Hoppia Tale

Hoppia Tale

パブリッシャー Ludic Side

ジャンル 2DアクションRPG

スーファミ時代のゼルダ風アクションパズル登場!ステージメイクもできるし実質ゼルダメイカー!?

ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)

※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

Hoppia Tale

スーファミ感あるグラフィックと操作感。

スーファミ時代のゼルダ風アクションADV

「Hoppia Tale」は、片手で遊べるゼルダ風のアクションアドベンチャー。

ワン子&ニャン子が全宇宙の調和を乱す邪悪な勢力と戦うべく、さまざまなステージを冒険し、謎を解いていく。

謎解き、ボス戦、街での買い物といったRPG要素を網羅。やりがいあるアクションパズルを楽しめる。

レトロゲーマー向けのパズルとバトル

Hoppia Tale

難易度は予想外にハード。特に戦闘面。

なんといっても、スーファミ時代のゼルダ(神々のトライフォース)のようなアートワークが目を引く。草を刈る仕草などはかなりまんまだ。

スワイプや仮想パッドでの操作性もよく、プレイしてストレスはない。ゼルダ風の見た目だが、パズルより敵とのバトルに重点が置かれている印象。

「Hoppia Tale」の特徴はスーファミ時代のゼルダにもなかった激ムズアクション

Hoppia Tale

降りしきる弾丸の中パズルを完成させる!

操作感も敵の挙動も近年出た「ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー」にかなり似た雰囲気を感じさせる(ノービートモードにすると更に近い)。

リズムアクションでないため、より気楽に楽しめる。昔ながらのパズル+アクションが好きなユーザーに強くオススメしたい。

レトロゲーマーをも唸らせる難易度

Hoppia Tale

牧歌的な雰囲気ながらゲーマー泣かせ。挑め。

本作は見た目だけじゃなく、難易度もスーファミ時代のゲームのようにハードだ。油断するとすぐ死ぬ。ゼルダよりムズい。

体力は少なく、所見で殺されるような攻撃のザコ敵も多い(のにスタミナ制)。ここらへんは任天堂より甘くない。昔のゲームと同様、死んで覚えるしかない。

ゲームの流れ

Hoppia Tale

とりあえずモンスターを召喚する悪いやつがいるらしい。

そういうやつとの戦いに挑むらしい。日本語対応だけどけっこう雑。

Hoppia Tale

しかし操作性は非常によい。三種類の操作方法をチョイスできる。

デフォルトのスワイプで文句なく動かせる。ぴょんぴょん移動する形式のため誤操作が起こりづらいのだ。

Hoppia Tale

街では武器防具、アクセサリーといった、ゲーム内容に関係あるアイテムからキャラの服装や見た目を大きく変えるアバター要素も。

家のデコ要素、オンラインでスコアやタイムを競うモードも実装。ボリューミー。

Hoppia Taleそうそう、ステージをつくってオンラインで共有できるメイキング機能も。

実質ゼルダメイカーや!とテンション上がることうけあい。しかし敵強いな。

「Hoppia Tale」序盤攻略のコツ

Hoppia Tale

ボス戦はもうパターンを読み切る覚悟で。

体力が少なく、回復手段は2ステージおきにあるハートしかないため、被弾を避けるのを第一に立ち回ろう。

ボスはもう攻撃パターンを読み、弱点を攻めていくしかない。オクタロックみたいなやつは攻撃前のモーションを読み、弾が当たらない死角から近づき殴ろう。

お買い物は計画的に!

Hoppia Tale

体力回復アイテムに乏しいからねえ。体力も少ないからねえ。

課金アイテムも靴、服などたくさんあるが、RPGっぽい見た目だがステータスがあがるわけじゃないので注意。

ゲームをうまく進めたいならアクセサリーを集めるよう(剣もアクセサリー)。幸い1面のボスを倒すと1000以上金が手に入るので、好きなアイテムを1つは買えるはずだ。