報酬でゴールドやクレジットを獲得していき、武器をゲット&パワーアップしていける。
各パラメータごとに強化していけて、ステージによっては一定の強化が必要になっていく。
さまざまなミッションがあり、それをクリアするためにも武器の強化は必須になるぞ。
「メン・イン・ブラック:ギャラクシー ディフェンス」の魅力は、原作を活かしたハイクオリティなグラフィック&演出!
背景から乗り物などまで、映画の世界観がハイクオリティのグラフィックで再現。
特に武器の銀色を基調とした質感から、射撃エフェクトなどといった部分はもう完璧と言ってもいいくらいの完成度だ。
そしてターゲットとなるエイリアンたちも、映画同様になまなましいグロテスクさでファン垂涎の見た目になっているぞ。
ステージごとに原作を活かしたさまざまな演出で楽しめる!武器の違いによるゲーム的戦略性もあり!
キャンペーンモードでは、前述の通りステージごとに使える武器が違っていてゲーム性が完全に別物になっているのがポイント。
他のガンシューティングでもありがちな設定・システムだが、MIBという原作を表現する上でこれはなかなか理にかなった設定といえるだろう。
JがKに渡された武器で戦うというシチュエーションっていうのがハマるうえ、これがゲーム的な演出にも生かされているのが面白い。
さまざまな場面が用意されていて、狭い室内にハンドガンを持って乗り込んでいったり、ジェットユニットを装備して空中からキャノンを撃ちまくったり、ステージそれぞれの戦略性も楽しめるのがいいね。
キャンペーン、ボスバトル、PvP、アリーナなど、さまざまなゲームモード!
基本はキャンペーンモードでのステージ攻略になっているが、本タイトルにはそれ以外にも多彩なゲームモードが用意されている。
「ボスバトル」などは、シチュエーションによっては逃げるボスを追いかけるシーンや、巨大なボスに挑むようなシーンなどが用意されているぞ。
このほか、対人戦の「PVP」や「アリーナ」もあり、遊び方の違う豊富なモードが楽しめるんだ。
ゲームの流れ
基本は狙って撃つだけだが、チュートリアルはしっかりプレイしておこう。
デフォルトの照準移動はややタイトなので注意。
ズームを調整すると、サイトを覗いての精密射撃が行える。
武器によっては使わない方が戦い易い場合もあるぞ。
フィニッシュは、他のスナイパー系ゲームのようなカッコいい演出が入る。
さぁ、次のターゲットを倒しにいこうぜ!
武器の強化も行いつつ、いろいろなステージ・モードにチャレンジ。
上級の武器を開放するにはゴールドが必要になるぞ。
K「エルヴィスは死んでない。故郷に帰っただけだ」
そんな世界観で、ガンガン敵性エイリアンをぶっ倒せ!
「メン・イン・ブラック:ギャラクシー ディフェンス」の序盤攻略のコツ
照準の感度が、デフォルトだとややタイトなので、扱いづらいようなら「設定」から調整していく必要がある。
設定画面の「操作」>「照準感度」で少しずつ微調整しつつ、自分に合う感度にしていこう。
コントロールアイコンの配置も、「コントロールレイアウト」で変更可能なので扱いやすいモノを見つけていくべし。
武器ごとに照準モードのズームを切り替えて使っていこう!
スナイパー系は、思いっきりズームしないと始まらないが、そのほかはズームを使うかどうかはよく考えていこう。
ヘッドショットを狙うからといって、常にズームする必要はないぞ。
キャノンなどの連射がメインの武器の場合、ズームなしの方が使いやすい場面も多い。