Minecraft Earth(マインクラフト アース)
Mojang
マインクラフト系サンドボックスゲーム
【早期アクセス版配信開始】今度のマイクラは拡張現実「AR」世界!クラフトして、冒険して、生き残る3Dサンドボックスゲームダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
現実にダンジョンを出現!人気ゲーム最新作
「Minecraft Earth(マインクラフトアース)」は、拡張現実「AR」世界で展開される3Dサンドボックスゲームだ。
世界的に大ヒットしている「マインクラフト」シリーズ最新作が登場!
スマートフォン端末の位置情報とカメラ機能を使い、AR世界でクラフトして、冒険して、生き残りを目指そう。
※Android、iOSともに現在はアーリーアクセス版が配信されています。
※プレイにはMicrosoftアカウントが必要です。作成したデータ、課金と課金上限は正式サービス時に引き継がれます。
拡張現実世界でアイテムを収集!
端末の位置情報を読み込むとマップが作成され、そこには様々なアイテムが落ちている。
キャラを中心としたサークルの中にアイテムがあるとタップで収集できるので、クラフトや精錬用に集めていこう。
Minecraft Earth(マインクラフト アース)の特徴は次世代の遊び方ができるマインクラフト
位置情報を取得することで現実世界に点在するアイテムをタップして集め、様々なものをクラフトできる。ポケGOやドラクエウォークのような遊び方が可能。
さらに、AR機能を使うと現実世界にダンジョンやオブジェクトを設置できる。
ダンジョンでは他プレイヤーとの協力プレイができ、作ったオブジェクトをマップに置くと他プレイヤーが視認できるのがすごくおもしろい。
アーリーアクセス版でもこれらの斬新な機能を体感できるのは良かった。
ただ、端末と相性が悪いのか強制終了が多く、電池の消耗が激しい。アドベンチャーモードなど、斬新な機能に関してのチュートリアルがないので初心者お断りな感じは否めなかった。
集めたアイテムで色んなオブジェクトを生成
集めたアイテムを掛け合わせることで様々なものをクラフト・精錬できる。
獲得したアイテムをブロックを組むように積み上げ、配置して自分だけのオブジェクトを作ろう。
作った物をマップに置けば、他プレイヤーがそれを見たり触ったりできる(※現状は視認者が限定されている)。
ゲームの流れ
最初にMicrosoftアカウントでログインし、キャラクターの見た目を設定する。
こちらはゲーム開始後も切り替えが可能。
端末の位置情報を取得するとマップデータが作成される。
現実で様々な場所へ向かい素材を集めていこう。
キャラを中心とした円の中にアイテムがあるとタップできる。
ズーム画面になりタップ連打を続けるとレア度別に複数の素材が得られる。
テーブルモードでは集めた素材を使って様々な作品が作れる。
それを現実世界に等身大で配置し、他のビルダーと力を合わせて最高傑作を作り上げよう。
ゲーム内で一定の条件を満たすとミッション報酬を獲得できる。
また、アイテム収集時に課金通貨のジェムを確率ドロップすることもある。
Minecraft Earth(マインクラフト アース)の序盤攻略のコツ
素材を収集することで経験値を獲得でき、キャラがレベルアップする。
これによってクラフト・精錬できるアイテムの種類が増えるので、序盤は準備期間と考えて現実世界で色んな場所に行ってみよう。
ただ、電池の消耗が激しいので、継続して遊ぶときは注意したい。
みんなで挑むべき!アドベンチャーモード
遠くから見ると地上から空中へ一筋の光が伸びているスポットがある。ここでは、持ち込むアイテムを選択して様々なダンジョンに挑むことができる。
他プレイヤーとの協力プレイができるが、ソロだと難易度が高く、冒険に失敗すると持ち込んだアイテムがロストするので準備を整えてから挑戦したい。
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