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土を掘って、ボールを目的地まで導こう!
「Dig This!」は、土を掘ってボールをカップに導くカジュアルアクション!様々なギミックを駆使してカップにインさせよう。
画面を指でなぞるだけの簡単操作だから、誰でも遊ぶことが出来るよ♪序盤の数ステージでヌルゲーだと思ったら、絶妙に難しくてなかなか面白い。
広告が入る頻度が高めなんだけど、気になる人は課金するか機内モードにすると出なくなるよ。途中詰まっても、動画広告を視聴するとヒントを使えるから安心!
指一本でザクザク掘削たのしいな♪
上でも書いたように操作は簡単。掘りたい部分を指でなぞるだけ!ちょこっと触れただけでも穴が開くので、考える時は指は離しておいてね。
直感的に解ける問題も多いけれど、ステージが進むにつれてギミックが増えていくよ。石を当ててボールを転がしたり勢いをつけたり、物理演算系のゲームが好きな人にもおすすめ。
「Dig This!」は、脳トレにもなる絶妙な問題を解くのが面白い!
解けそうで解けない、そういう絶妙な問題が楽しめるのが本作。カジュアルゲーだろうと舐めてかかったら、思いの他難しくて返り討ちにあいましたw
上の画像はまだ簡単な方で、どういう展開になるかは分かる。けれど、ボールがどの様な動きをするかはやってみないと分からない所もあって、何回か失敗したよね。
リスタートが速いから、失敗したらすぐに別のパターンで何回も総当たりしていくのが楽しい。繰り返し遊びながら正解に近付いていくのが醍醐味だと思う。
何度も失敗しながら自力でクリアできた時、ボールが予想した通りの動きをした時、軽い気持ちで試したら正解だった時。色んな達成感を味わうことが出来たよ。
ゲームの流れ
始めの方は、土と絶対に動かない棒で構成されたステージが続く。一見難しそうに見えるけれど、何となく掘ってみたらサクッと正解なんてことも。
濃い色の棒は動かなくて、薄い色の木の板は動く。物理演算がリアルなので、そういうのを予測しながらプレイすると良いかも。
一目見ただけで何だかそっ閉じしたくなるけれど、左の問題は思っていたより簡単。右は少し難度高め。2つの木の板の真ん中にボールを落とすのだけは分かるんだけどな~。
現時点で504ステージまで配信されているっぽい。ステージ20の時点でヒィヒィ言ってたのに、この先どんだけ難しくなるのか楽しみw
21ステージはこんな感じ!ボールとカップがカラフルになりました♪ちなみに同じ色のカップにインしないとクリアできない鬼仕様です☆
単色だと簡単なのに、色を指定するだけで難度跳ねあがるよね。
「Dig This!」の序盤攻略のコツ
ゲーム画面を眺めると、大まかにはどうしていくのかは分かる。上の画像でいうと、木箱が通り道を塞いでいるからソコをどうにかするんだな~的な。
色々試して解けない時は、ヒントを利用してみよう。ヒントは右の画像のように現れる親切設計だから、きっとクリアできるはず!