Clash of Wizards
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リアルタイムストラテジーゲーム
基本プレイ無料
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サーバーは共通だ！世界中のプレイヤーと対戦していこう。
コスト消費で手札からユニットや魔法を出す「クラロワ」系の対戦ストラテジー！
「Clash of Wizards」は、時間で回復するコストを消費してユニットを召喚して敵の拠点撃破を目指す対戦型リアルタイムストラテジー。
いわゆる「クラロワ」系で、カードゲーム感覚で遊べる対戦ゲームだ。
自動で戦う兵士ユニットは、タンク系や遠距離攻撃系、飛行系など多彩なタイプがあり、組み合わせ次第でいろんな戦略が立てられる。
また、強力な範囲攻撃が可能な魔法も駆使して、相手の砦の破壊を目指して戦おう！
対人戦メインの硬派なリアルタイムバトル！
相手は画面の向こうのプレイヤー！リアルタイムで海を越えたライバルと対決だ！
予め8枚までのカードで作ったデッキから手札に来た4枚から、時間経過で回復していくコストを消費して場に兵士ユニットや魔法を出していくのが基本だ。
兵士ユニットを場に出すと、自動で移動＆攻撃をしてくれる。
ユニットごとに優先する対象が決まっていて、どのユニットを組み合わせるかで戦略が変わってくるぞ。
魔法は、一定範囲に効果を発揮する攻撃系がメインで、相手ユニットや拠点にダメージを与えるコトが可能だ。
拠点は互いに3つずつあり、左右の拠点を破壊するとユニットを召喚できる範囲が広くなり、中央の拠点を破壊すれば勝利。
カードを強化し、8枚のデッキを編成していこう！
デッキは8枚まで。ユニットと魔法、そしてコストで上手く調整しよう。
デッキ構成は前述の通りに8枚構成で、ユニットや魔法を自由に組み込んでいける。
ユニット・魔法には使用コストが設定されているので、高コストばかりだとカードを場に出すのが難しくなるので注意しよう。
また、各カードは同じモノを特定枚数集めるコトで、強化していけるのでたくさん集めて強いデッキを作り出すんだ。
「Clash of Wizards」の魅力は、高速のマッチングと強化しやすいシステム！
マッチングはけっこうな速さ。世界中のライバルと速攻対戦だ。
どうやらサーバーは国ごととかエリアごとにはなっていないようで、世界中のプレイヤーたちと即バトルができる。
早ければ数秒単位でマッチングしてくれるので、対戦待ちのストレスはほぼないと言っていい。
スピーディに対戦できるのは、対戦モノとしては最低条件だと思う。この速さはマジいいね！
カードの強化がしやすいシステム！
短時間で低レアリティのボックスがガンガン開放できる。
同じ系統のゲームに比べて、短時間で無条件に開く事ができるボックスがあるのが最大の魅力の一つだ。
勝利した時の報酬ボックスなどとは別に、低レアリティのモノ限定だがボーナスで開けるコトが可能なボックスがあるのは非常に嬉しい。
カードの強化がガンガン進むので、デッキは数時間遊ぶだけで格段に強くなっちゃうぞ。
このタイプならではの高い戦略性！
意外と魔法が強めなので、積極的に使っていこう。
「クラロワ」系ならではの戦略性の高さは、本タイトルでも存分に発揮されている。
巨大系には群体系が有利であったり、飛行ユニットには遠距離射撃系が有利などなど、特性を活かした戦い方で立ち回るのが楽しい。
多彩なユニットの属性と、魔法による強力な範囲攻撃を駆使して対戦相手を翻弄してやろう。
ゲームの流れ
このタイプの対戦ゲームの基本は、いかに敵のユニットに対して適切な対処をするか。
どれに対し、どれが強いかを覚えていこう。
魔法での範囲攻撃がけっこう強い。
敵ユニットを巻き込んで、敵の砦にもダメージを与えられたらベスト。
敵の中央拠点を破壊できたら勝利。
左右の拠点はどちらかが残っていてもOKだ。
報酬ボックスを開封して、カードをゲット。
ゲットしたカードでデッキを強化していこう。
更なる勝利を求めて戦っていこう。
キミの参戦を世界中のライバルが待ってるぞ！
「Clash of Wizards」の序盤攻略のコツ
まずは、レアリティの低いモノを強化して使えるカードに！
このタイプは、「ショップ」でゲーム内マネーでそろえられるカードを強化していくのが強くなる基本だろう。
低レアリティのカードは、特にそろえるのが簡単なので、ショップを利用して強化しまくると低コストで出しやすいユニットを量産していける。
ひとまず、遠距離攻撃系や群体系など、さまざまな局面でカウンターとして使えるタイプは優先して買い集めていけ。
魔法は2つ程度組み込んで活用してみよう！
「Arrow Volley」は、レベルと上げると序盤は使いやすくなる。
魔法攻撃系は、他の同系統のゲームにくらべてダメージが高い印象がある。
序盤に入手できる魔法系攻撃カードは、2つ程度は常にデッキに編成して活用していこう。
特に「Arrow Volley」などは低コストで扱いやすく、レベルさえ上げれば序盤のキーカードにすらなりうるぞ。
