Woodturning

まさか、ダンベルを彫刻する日がこようとは。

思う存分削って、ただの木材を芸術作品に！

「Woodturning」は、回転している丸太を指定された形に削っていくシミュレーターゲーム！様々な形を彫刻刀一本で削りだしていこう。

操作は簡単！プレイヤーはスワイプするだけで一流彫刻家に♪

出来上がった作品は、正確に削れていると高評価がもらえるよ。

ちょこちょこ出てくる広告が嫌な時は、機内モードにすると出てこなくなるよ。ただそうすると、ボーナス付きの広告も見られなくなるから注意してね。

粗削りな作品をブラッシュアップ！

削る物が木とは限らないってゆう。左は金属っぽい。

素材の上に見本となる影がうっすら写っているので、それに合わせて彫刻刀を動かそう。動かし方は画面の好きな場所でスワイプするだけ。

彫刻刀にも種類があって、どんな箇所に合っているかは実際に試してみて。

形が出来たら右下の矢印を押して次の工程に進もう。削った後は現実と同じように磨くよ。

それにしても、磨くアイテムがスポンジなのが何か斬新wスポンジの大きさは自由に変えられるから、狭い所は細くしたりして使ってみて。

「Woodturning」の魅力は、ザクザク削る爽快感と、息を止めてプレイする緊張感の二つを味わえる所！

この丸みを帯びてる所が難しいんだよね。

こういうゲームで何が大事かというと、手軽さと爽快感だと思ってるんだけど、本作はそれにピッタリ！

彫刻刀を深く差し込むとブワ～ッと削った破片が舞って、見る見るうちに削れていく。行き過ぎると振動が強くなるから、つい削り過ぎちゃうのを防げるよ。

その一方で、ギリギリを攻める時は息を詰めてプレイしがち。何故ならちょっとの指の動きで、評価が全く変わってくるから。

この緊張と緩和がクセになって、プレイする手が止まらないんだよね。

ゲームの流れ

スポンジで磨いた後はスプレーで着色して、シートのようなもので模様を付けていく。他の色やデザインが欲しい時は、動画広告を見ると楽に手に入るよ。

無茶苦茶に削ってもイケるのか？という試みのもと、こんな壺が完成しました。思ったより評価が良かったw

作品を完成させて得た報酬は、新しい彫刻刀やスポンジを買うのに使えるよ。何が出るかはランダム。

始めから持ってるモノだけで十分遊べるけど、気になる人は購入してみてね。

スプレーや装飾はしないことも可能。評価に関わるのは、どれほど見本に近付けて削れたか、という事っぽい。

右の画像の評価はイマイチだけど、個人的には良いデザイン♪

ヒャッハー！最高評価いただきました！もう少し上の部分がな～と思ったけど良かったみたい。形に合わせて、ダイヤっぽいカラーで着色、装飾は無しにしました。

「Woodturning」の序盤攻略のコツ

始めは思い切り、後半は繊細に動かすよ。

まず初めに、削る素材の表面を薄く削ると見本の影が見やすくなっていいよ。

大まかな形にまでサクサク削って、少しづつ見本に近づけていこう。

見本の通り削ろうとしても上手くいかない時は、画面上部にある今の状態が反映されている図を参考にプレイしてみてね。