Soul Land（ソウルランド）
37games
セミオートバトルRPG
基本プレイ無料
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アジアで人気の小説を題材としたRPG。ただし、翻訳力は期待できない（断言）
「武魂」の力で戦うRPG！
「Soul Land（ソウルランド）」は、『武魂』の力で戦う縦型のセミオートバトルRPGだ。
特殊な力「武魂」を覚醒させ、白虎や金剛熊を憑依！
武魂を自由にカスタマイズでき、10万種以上の組み合わせでキャラを育成しながらバトルをこなしていこう。
セミオートで探索＆アクションバトル
バトルは操作いらず。サクサク進む。
原作小説にそって進むストーリーを楽しみながらイベントが発生する場所へ向かい、バトルを行っていく。
画面下にはオート移動とバトルがワンボタンで実行されるミッションウィンドウがあるので、そこをタップして進めよう。
Soul Land（ソウルランド）の特徴は幸か不幸かクセになるストーリー
世界観は良いが、翻訳がすべてを台無しにしている。
中国の人気小説『斗羅大陸』を再編した仲間、恋人、その絆をめぐるストーリーが描かれている。
……はずなのだが、自動翻訳ソフトをそのまま使ったかのようなテキストがすべてを台無しにしていた。
話の本筋は掴めないが、ゲームを進めているとこのめちゃくちゃな会話がクセになってくるのが恐ろしい。
ゲームの流れとしては、ミッションをこなしてバトルや育成を行うオーソドックスなカジュアルMMO。育成システムも独自名称のものが多く、充実していた。
武魂やフリースキル、陣形でキャラを強化
魂獣を倒して「魂環」を入手。自由に付け替えよう。
キャラはバトルで経験値を得て成長する他、魂環やそれを自由にセット＆育成するフリースキル要素がある。
ゲームを進めれば称号や装備アイテムの魂骨が開放されてゆき、原作の世界観を再現した独自名かつ多彩な育成メニューでキャラを鍛えることが可能だ。
ゲームの流れ
チャプター形式に分かれているメインストーリーを選択してイベントを発生させる。
オート移動があるので、それを使おう。
序盤のバトルはイベント戦闘が多い。
任意移動もできるが、基本はオートで通常攻撃やスキルが繰り出されるのを見守ろう。
ストーリーを進めることで随所にアドベンチャーパートが挿入される。
テキストは色々とひどいが、クセになる。
シナリオの進行によって魂環などのモードが開放されていく。
対象の育成メニューに関わるアイテムも入手可能だ。
敵として現れる魂環との戦いを経ることで装備アイテムが手に入る。
あらかじめ育成メニューを触っておき、準備を整えよう。
Soul Land（ソウルランド）の序盤攻略のコツ
序盤からミッションの達成をメインに進める。
既存のカジュアルMMOと同様にミッションのワンボタン達成を淡々とこなしていく。
メインメニューにはキャラのレベルに応じた報酬も用意されているので、赤い丸が表示されたアイコンがあればタップしてそれを受け取ろう。
魂環でキャラを自由にカスタマイズ
多彩なバトルモードで育成素材を獲得し、難易度の高いステージに挑戦。
ゲームの進行に合わせて新たな魂環が入手でき、セットする枠も開放されていく。
枠数が多いほどキャラのカスタマイズ性も増すので、とにもかくにもレベルを上げて各種育成メニューや枠を開放するといい。
