艦つく - Warship Craft -

艦つく - Warship Craft -

パブリッシャー Donuts Co. Ltd.

ジャンル シューティングゲーム

価格 基本プレイ無料

船体や艦砲はもちろんボイラーなどの内部にもこだわれる!リアルな艦船クラフト×シューティング!

ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)

kantsuku-warship_01

圧巻の美麗グラフィックで再現された艦船。

リアルな艦船クラフト機能を完備

「艦つく – Warship Craft -」は、圧巻の美麗グラフィックで彩られた艦船クラフト×シューティングゲームだ。

300種類以上のパーツを組み合わせ、自分だけの艦船を創造!

母国を奪われたレジスタンスの長となり、国を取り戻すために最大7vs7で行われる海戦に挑もう。

最大7vs7!大迫力の3D艦隊戦!

kantsuku-warship_02

船速を決めて視界を設定、主砲や副砲で攻撃しよう。

ストーリーを進めると発生する艦隊戦は、巨大な艦船の速度を右下にあるレバーで調整し、左右に旋回させながら操る。

画面をスワイプして敵船を発見したら視界をズームに設定し、主砲や副砲のターゲットカーソルが黄色から緑になるのを待とう。

緑になると照準が合っているので右側にある砲撃ボタンをタップ! 敵の動きや自船の動きと向きを予測しながら敵を沈めていこう。

艦つく – Warship Craft -の特徴はリアルな艦船のステータスやカスタマイズ要素

kantsuku-warship_04

どこにどのパーツを配置するのか。自分だけの艦船を作ることができる。

リアルな艦船の造形やバトルにおけるグラフィックの質感や演出、砲撃によって敵船を沈めた時の臨場感がたまらない。

艦船の操作方法は良くも悪くも不自由さがあり、それをクラフトによって自分好みに補っていくのも良かった。

何より艦船のクラフトは詳細なステータスが設定されていてカスタマイズ性がとにかく高い。

パーツを置きすぎると船体が重くなって船速が遅くなるといったお馴染みの設定はもちろん、船内に置くエンジンやボイラー、乗組員のスキルなどにもこだわってクラフトや育成を行うことができた。

300種類以上のパーツを組み合わせて建造!

kantsuku-warship_05

艦船のクラフトは、細かいパーツごとに編集が可能。

造船モードではベースとなる船体を購入すると艦砲や魚雷、前艦橋やマスト、船内に置く各種機関を配置できる。

技術開発メニューを進めると新たなパーツがショップに出現し、それを資金で購入して自分好みにカスタムしていこう。

敵船から破損したパーツを獲得してそれを修理したり、船体ごとに乗組員の訓練レベルを上げてステータスを鍛えたりすることも可能だ。

ゲームの流れ

kantsuku-warship_07

メインとなる出撃モードはガソリンを消費して挑戦する。

ステージごとに設定された1~3つのミッションを達成しながら進めよう。

kantsuku-warship_08

バトルでは、艦船を右下にあるレバーで前進させる。

方向転換は左下にあるボタンで行う。

kantsuku-warship_09

敵船を発見したら視点を切り替えて主砲や副砲の照準を合わせる。

黄色いままだと砲撃ボタンが反応しない。

kantsuku-warship_10

ターゲットサイトが緑色になったら砲撃を行い、敵にダメージを与える。

敵の動きや自船の向きなどを考え、細かく照準を動かしながら戦おう。

kantsuku-warship_11

出撃モードのほかに、挑戦回数制限のある任務モードや他プレイヤーと戦う演習モードを収録している。

他プレイヤーと協力・交流しながら進める連合モードにも挑戦できる。

艦つく – Warship Craft -の序盤攻略のコツ

kantsuku-warship_12

出撃モードを進めてプレイヤーレベルを上げていく。

本作の事前登録報酬はダイヤよりもパーツ報酬が多く、それを駆使して初期船体をまずは改造する。

左上にある艦船のステータスに注目し、数字が赤く表示されない範囲で艦砲やマストを置くといい。

あとは、出撃モードを進めてプレイヤーレベルを上げ、それと並行して技術開発レベルを上げていけば新たなパーツを開放・購入できるはずだ。

称号報酬を受け取り忘れないように注意

kantsuku-warship_13

事前登録報酬では資金を受け取れないので、プロフ画面は必ずチェックしよう、

チュートリアル後にプロフィール画面を見ると最初の称号を獲得でき、資金を5万得られる。

パーツ自体は複数個所持しているので、これを使って新しい船体を購入して任務モードなどで活用しよう。