ゼノンザード(ZENONZARD)
BANDAI CO.,LTD.
対戦カードゲーム
「AIと共に、AIと闘う」新世代カードゲーム!プレイを通じてAIを育成し、様々なプレイヤーと対戦しようダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
プレイを通じてAIを育てる異色のカードゲーム!
「ゼノンザード(ZENONZARD)」は、『AIと共に、AIと闘う』新世代のカードゲームだ。
プレイを通じてAIを育成し、様々なプレイヤーと対戦!
AIの育成や活用はもちろん、美麗イラストカードと豪華声優陣のボイス、3つのカードゲーム要素を組み合わせたバトルを楽しもう。
ゲーム開始時に10パック(1つにつき8枚封入)、チュートリアル後にさらに12パックのチケットが配布されるためデッキも組みやすくなっている。
3種のゲーム要素を合わせたカードバトル!
他プレイヤーのAIとの対戦など、多彩なモードを収録!
バトルではドローフェイズ後にマナフェイズがあり、ここでベース・ミニオン(モンスター)カードをベースに置く。
このカードの属性や数が次のメインフェイズで消費されるマナとなり、対象のカードがない場合は無属性のマナが自動配置される。
分身体のフォースやカウンター要素
メインフェイズでは、既存のカードゲームと同じく、マナを消費してフィールドにカードを置いたり、マジックカードを発動させたりする。
プレイヤーもしくはフォースを攻撃指定するとフラッシュタイミングに移行。相手が自身のミニオンを使って防御したり、マジックカードでカウンターを狙う。
ミニオン同士がぶつかるときはカードのBPが参照され、BPが高いカードだけが生き残る流れだ。
ゼノンザード(ZENONZARD)の特徴は戦略性の高いルールとAI育成
『カードゲーム』対戦特化型AIを搭載した異色のゲームアプリであり、プレイを通じてAIの育成・対戦・共闘を行えるのが最大の特徴。
AIの行動や戦い方を自分色に染めていく今までにない楽しみがあり、対戦分析や指定ターンからバトルをリプレイするカードゲーム玄人向けの機能も完備している。
様々なキャラクターアバターや豪華声優陣によるボイス、親密度も設定されているという気合の入れようだ。
AI「コードマン」とともに強くなる
プレイヤーのバトルをサポートし、共に成長していくAIは「コードマン」と呼ばれ、ゲーム開始時に性格診断のような問いを経て相性値が決まる。
この値を無視しても現16体の中から自由にバディを選択できる。
彼らには個々に親密度が設定されていて条件を満たすと個別ストーリーが解禁されるほか、上坂すみれさんや杉田智和さん、早見沙織さんなど人気声優陣によるボイスが収録されていた。
3種の要素がカードゲームの戦略性を高める
ライフが設定され、プレイヤーに上昇効果を与える分身体の「フォース」。
敵の攻撃に合わせてカウンターや防御を選択する「フラッシュタイミング」。
フィールドに置いたカードをベースへ移したり、戻したりしてマナとして活用する「移動式マナシステム」の3つの要素がバトルに絡んでくる。
デッキの構築についてもカードパックの配布量が多いので、ゲーム開始時から各属性のデッキを試すことができた。
ゲームの流れ
遊べるゲームモードは多数あり、「ランクマッチ」では対戦者のバディAIと戦い、相手はプレイヤーのバディAIと戦うクロスバトルとなる。
この他に、フレンドマッチやAIトレーニングといったモードもある。
バトルではドローフェイズを終えるとマナフェイズに移行し、ベース・ミニオンや無属性のマナを配置する。
ベース・ミニオンには個々に属性が設定されていて、これがないと対象の属性のカードが使えない。
メインフェイズではマナを消費してミニオンカードやマジックカードを出す。
ミニオンにはDPと呼ばれる攻撃回数があり、これを消費してプレイヤーやフォースに攻撃をしかける。
ミニオンが相手を攻撃指定するとフラッシュタイミングへ移行。相手は手持ちのミニオンで防御したり、マジックカードを発動させたりして対応する。
カード同士がぶつかる場合、ミニオンごとに設定されたBPで勝敗が決まる。
メイン画面からオフィシャルAIに挑戦するモードもある。
さらに、シーズン毎に開催されるイベントでは、オフィシャルAIを凌駕する頭脳を持つ最強AI「ストライオ・ザナクロン」へ挑戦することもできるようだ。
ゼノンザード(ZENONZARD)の序盤攻略のコツ
ゲーム開始時に10パック、チュートリアル後に12パック分のチケットが得られるうえ、最初から6属性のベーシックカードデッキが使える。
パックで手に入れたカードをそれぞれの属性デッキに入れ、一通りバトルで使って特性を確かめよう。
デッキと同じく、様々な効果のあるフォースも試しておきたい。
アドバイスや結果分析を活用
バトル中、次の一手に迷ったときはバディAIにアドバイスを求めることができる。
この内容もバトルを重ねることで進化していくようだ。
また、バトル結果の分析やリプレイ機能にも対応していて、指定ターンからバトルをやり直すIFバトル機能も搭載されていた。