Cluck Night
Coconut Island Games
対戦プレイゲーム
ニワトリvs人間のバトルが繰り広げられる非対称系オンライン対戦バトル!熱い農場の決闘が開幕!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
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ニワトリと人間が繰り広げる熱いバトル!4v1での鬼ごっこを繰り広げる非対称オンライン対戦ACT!
「Cluck Night」は、ニワトリ4羽vs人間1人の「DbD」系の非対称オンライン対戦アクション。
ニワトリ側は農場からの脱出が目的で、人間側はニワトリたち全員を捕まえて丸焼きにすればいい。
内容的にはかなりコミカルだが、しっかりと「DbD」っぽくスリルある展開が楽しめる。
見下ろし型の画面なのに視界の概念があり、遮蔽物の向こうは見えないのがポイントだ。
人間側は邪魔なものを破壊してもいいし、ニワトリ側は上手く見えない位置を利用して追いかけっこを楽しもう。
キミはニワトリとして逃げる?!それとも人間側で圧倒的な制圧を愉しむ?!
多彩なスキルを装備して、追いつ追われつの4v1対戦アクション!
トップビュースタイルで、操作は仮想パッドでの移動と、ボタンタップによる攻撃やスキルの発動といったスタンダードな感じ。
ニワトリ側はアタックボタンで出口を封鎖している機械を破壊したり、足止め用のギミックを発動していける。
また、段ボール箱に隠れつつ移動したり、草むらに潜むなども可能だ。
人間側はアタックボタンでニワトリにダメージを与えたり、ニワトリしか通れない隙間や足止め用のギミックを破壊するコトができるぞ。
更に攻撃的なスキルが豊富なので、圧倒的なパワーでニワトリたちを追い詰めていこう。
素材でアイテムの性能アップ&スキルセットでキャラクターをカスタマイズ!
各キャラクターはそれぞれが個別のスキルを持っていて、ニワトリ側は仲間との連携用が、人間側は前述の通り攻撃に特化したモノが多くなっている。
それ以外に共有のスキルやアイテムを装備してカスタマイズが可能なので、立ち回りやすい組み合わせを見つけていこう。
そして、報酬クレート(カバン・封筒)からゲットした素材を使って装備アイテムのアップグレードも可能だ。
「Cluck Night」の魅力は、かわいさと残酷表現が混在する絶妙な世界観と、視覚などの独特なシステム!
設定的には宇宙人などの特殊な単語も見受けられるものの、農場内でのニワトリと人間の追いかけっこというカートゥーンにありがちなコミカルな内容。
描写的にもカートゥーンの過激な部分もしっかり取り込んでいる感じで、倒したニワトリを速攻で丸焼きにしはじめるなど残酷極まりない。
コミカルであっても「DbD」系のスリルと、追い込む楽しさをたっぷりと堪能できるぞ。
キャラごとのスキルとは別に共有のスキルがあり、自由なカスタマイズで戦える!
スキルはキャラクターごとに特徴的なモノがそろっていて、人間でもニワトリでもかなり個性的な立ち回りが可能だ。
人間側なら射撃系のスキルや、敵の位置を捕捉できるスキルなど、かなりチート紛いのモノも多い。
ニワトリ側は仲間の回復や人間を邪魔するような、若干弱いが仲間と助け合えば有用な系統が豊富になっている。
そこに付け加えて共有のスキル(ダッシュ系や回復系など)を1つと、補助用アイテムを1つを自由にセットできるぞ。
戦略に合わせた装備で戦っていこう。
見下ろし画面ながら視覚のシステムを取り入れていて、ステルスゲームとしても完成度が高い!
トップビューだからといって、周囲が全部見えるわけではないのがポイント。
自分のキャラを中心として、遮蔽物の向こう側はグレーアウトして見えないようになっている。
ニワトリだけが通れる隙間なども、その隙間分だけしか視界が確保できない。
双方ともに視界を上手く利用して、相手から逃げたり追ったりしていくんだ。
ゲームの流れ
トップビューの画面で、スライド操作での移動とボタンタップでの攻撃・スキルの簡単仕様。
自分の位置によって見えない位置もあるので注意していこう。
ニワトリ側は仲間と助け合えるスキルがある。
キチンと共闘して逃げ出すんだ。
人間側は攻撃でニワトリを叩いて、気絶したところを焼く。
残酷だけど、ガンガン丸焼きにしていこう。
報酬でさまざまなカスタマイズが可能。
自分の立ち回り方に合うスキル、アイテムをセットしておけ。
再びニワトリでプレイ。仲間に助けてもらえた・・・ありがとう。
農場を舞台にニワトリと人間の熱いバトルが開幕する!
「Cluck Night」の序盤攻略のコツ
ニワトリ側は移動後に自分の足跡が、しばらくの間見えてしまうコトを考慮して動こう。
段ボール箱などはぱっと見は完全に隠れられそうだが、足跡を追われるとアウトだ。
足止め系のギミックやスキルと、ダッシュなどの移動系を組み合わせて、足跡が見えない場所まで逃げるのが定石。
人間側では、むやみに攻撃しないのが吉!
人間側は、攻撃すると1回ごとにけっこう長めの硬直時間があるので、空振りに注意していこう。
攻撃範囲は意外と広いが、念のため絶対に命中する自信がある状態以外では、アタックボタンはタップしないように。